第32回サハラマラソン2017完走しました

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5度目のサハラマラソン完走しました。
やはりサハラマラソンは最高でした。

昨年の秋頃から腰痛に悩まされ、接骨院通いを続けていましたが、それでも症状は改善されませんでした。時折、立ち上がれないほどの激痛でのたうち回る姿を見て、我が家の住人は「それでサハラマラソン行けるの?今年はキャンセルした方がいいんじゃないの?」と諭されることしばしばありました。

11月上旬に橘湾岸スーパーマラニック(103km)、11月下旬に東海道53次ウルトラマラニックのオーバーナイトステージ(100km)で腰痛を抱えながらもなんとか完歩したので、今までのサハラマラソンの経験値もあることだし、まあ歩き通せばフィニッシュできるだろうと、見通しが立ってホッとしたのを覚えています。

と、同時に腰への負担を減らすために、本格的にダイエットを開始することにした。10月からグルテンフリー(小麦粉除去)の生活を送っていましたが、12月から糖質制限を行うことにした。サハラマラソン出発直前までにマイナス7kgの減量に成功(本当は10kgくらい落としたかった)、そしてザックの軽量化をとことん測り、テクニカルチェック時の重量は8.2kgでした。但し、ペットボトル1本(1.5リットル)をつけての重量なので、水なしで6.7kgとまだまだ改善の余地はあったのだけれども、ほぼ軽量化に成功しました。また、腰痛の負担を減らすために、今年はストックも持参しました。この対策により腰への負担はかなり軽減できたと思っています。サハラ砂漠を歩いていて、いかに腰に負担がかかるものなのか改めて思い知らされた次第。

さてレース。
初日は砂漠に戻ってきた嬉しさでいきなり走り出してしまったら、ガレ場で転倒しタイツが破けて膝を擦りむいてしまうアクシデントが発生し、経験者としてはお恥ずかしい限り。擦り傷はなんともなかったのだけれども、あざがあちこちにできて、そっちの方が痛かった(笑)それでも初日はペースが良くて現地時間14:30頃にゴールできたのは驚いた。(通年だと16時ー17時くらいなので。)それでも順位が700番台ということは、やはり初日のコースと気象条件が去年に比べて全然楽だったのを物語っています。

2日目、3日目は例の山を往復。
ロードブックを配られた時に一番気にしていたのがこの山がどこでどう絡んでくるか。30回大会のようながれ場登りからの、翌日は正面から攻めるといったコースで軽くめまいがした。とにかくこれを攻略すればフィニッシュまで行けると確信した。

オーバーナイトステージは、夜行性の自分が最も得意とするステージのはずなのだが、今年はこのステージに一番苦しめられることになった。個人的には過去5回今まで出た中で一番きついオーバーナイトステージだったと思う。とにかく足場の砂場に苦しめられた。CP2からCP3に向かう砂場ではほとほと嫌気がさしていた。そんな時に、後ろから私を呼ぶ声が聞こえてきたので振り向いてみると、上位50位以内で3時間後にスタートしたサハラ仲間のモハメド(ゼッケン番号8、総合順位35位)が走ってきていた。そして、わざわざ集団から離れて私のところまできて、ハグをしてくれて、「一歩一歩前に進むんだよ。」と励ましてくれた。自分も激しい順位争いをしている中で、わざわざ私のことを気にかけてくれた姿勢がとても嬉しくて、初めて歩きながら涙した。オーバーナイトステージでは夜の砂漠で目がランランとして興奮状態で歩いているのが例年の私なのだが、まさかの激しい睡魔が何度も襲ってきた。歩きながら眠るという技を知らず知らずのうちに身につけていた。そして、最後のチェックポイント(CP7)を通過した後、ゴールまで後ちょっとというところで激しくコースアウトをしてしまうアクシデントが起こる。コースを外れたら、GPSつけているからスタッフが迎えにきてくれると思っていたら来やしない。というか、それほど外れていないのか?CP7過ぎてから何度かコースを外れそうになったが、それでも後方ランナーを確認しながら軌道修正できていた。しかし、今回は背の高さほどのある茂みをずっと歩いていたので、後方ランナーが見えなかったのだ。仕方がないので後方ランナーが見つかるまで来た道をそのままずっと戻っていくことにする。ゴール手前でこれってかなり心折れる。しかし、不幸中の幸い、戻る途中で遠くにランナーがゴールに向かっている姿を発見できたので、すぐに軌道修正できた。

マラソンステージは予想通りのほぼフラット、サハラマラソンの総集編かのごとく、色々盛り込んでるのはパトリックらしい。フィニッシュラインでは主催者のパトリックがメダルを手に待ち構えていて、久しぶりにまともにメダルをかけてもらえた(笑)

今回は足のダメージはほとんどなし。サハラの女王ジュンコさんが驚くくらいに私の足のマメはほぼない状態だったのは、今回採用したアルトラの靴が自分に合っていたんだろうと思う。また、終始腰痛に苦しめられていたが、走力のある余裕の整体師ランナーさんが毎日私の腰を見てくださったのでこれは本当に助かりました。施術してもらった後は本当に楽になって、しかし残念ながら翌日にはまた元に戻るという繰り返しでしたが、あの生活環境では仕方ないことかなと思います。(チャリティーの朝は激しい腰痛で支えなしに起き上がれず、座れず、自分で靴下も履けないという要介護状態に陥りましたw)そして、ふくらはぎのむくみはゴキブリ体操でかなり解消されるということを同じテントのランナーさんに教えていただきました。とにかく、暇さえあればゴキブリ体操、これ本当即効性あります。

今年は全体で800位/1,171名中、タイムは52:27:54
タイム的には悪くないのだけれども、総合順位が思ったより伸びなかったのは、しっかりこの日のために練習を積んできたランナー達がたくさんいたということとですね。来年はどうするか、腰痛が若干気になるので様子を見つつ、まずは9月のハーフ砂漠マラソンに集中したいと思います。

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第32回サハラマラソン記者会見

本日未明に第32回サハラマラソンの記者会見がモロッコ・カサブランカで開催されたようです。
というか、例年より2週間以上遅いんですけど?

パトリックが3月22日付のFacebookで「明日18:30から」と投稿していたのですが、実際は本日18:30(現地時間)からだったみたいですね。

朝から拙いフランス語を駆使して、モロッコのメディアを漁っていくつか記者会見の内容を確認することができました。ついでなので、スポンサーのSidi Aliのツイッターも確認しました。(なんせ去年はコースも少しリークしていたので)が、Sidi Aliのツイッターはここ数ヶ月ほとんど更新されていない状態だった。調べてみた限りでは去年や一昨年のようなサプライズ的なニュースはありませんでした。

ちょっと気になるのは、Le Matin紙のWeb版にパトリックがインタビューに答えているビデオで、
"Une étap est complètement nouvelle. "
「あるステージが完全に新しいものになる。」と言っています。何回かリピートしている選手なら気付いているかもしれませんが、毎年コース設定は違っていますが、去年ここ走った、2年前ここ走ったかも、というような場所がちょこちょこ出てきます。サハラマラソンはモロッコ南部のエルラシディア、メルズーガあたり一帯でコース設定されているのですが、その辺のまだ未踏エリアにコースを設定したということなのだろうか?

去年のステージ5(マラソンステージ)も全く新しいコースでしたが、そんな感じなのかしら。
となると、去年みたいに突貫工事で書いたような落書きのような地図は勘弁してもらいたい(笑)

しかし、今年のサハラマラソンの事務局はいつもよりも動きが遅い。
大会が近づいているというのに例年のような公式サイトの更新もほとんどなく、ハーフ砂漠マラソンの開催もあってか、このタイミングでサイトをリニューアルしだす。(しかもデザイン的にはカッコよくなったかもしれないが、情報量ががくんと減った。)

例年だと、今頃はテントの割り当てについての情報、有力選手の紹介なんかあったりしていたのだが、、。ハーフ砂漠マラソンの準備で忙しいのか、それとも余計なことを勘ぐるようだが某国の王子がやはり参戦するとか?で情報量を抑えているのか、、まあ、とにかく全ては現地に行ってのお楽しみ!ってことなのかな。

ソウル国際マラソン 2017

2017 Seoul Marathon

2年振りのソウルマラソン。

今まで「制限時間5時間」ということを全く気にしていなかったのに、今年はなぜだか調子が悪いのでもう5時間で完走できる気がしておらず、とにかくずっと鬱々してました。出走前に韓国のサハラ仲間と1年振りの再会を果たし、そして今年出場するメンバーを紹介してもらった。世界で繋がるサハラの絆(笑)サハラ仲間の手前、DNFだけは避けたいところなんだが、、。

8時の号砲でエリート選手がスタート。
そして、その5分後に一般の選手がスタートする。ソウルマラソンの日本事務局を通してエントリーした選手はタイム関係なくAブロックスタート、なものだからすぐに走りだす。もうね、あれよあれよという間に後ろからガンガン抜かれていく。ただただひたすらに抜かれていく。

5km地点で30分を切るタイム。
Aブロックスタートということで、後ろから抜かれるし、やはり速い選手についていこうと自分でも気がつかないところでオーバーペースになっていたことに気がつく。このペースで走ってしまうと最後まで脚が持たなくなる。

ん?待てよ?
どのみち今は絶不調で制限時間の5時間で完走できる気がしていないわけでしょ?
ならばもう行けるところまでガンガン突っ込んで行ってもいいんじゃね?

なんて開き直りの発想に切り替わる。
10km地点で57分、15km地点で89分位のハイペースでハーフを過ぎたあたりから徐々にスピードが落ちていく。とにかくひたすら後ろから抜かれまくるのだ。3時間半のペーサー、3時間40分のペーサー、次々にペーサーにも抜かれていき、しまいには4時間半のペーサーにも抜かれてしまった。

だんだんスピードは落ちていくものの、歩く、ということは全くなく。
結局、なんとかギリギリ制限時間内でゴールすることができた。
これには自分でもびっくりしたわ。
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とりあえず、来月のサハラまで首の皮一枚繋がった感じです(汗)

気になるレースの忘備録

気は早いのだが、2018年に向けて気になるレースを実現性の高い順番に備忘録代わりにメモ。

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Iranian Silk Road Ultramarathon
2017年のレースは9月に開催で、現在もエントリー受付中。
サハラマラソンと同じく250kmのステージレース、何と言ってもイランの砂漠地帯を走れるのがいい!ただでさえ、観光ビザ取得のハードルが高い国だし、レースならばサクッといけちゃうのではないかという甘い考えもある。今年はカナリア諸島のハーフ砂漠マラソンにエントリーしてしまったが、来年も9月開催であれば間違いなく行ける。2018年出場レースの最有力候補。


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Greenland Ultramarathon
2018年3月開催、現在事前エントリー受付中。サハラマラソンと同じく250kmのステージレース、ウィンタークロスカントリーって謳っている。寒いところは苦手なのだが、グリーンランドってそうそう行けない場所だよなぁと。早々に行けない場所の代表格、南極のレースはクッソ高いし、日数も結構取られるけど、グリーンランドならサクッと行けるかなと。ただこれに参加することになると、翌月のサハラマラソンは参加できなくなるので実現性は低い。

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Riyadh Marathon
2017年のレースは先月開催された。
こちらは普通のロードのフルマラソンのレースなのだが、場所がサウジアラビア!現時点で観光ビザが発給されておらず、ビジネスで招待がなければ行くことができない、非常に入国のハードルが高い国。もしこのレースが海外からの参加者を受け付けていて、そのための入国も許可されるのであれば絶対に何としても行きたい!入国するのに女性一人だと更にハードルが上がるのだが、マラソン大会だし、それに興味を持っているラン仲間もおる。近いうちに大会事務局に来年のレースについて色々質問しようと思う。

来年からは気軽に行けそうにない場所にレースとうまく絡めて行く、というスタイルになりそうです。あと、サハラマラソンの練習のため、と称して、さほど興味がないフルマラソンやトレランのレースに闇雲にエントリーするのはもうやめる。特に抽選になる参加者1万人越えの都市マラソンなんぞは。

[ハーフ砂漠マラソン2017] エントリーだん!

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先日よりお伝えしていたHALF MDS(ハーフ砂漠マラソン)のエントリーが本日午前4時(日本時間)に開始しました。さすがにその時間に起床するのは辛く、いくらなんでもすぐに定員500名の枠が埋まるとは思えないので起床後にエントリーを行う。サハラマラソンと違い、このハーフ砂漠マラソンはチームエントリーすれば、以下の通り100-200ユーロ安くなるというシステムなのだ。

INDIVIDUAL – €1,190 (excluding flights)
TWO-PERSON TEAM – €1,090 /person (excluding flights)
TEAM OF THREE or more – €990 /person (excluding flights)

昨日、エントリー料金の発表があった後、SNSでチームエントリーしないか参加者を募ってみたけれども、今の所反応はなし。とりあえず、支払いボタンを押す手前まで登録しておくかと、参加者情報の入力を行なっていたところ、なんと嬉しいことが。

クレジットカードで支払い可能になってますよー!!

サハラマラソンのエントリー料金は参加者泣かせの銀行振込(海外送金)で、為替の変動を受けるだけではなく、銀行からバカ高い手数料を取られてしまう。つ、ついにその煩わしさから解放された!しかも、一括払いか、2回分割かの選択ができる。2回分割の場合は、2回目の支払いは6月30日までに済ませなければならない。(ちなみにエントリー受付中の2018年のサハラマラソンのエントリー代は銀行振込だが、もしかしたら2019年のエントリーからクレジットカード払いになるかもね。)

で、結局、本日の夕方の時間で確実にエントリーするという人が見つからず。
500名の定員に対して、1,500名の事前エントリーがあったということなので、いつ締め切りになってもおかしくない。1週間の有給休暇申請の承認も下りたことだし、待ちきれずに帰宅後に即エントリー完了。一応、2回払いを選択したので、後で誰かがチームエントリーしたいと言ってきたら、変更できないかAOIに交渉してみますわ。

今年は2回もパトリックワールドを堪能できるなんて嬉しすぎる!!


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有馬温泉にて

今年で3回目となる有馬温泉だが、今まで着いたらすぐに帰っていたので実はよく知らない。
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今回は休日出勤も何もないので、O青年が手配してくれていた宿に一泊する。
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男女雑魚寝状態だと聞いていたのだが、宿泊施設側の配慮で女性部屋ができていた。ほとんど寝ていないので、宿についてみんなで晩御飯を食べたら速攻寝ていた。マジですんごくよく眠ったわ。朝早起きして、お風呂に入ろうとIPhoneの目覚ましをセットして寝ていたのだが、いざアラームが鳴ると、もうちょっと、もうちょっとと二度三度寝を決め込んでしまった。結局、朝食の時間(8:00)ちょっと前に起きて、旅館の朝食をいただく。上げ膳据え膳素晴らしい!

チェックアウトは10時まででラン仲間は朝風呂に出かけたのだが、風呂がなんだか遠いところにあるらしく、行くのを面倒くさがっていたのだが、ラン仲間がここの泉質は良い、と絶賛するのでチェックアウト30分前だがダッシュで浴場に向かう。
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なんとどす茶色のお風呂。
で、入ってみると、なんだろうしっとりまとわりつくような感じでしかもしょっぱい。これ下手したら死海みたいに浮くんじゃないのか?とちょっと浮かせてみようとしたのだが、死海ほどではないが、少しは浮いたw

10時にチェックアウトし、釣り堀でマス釣りをするというのでみんなについて行く。
その前に炭酸せんべいとやらを購入。なんでも賞味期限は5秒!
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地元の雲仙温泉にもある湯せんべいなのだが、これが焼きたて5秒以内だと伸びるんですよ。で、すぐ固まってしまう。なので、焼きたてをもらった瞬間、めいいっぱいチューイングしてみたらこんな変形せんべいになった(笑)

釣り堀でマス釣り。
小学校の頃に近所の川でフナやハヤ釣りをやって以来の釣り体験。針を取る時の魚の感触があまり好きではないのでやりたくなかったのだが、みんなが楽しそうにやっているのをみて、なんか自分もちょっとだけやってみたくなった。しかしやはり魚の針を取る時の感触が嫌いだ。

釣ったマスは全て買い上げなければならないので数をしっかりコントロール(笑)
釣ったマスは施設内の食堂で塩焼きと唐揚げにしてくれる。マス自体が小ぶりだったので唐揚げがめちゃうまかった。なんかこんなに皆んなでのんびり過ごす休日は久しぶりかもしれない(笑)楽しすぎて写真を取るのも忘れていたらしい。

帰りは路線バスで三ノ宮駅まで向かい、そこから伊丹空港行きのバスに乗る。
ギリギリの到着じゃないのか?と言われたのだが、搭乗30分前に無事に到着する。

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しかし、搭乗開始アナウンス前に並んでいるのは最上級ステータスの皆様方である。
こんな並ぶんだったら、ステータス会員の意味なくね?と思うのであった。

オーバーナイトステージ練習(関西編)

私の中で季節の風物詩となってしまったオーバーナイトステージ(関西編)。

今年は新大阪駅に集合し、大阪市内(大阪城、道頓堀、京セラドーム、USJ)を巡り、兵庫県で尼崎、甲子園球場、手塚治虫ミュージーアムを経由し有馬温泉を目指すというものでした。去年のオーバーナイトステージが終了した段階で、もうこのコースを決定していた主催者のO青年どんだけよ(笑)?

結果から言いますと、約35km地点のJR尼崎駅で離脱しました。
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理由はわからないけど、とにかく絶不調。
モチベーションの問題なのか、練習不足のせいなのか、とにかく例年のように調子が出ない。なんだかやることなすこと裏目に出ているような負のスパイラルに陥っているような感じ。

5時半ごろにJR尼崎駅に着き、手がかじかむほどに寒く、力が出ないので朝ごはん(久しぶりのカツ丼!)を食べてゆっくりしていたのだけれども、それでも気分が乗らない。ここは自分の気持ちに正直になろうと思い、戦線離脱を選択する。ここから1kmの所に銭湯があることを知り、そこで冷え切った体を温める。

お風呂に浸かっている間、来週末のソウルマラソンをどうしようか考える。というのも、ソウルマラソンの制限時間は5時間である。過去2回出場した際は制限時間なんて意識したことはなかったが、今回はとてもじゃないけど5時間でフィニッシュできるような気がしない。色々考え始めると悶々としてくる。

銭湯の後は電車で三ノ宮駅に向かって駆け足で神戸観光。取り敢えず、異人館とか生田神社とか、滞在時間はめちゃくちゃ短い(笑)

そろそろ時間がやばいかな、と有馬温泉行きのバスがあるバスターミナルに向かう。どうやら普通の路線バスに乗ってしまったらしく、ちんたらちんたら進む。それでも宴会の時間には間に合うだろうと余裕こいていたら、有馬温泉3回目のくせに、Google map使ってまでも迷ってしまう体たらくぶりで、O青年からのフォローの電話までもらう始末である。

いやはや、サハラの本番大丈夫なんかね?

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(毎度毎度、主催者のO青年はいい仕事してくれる。つか、ブログ見てたんかいw)

鹿児島マラソン2017

奇しくも今年初のフルマラソンレースとなった鹿児島マラソンの結果は散々でした。

Kagoshima Marathon
先週末の五島つばきマラソン、当日の朝に体調不良でDNSだったんですが、そこから不完全復活の状態で出走となった。

前日はポカポカ陽気で、レース当日は暑くなるかもしれないなあという予想は大きく外れる。当日の朝は曇り空、少し肌寒い感じでこりゃ走りやすそうだと思ったのも束の間である。出走ブロックで待機している間に小雨がぱらついてきた。

小雨がパラつく中での号砲。
まあ順調に、といっても腰痛でランニングをほとんどしていなかったので、ペースはなかなか上がらない。まあリハビリファンランだし、という思いとは裏腹のひどい仕打ちが(笑)

折り返し地点手前のハーフ過ぎたあたりから雨脚がひどくなる。冷たい雨が体の熱を奪っていくのがわかる。頭痛がする。病み上がりだし、こんな状態が続くとマジでヤバイ!と危機感が生まれる。

25km過ぎたあたりから、タイミング見計らって、大会スタッフに棄権する旨を伝えようと決めた。が、大会スタッフはコースの至る所に配置されているのに、話しかけるタイミングを失う。寒い中、ずっと立って応援してくれる姿を見たらなかなか言い出せない自分がいる。

30km手前あたりでトイレに並んでいる時、前にいたランナー達が最悪歩いてでも制限時間に間に合うという話をしていた。体調不良で思考が低下していたのか、そう言われればそうだわと気がつかされる。ならば、歩いてでも最後まで行くか、とフィニッシュラインを目指す。

いやはや、鹿児島に来て、しかもロードでサバイバルシートに包まれている人たちをあんなに目撃するとは思わんかったわ。

初鹿児島上陸!

5週連続羽田空港通勤、3週目は鹿児島でフルマラソン。

先週の五島つばきマラソンはDNSしてしまったし、最後にフルのレースに出たの、去年4月の佐賀さくらマラソン以来なんでフルの走り方を忘れてしまったかも、という冗談はさておき。クラスJアップグレードのクーポンが今月末までなのでクラスJへのアップグレードを試みると、なんとあっさりアップグレード成功してしまった。

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鹿児島行きの搭乗口はいつもと違う場所にあってなんか新鮮だわ。
鹿児島行きの航路もA席側ではなくその反対側から三浦半島の上空を通過し、江ノ島を眼下にして、その向こうに富士山が見えた。九州といえばほとんど長崎か福岡しか飛ばないから、へー面白いなぁと。ちなみに機内では斜め前の席に某関西芸人さんが座っておられた。

鹿児島空港からはバスで鹿児島市内へ向かう。
バスで大体1時間弱だろうか、JR鹿児島中央駅前のバスターミナルにて下車。
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ウォー、鹿児島の偉人たちがお出迎えしているではありませんか。
真っ先に向かったのは知覧行きのバス停、ちょっと行きたい場所がありまして、時刻表をチェックしてみると本数が少ない。15時までに戻ってこなくてはならないことを考えると、往復で約1時間ずつくらい取られ、、うーん、結構厳しいな。

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知覧にはまたの機会に行くことにして、鹿児島中央駅内にしろくまアイスで有名なむじゃきがあったので早速しろくまアイスを頼んでみた。個人的には普通のかき氷だなー。

さて、知覧に行かないとなると、
17年来の友人との待ち合わせ時間の15時までには結構時間があるなー。
とりあえず、繁華街っぽい天文館エリアにのんびり歩いて行くことにする。

15-20分位で到着。
すると商店街の中に鹿児島マラソンの案内を持って立っている人たちを所々で見かけた。ん?もしかして、と鹿児島マラソンの案内パンフを見てみると、受付会場すぐそばじゃん。とはいえ、15時に友人と待ち合わせて一緒に受付を行うので、この段階では受付できないが、受付会場周辺をのんびり散策する。天気も良くて、タートルネックのセーターだけで十分な暖かさだ。

そういえば、朝からまともに食事を取っていなかったのでランチタイム。
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たまたま通りがかったお店が地元の食材を使ったいい感じのランチを出していたのでフラフラーッと入って行ったら正解だった。糖質制限中なので、ご飯は少なめにしてもらった。これでかなりお腹いっぱいになった。そして、まだ待ち合わせ時間まで余裕がある。

桜島の見渡しポイント、城山公園の展望台に向かうことにした。
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頑張って登ったらなかなか良い景色ではありませんか!ボランティアで案内をしているおじさんが話しかけて来て、関東からわざわざ鹿児島マラソンに出るってことで驚かれた。(というか、そういう人たちばっかだと思っていたが)

下山して、小腹が空いたので商店街内をフラフラしていて気になっていたソフトクリームを購入。
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これ意外や意外にうまかった。私好みの味だった。

そして待ち合わせ時間になったので、友人が勤めているオフィスビルのそばで待つ。
実はネットで知り合って17年くらいたつのだが、実際に会うのは今日が初めてなのだ。しかも、私の前の会社の同僚たち数人と元同僚として繋がっているというすごい不思議な縁。なものだから、ゼッケンを受け取りに行く間も、初対面とは思えないほど、違和感なく色々な話で盛り上がる。受付した後は友人の車でドルフィンポートまで向かい、そこのカフェでコーヒーを頂きながらたくさんおしゃべりした。楽しかったなー。

友人に車でホテルまで送ってもらって、後はホテルでのんびり過ごす。
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なんと、ホテルには温泉がついているのだ。
サイコー!

[サハラマラソン2017] まさかのチャーター機離発着空港変更!

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帰宅途中の電車の中でサハラマラソン大会事務局からフライト情報のメールを受信した。
あれ?もうチャーター機の航空券が届いた?何時発かな?って軽い気持ちでチェックしたら、そこには驚愕の事実が記載されていた。(大げさか?)

ワルザザード行きのチャーター機の離発着空港が通年のオルリー空港からシャルルドゴール空港に変更になります。


ってなことが書いてあったんで驚いた。
メールに添付ファイルがついていたのは、航空券ではなく、既にオルリー空港周辺にホテルと取ってしまった人たちや、オルリー空港離発着でパリまでの航空券を取ってしまった人たちに向けてのオルリー空港からシャルルドゴール空港への移動についての地図だったのだ。航空券は今月中旬に送られるらしい。

いや普通に考えて、シャルルドゴール空港の方が便がいいので大変ありがたい。
いや、これはとっても歓迎すべき出来事だと思う。

なのに、なぜこんなにショックを受けているかというと、
ええ、お察しの通り、オルリー空港そばのホテルを既に予約してしまっているのだよ。しかも、割引特典がついていたキャンセル、変更に伴う返金不可の部屋である。

それだけ、サハラマラソンのチャーター機はオルリー離発着ってのが定番だったわけですよ。
なのに、まさかのこのタイミングでの離発着空港変更とは、、。

予約したホテルはシャルルドゴール空港そばにも系列があるのでそこに手数料なしで変更できないか、これから交渉開始する。最悪はキャンセル料(100%)払ってでも、ホテルを変えることになるとは思うけど、まあとりあえず事情を話してみようかなと。

さすがサハラマラソンである。
何回出ても毎年新しい驚きをもたらしてくださる(笑)

プロフィール

rena

Author:rena
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ライフワークのフランス語学習はモチベーションに大波、小波あり。仏検2級、DELF B1に合格しているが、会話力はまだまだ中級レベル(下)の域を抜けない。

万年ダイエッター。志はいつも高いのだが、結果が伴わない(涙)

へっぽこ投資歴約10年
デイトレ、銘柄1点買いなど初心者がやっちゃいけないような投資の果てに、たどり着いたのが長期・分散投資でコツコツ。そして、ちょいとバリュー投資目指すが、まだまだ勉強中。

2010年夏、皇居ランを始め、ラン仲間と毎週土曜日に皇居の周りを1周している。目標はでっかくフルマラソン完走。2011年秋、海外のフルマラソン大会に照準!と思ったら、2011年5月になんとフルマラソン完走しちゃいました。更に、2012年4月にはウルトラマラソン(72km)、2013年〜2016年、4年連続サハラマラソン完走。次の目標は2017年サハラマラソン(上位半分以内)、UTMF、UTMB。

海外旅行大好き。
今まで旅行した国々は、フランス、イギリス、イタリア、スイス、スペイン、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグ、ロシア、フィンランド、エストニア、クロアチア、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、カナダ、アメリカ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、中国、韓国、香港、マカオ、台湾、シンガポール、マレーシア、グアム、インド、ネパール、ブータン、タイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、ラオス、ブルネイ、フィリピン、インドネシア、アラブ首長国連邦、オマーン、イスラエル、カタール、モロッコ

もちろん国内旅行も大好き。
のんびりできる温泉地を巡りたい。

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そして、旅行写真集はコチラ

崇拝する人はマドンナ姐さん。
ファン歴二十数年、語りだすと止まりません。マドンナ姐さんの話していることを理解したいがために英語を勉強したといってもいいくらい。ツアーは必ず参戦。どこにでも飛んで行きます。話を振る際はご注意ください。

ここ数年読書の楽しみにはまり、経済・金融・ビジネス本を中心に読み漁ってます。

フォトリーディング開始後(2009.7.21)からの読書量
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