外資系に転職するとき、、

今日の午前中は社内トレーニング。
前日の夕方にいきなり講師からメールがきて、現在の自分のポジションのJob Description と CV(職務経歴書)を持参しろと言うではないか。つか、そんな急には無理。逆にCVを最新の状態で持っていたら、「おまえ何やってんだよっ!」ってツッコミ入れてくるんじゃないの?(笑)

で、一体何のトレーニングかといいますと、Recruitment Best Practice(直訳:採用成功事例)。要は、企業は膨大な費用と労力をかけて人材発掘、育成をしているのだから、適切な人材を見つけなさいと。思っていた業務内容と違うとか、何とかで1年とかで辞められないようにね、と。

アジア地域の人事担当者が来日し、直々に講義。
こういう採用面接はだいたい1回で終わることがなく(私の知り合いで10回位面接があった!という人もいた)、何回か行われることがあるのだけれども、このときに別々の面接者が候補者に同じ質問をしてしまうようでは時間の無駄。役割分担を決めて、入念な準備を行いなさいと。また、募集するポジションに対して、どのような経験、スキル、能力を必要としているか明確にし、優先順位をつけて、関係者間で意思統一しておくことが必要と。

で、人材発掘の難しさは能力をどう評価するか。これに尽きるということで皆うんうん頷きまくり。経歴や資格、スキルなどは職務経歴書をみたままでいいし、スキル(ex.プログラミングとか)はテストすればだいたいわかる。でも、Team working、Building relationship、Decision Makingなどの能力は、どのようにして見極めていけばいいのだろう。もちろん、前述のようにまず自分たちが必要とする能力を明確にしておく。

で、そこでその能力に関する質問を何個か用意しておく。例えば、Team working に関しては、「あなたがチームで働いていたときのことについて教えてください。」という質問とか。で、候補者が話して行く訳ですが、漠然としたことを話しているとき、特に「私たちは、あーしたこーした」と言っている場合、採用する側は「私たち」がやったことには興味がない。「自分が」やったことに興味があるので、「その中でのあなたの役割は何でしたか?」と更に掘り下げて行く。話を作っているか、いないかを見抜くためには更に具体的な質問をして、内容を掘り下げて行く。油田を掘り当てるようなものだ、とのこと。なるほど、なるほど。

自分がそのような質問ができるかどうかはちょい自信がありませんが(場数を踏まないと)、でもこれは裏を返せば、自分が転職活動をするときの参考にむちゃくちゃなりましたよ(笑)

ちなみに全部が全部そうだとは限りませんが、外資系企業に募集する際にTOEICスコアを書いてもあんまり重要視はされませぬ。だいたいCVには、Language : Japanese (Native), English (Business level)なんて書き方をするんではないでしょうか。なぜなら、面接では英語で、というところが多いので、おのずと英会話スキルがわかってしまうから。私は外資系企業に勤めて10年位になりますが、最初に外資系企業の面接に行ったときはTOEIC730くらいでしたから(汗)面接していた人が外国人だったのでとにかく必死で英語で話しまくり、潜り込むことに成功したのでした。入ってからは、嫌でも毎日英語で仕事しますから、そこで必死にくらいついて、レベル向上に努めました。

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The Economist を読む #economist46

「毎日Economistの記事を一つ読む」をヤルコトに追加しました!

それは、皇居ラン仲間の @hirokataさんのこのつぶやきから始まりました。それに反応した同じく皇居ラン仲間のなべちゃんに便乗してのっかった私。あれよあれよと話が進み、成果として自分が読んだ記事を呟こう、ハッシュタグもつけちゃおう!なんて、盛り上がってそのまま「毎日The Economistの記事を1つ読む会」なるものが発足しました。1人で続けるのは難しいかもしれないが、仲間と一緒にやれば楽しく続けられる事は #shinobydiet や皇居ランで実証済み。ほんと仲間って素晴らしいなあ。

海外メディアの記事を効率的に取り入れ、しかも英語のブラッシュアップにもなる。せっかくこの間受講したセミナーを「受けてきました」で終わる事なく、自分の中に継続的に取り込んでいける最高の仕組みかもしれない。さぼったら他のメンバーに丸わかりになっちゃうし(笑)必ずしも毎日続けなくてもいいと思う。2日に1回とか、1週間に1回でもいいからとにかく細く長く続けて行く事が大切。そうすると、自分でも気がつかないうちに「あれ?こんなとこまで登ってきてたんだ?」なんていう体験ができちゃう。

是非、興味のある方はどなたでも #economist46 のハッシュタグつけて呟いてくださいませ。

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「シンプルプレゼンのテクニック」公開収録

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皇居ランの後は日経ビジネスアソシエイツ主催のガー・レイノルズ氏(@presentationzen)のシンプルプレゼンのテクニックセミナーに行ってきた。これは日経ビジネスアソシエイツから書籍を出版する予定で、書籍につけるDVDの収録ためのセミナーという事で今回は無料なのだ。ラッキー。

ここ数年、顧客先でのトレーニングやデモ、社内トレーニングなどで人前に立って説明する機会が少しずつ増え始めたので、簡潔でそれでいてエッセンスをわかりやすく、そして粘りつくようなプレゼンをしてみたい。去年の秋に受講したセミナーの復習もかねて、今回参加してみた。

今回のセミナーは英語の同時通訳はなし。英語での受講だったけれども、逆に同時通訳がない方がスムーズに聞けたので良かったと思う。語彙もそんなに難しくはなかったし、ちょこちょこ日本語が入ってくるので、英語がちょっと苦手という人にもわかりやすかったのではないかと思う。セミナーの内容は、去年の秋に受講したセミナーの約5時間分の内容を2時間程度に圧縮したものでしたので、ほんとに良い復習になったと思う。しかも、楽しみながら聞いていたのでやっぱり今回もあっという間に時が過ぎてしまった。

Q&Aで気になったところを (私の理解した範囲でw )ピックアップ
・プレゼンでのQ&Aのときにどんな質問がくるかわからないので緊張する
 わからないことがあって当然。後で調べて教えてあげればいい。
・プレゼンの時間に限りがあり、時間があまりない場合。
 本質を伝える、インパクトがあるような。
・プレゼンを始める時の緊張とどうつきあうか。
 緊張するのは当たり前のこと。
 まず、出席者に質問をして会場の雰囲気を掴むのもいい。
・予期せぬトラブルでその後のプレゼンがぼろぼろになった。
 予期せぬトラブルは常に起こりうる事と考えた方が良い。
 冷静に対処する。
 バックアッププランを常に用意しておき、すぐに対応できるようにする。

ふむふむ。
会場からの質問が実体験に基づいていて、自分もそのような経験が幾度もあったので大変参考になった。「自分が」良いプレゼンをするんだと気負うとだいたいそういう事が起きる。「相手」に自分のプレゼンを通じてどんなことを学んでもらうか、「相手」本意で考えると緊張するとかそんなことどうでも良くなるのかもしれない。

家に帰ってガー氏の書籍を読み直そうっと。

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アイデアのちから
ブランドギャップ
ブレイン・ルール

The Economistを使った海外メディア活用術-2

先週に引き続き、The Economistを使った海外メディア活用術の2日目。今日で最後になる訳ですが、仕事帰りに行ってまいりました。

先週のグループ課題は、こちらの記事の要約。ちょうど5段落の記事だったので、5人で1段落ずつ和訳を担当して、日曜日の深夜までに代表に送付し、そこから皆の訳をまとめて、再度皆に戻して、フィードバックをまとめていくという形になった。で、結局、予定字数オーバー(汗)

で、月曜日の昼休み時間にサンドイッチほおばりながらのまとめ作業だったのですが、やっぱりいろんな人の訳にも触れるのは大切だと実感。同じ記事を読んでいるのに、解釈とか、どのような日本語を使ったのかとか違いが出ていて面白いし、新しい発見がある。今日、他のグループの発表を聞いていても、なるほどそういう風にきたか!とか一人で記事を読んでいては気がつかなかった事があったりして、かなり新鮮でした。これに加えて、関谷氏の記事解説で更に深みというか、こくというか、それが増すわけですね。(って、どんな例えだ。)

物価計測の難しさ、どこに基準を持っていくか。また、国の豊かさの基準をどう計測するか。為替レートが割高になときにやるべきことについて、内藤氏の解説で更に経済記事を読む面白さを教えていただく。

で、本日2本目の記事解説はこちらの記事
内藤氏がマイク・マイヤーズ演じる、Dr.Evil(オースティンパワーズ)を知らなかったなんてちょっと意外でした(笑)それはさておき、課題のお知らせメールが届いていなかったので、会場について同じグループの人に初めて教えてもらって、あわてて読みました。不幸中の幸い、ある意味、私のなじみのあるエリアでしたので何とか大意は掴めた・・かな。ええ、職場のとある人に「コモ屋さん」「TOCOM、CME担当」と呼ばれているのは私ですw って、何のこっちゃ。

とにかく、この講座、たった2回こっきりというのが残念。週1ペースで、3ヶ月くらいのタームでじっくり取り組んでいけば、かなり力がついてきそうな気がするので、是非ともご検討頂きたいところです。

『The Economist』を使った海外メディア活用術

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朝活市場主催のマネックスユニバーシティの内藤忍氏と同時通訳者の関谷英里子氏による『The Economist』を使った海外メディア活用術の講座を受講してきました。今回で3回目を数えるこの人気講座は、一緒に皇居を走っている仲間が前に受講していて、お勧めしていたので、今回思い切って参加することに。(だって、#shinobyengがなかなか始まらないんですもん、、笑)

以前に、少し似たような講座(?)を、とある通訳・翻訳スクールで受講したことがあるんですが、全2回の講座だったのですが、1回目を受講してもういいやとボイコットした前科あり(^^;今回の朝活市場の受講よりも数倍高かったんですけどね。

さて、海外メディアを情報ソースとして活用することは、多様な視点が持てるということ、日本では取り扱われることが少ないアフリカの情報なども入手することができるし、海外のメディアを通して日本をみることで日本はアジアの一国であるこということがわかる。資産分散においても重要で、経済がグローバル化していくなかで海外の情報を取り入れる必要性が高まってきていると内藤氏。The Economistが良い理由は、イギリスのメディアで島国で過去に世界各地に植民地を形成していたお国柄か世界的な視点たっており、シニカルな切り口もよいとのこと。アメリカは内向きですからね、と。

と、今回、事前に与えられた課題はこちらの記事。
China buys up the world
Dotconomy
講座開始前までに一通り読んでくるだけで良かったのでホッと一安心。
とはいえ、やっぱりなかなか一筋縄ではいかないのがこのThe Economistなんですけれどもね。

このThe Economistの記事の読み方を関谷氏が伝授。
パラパラ読みでいいので、3回、目を通すということ。
記事はタイトルと2行目に記事の内容が盛り込まれているのでまずはそこに目を通す。記事の段落の最初のフレーズに目を通していく。最後の段落に書き手の言いたいことがまとめられている。この時点で、だいたい書いてある記事の内容はだいたいわかってくる。で、内容が気になったら全体を一気読みする。うーーーん、なるほど!!(目から鱗がポロりんと落ちた瞬間)

わからない単語はすっ飛ばしてよい。
頻度が多く、その記事のキーワードとなるような単語だったら調べても良いとのこと。こ、これって、まさに辞書引くのが面倒な私がやっていることぢゃないですか?

と、さておき、講座は上記の記事の英文について関谷氏が、経済記事の内容について内藤氏が解説するのだが、自称グロービッシュ使いは、今まで深く気にもとめていなかった類似単語の意味の違いや、記事の中にさりげなく使われている洗練された言い回しやジョーク(?)についてもわかりやすく解説し、その記事をどう捉えるか内藤氏の頭の中がちょっとだけ垣間見えて、いい感じのコラボレーション!1粒で2度おいしい。

で、宿題がありまして、記事の要約をグループごとに行うのだが、じゃんけんで勝ってしまって代表者になってしまった、、、orz この間のセミナーのワイン抽選では見事に外れていたのに、なぜこういうときにはしっかりあたってしまうのかしらん?と自分の運命をちょっと呪いつつ、1日目の講義は終了したのであった。

現代ビジネストークライブ「『実現力』を手に入れる!」

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(写真:講談社「現代ビジネス」のHPより拝借)

仕事の後に直行したのは護国寺の講談社。何だか大正ロマンを感じる歴史ある講談社内の講堂で、現代ビジネストークライブ「『実現力』を手に入れる!」が開催されました。よくよく考えたら、内藤氏のセミナー受講するのは初めてぢゃね?(←渋谷ギャル風に読んでください・笑)内藤氏とは何度かお会いしたことはあるけれども、それはダイエットオフ絡みでしたワ。

講談社現代ビジネスの編集長さんからのご挨拶に始まり、まずは内藤氏から。会場の脇に用意された席でスタンバイしている澤上氏が丸見えだったので、内藤氏が話している間の澤上氏のリアクションもこっそりチェックしつつ(^^;

最小限の努力で最大の効果(DMWL)を得るようにしているという内藤氏。その内藤氏の勉強法は、情報カンバン方式、朝型生活、ユニット化、習慣化に分けられる。

・情報カンバン方式
先に情報INPUT、後で活用を考えるのではなく、先に何をOUTPUT(何をしたいのか、何が必要か)を考えてから情報をINPUTするようにする。
・朝型生活は後の予定(ex:8時半始業)が決まっているので、集中して行えるし、先手が打てる。
・ユニット化し、時間を細切れにすることで集中できるし、スキマ時間の活用ができる。
・習慣化する(続ける)ためには、確固たる価値観(なぜやるのか)、決まった行動を決まった時間にやる。

仕事については、目的は何か(自分が納得するために)、どういう仕事をするか。その基準は「正しいか」「楽しいか」「役立っているか」とのこと。仕事で成果をあげるためには、正しい仕事、自分しかできない仕事(自分でも気がついていない強みがあるはず)、価値の交換(Give&Take)を行うことが必要で、この仕事は自分にあっていないな、辞めたいなと思っているとしても、その仕事を必死でやった上でそう思ったのか、3年は必死にやってみて、それから考えるのではいいのではないかと。つまらないと思える仕事も成長のきっかけであり、淡々とやる(坦々麺!)ことやって、チャンスを待つ。チャンスは貯金できないので、いつでもチャンスを捉えられるように準備をしておかなければいけないし、チャンスは自分でつくることもできる、と内藤氏。

誰とつきあうか、できる人よりいい人。できる人というのはその時代、その環境によって変わってくるが、いい人はいつの時代も変わらない。付き合いたくない人、やりたくないことはばっさり切り捨ててもいいのではと。
最後に投資の基本は成長と歪みだそうで、分散と逆張りを行うのがよいと。

そして、ここから澤上氏へバトンタッチ。

まず冒頭、「正直言うと、内藤さんのもっと話していただきたかった、僕の仕事術なんて2分で終わっちゃうよ♪」と澤上氏。そんなこと言わずに、話してくださいな♪と心の中で軽くツッコミを入れる。

澤上氏は興味のないものや、気が合わないものや、やってて面白くないものは、時間とお金とエネルギーの無駄だからバッサバッサと切り捨ててしまうそうだ。そうやって、バッサバッサと切り捨てていくと、何かしらが残ると。その残っているものについてしゃーないからつきあう。いやに気になってしまうから。

結局その残っているものが、澤上氏にとって「好きなもの」「興味があるもの」になるのですが、なにせバッサバッサとたくさん捨ててしまっているので、そのことだけを考えているそうです。考える時間もあるし、集中できると。で、興味のある内容について徹底的に調べる。論文などを読むが必要なところだけを辞書代わりに使うとのこと。「経済の本とかを今までまともに読んだ事ないよ♪」だそうだ。もう、興味あることについて考えている時は時間なんて関係なく、気がついたら朝になっていることもあるそうで、興奮しているから疲れとかないんだなー、だって。

20万円のお給料をもらっているとして、1ヶ月だけでいいから14万円で生活してみると、これが意外にできちゃうんだな。無駄をどんどん切っていく、どうなのかなぁ?と迷っているもの、無駄ではないと思っているがぼやーんとしているものも半強制的に捨てていく、捨てたとしてもそんなに関係ないんだなぁ~。すっきりするよ、気持ちも楽、判断が楽。行動しながら自分にとって何が必要か考える、と澤上氏。

で、あまった6万をどうにでもできる。これ楽しいよ~。
スッキリした気持ちになると、(将来に向けて)余裕ができるし、遊べちゃうし、楽しいよ~♪って話している澤上氏の全身から楽しいよオーラが放出されていて、聞いているこちらもワクワクしてくる。澤上さん、素敵すぎ。

投資については、「買うか、買わないか、それだけ」と言い切る澤上氏。
相場や経済を買うわけではない、相場なんて一斉に買えば上がるし、売れば下がる。10年、20年と生き残る企業の株を買うのだと。人は飲んだり食ったりしている、それを支えているのは企業活動。年々人口が減少していき、仮に経済が縮小していくとしても、自分の生活水準も下降トレンドでいたいのか?そうではないはず。よりよい生活水準にしようとするはず。

自分の人生、自分の責任で自分で考えよう。わがままに生きよう、意地汚く、、ではなく、美しく、いい世の中を作っていく責任として。


と、再度、内藤氏が登場し、ここから対談&質疑応答にはいる。

→続きを読む

公開講座:IPO激減時代のベンチャー経営と資金調達

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お忍び皇居ランの後は、セミナー受講のために表参道に向かう。
毎週末一緒に皇居を走っている岡田氏(@hiroki_okada)が受講するというので私も便乗することにしたのだ。

場所は青山学院大学。
何だか久しぶりな感じがする大学のキャンパス。青学なんて仏検2級を数年前に受験した時以来かな?会場となる教室は満員御礼、人で埋め尽くされておりました。

青山学院大学大学院で教鞭をとっておられ、インフォテリア株式会社 CEOである平野洋一郎氏(@pinahirano)からのご挨拶から始まり、まずは日本テクノロジーベンチャーパートナーズ 村口和孝氏(@kazmura)による講演。

PDCAサイクルの問題点として、時代に変化に合わず、予期せぬ出来事が起きた場合の対応につまづくこと等を挙げ、ある条件を満たした特殊な状況で、マネージメントの道具として使うものであるという。

計画経営は、①初期の事業計画、②商品(計画通りに完成しない)、③キャズムは簡単に超えられず、資本が尽きてきて失敗するので、「計画」だけにこだわらない方がよいとのこと。自分で制御できるのは「支出のみ」であり、売り上げは計画できない(あくまでも見通し)

PDCAサイクルに代わる学習対応行動のベースとして、OODAループを使用し、O(Observation :観察)O(Orient : 情勢整理分析) D (Decision : 意思決定)、A (Action : 行動)だそうだ。これに、人生指針としてのJCSサイクル、J(Join : 参加)C(Contribute : 貢献)S (Share : 共有)に、時々道具としてPDCAサイクルを活用すると良いとののこと。

起業に必要なものは、起業家精神、マネージメント(人・カネ・モノ)、イノベーション、完璧なオペレーションと村口氏。


続いては、磯崎哲也氏(@isologue)氏による講演。参考図書はこちら。
こちらの本の内容を中心とした講演内容で、

起業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なこと起業のファイナンス ベンチャーにとって一番大切なこと
(2010/09/30)
磯崎 哲也

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起業を行うにあたり、「人」と「情報」が不足していると言う磯崎氏。
スタートアップ起業はイノベーションを行う起業であると。そして、市場経済は子育てと同じだと、手をかけすぎてはいけず、かといって手をかけないと死ぬと、、なるほどたしかに。

先ほど、村口氏があまり計画にこだわってはいけない旨の話があったが、
事業計画を作る意義は、「実現可能性を検証できる」「経営者のシュミレーションをするのに有用」「役員、投資家などをやる気にさせられる」ことにあるという磯崎氏。

資本政策は後戻りできないのでしっかりと考える必要があるという。
また、後からしっかり磯崎氏の著書を読んでみる事にします。
いやー、今日はみっちり充実した1日でした。

ワクワク×ドラッカー

今日は朝から恒例の皇居ラン。
今回は2周だけと思っていたのに、調子にのせられて(!?)3周もしちゃった。タイムも90分以内。桜田門で朽ち果てていた日は遠い昔のことのようだ・・(遠い目)

さて、皇居ランのあとは皆でファミレスに寄ってブランチが恒例なのですが、今回はファミレスに寄らずにそのまま青山にあるバリュークリエイト社のオフィスを訪問。

開放感があって、緑がたくさんあって、本棚には面白そうな本がずらりならんで、すごく落ち着けそうな和室もあって、しかも机はフリーアドレス制。いやーん、こんなオフィスで働きたい!(いつかつくりたい!)と思う素敵なオフィスでした。

って、何しに行ってんだよっ!と、ツッコミがきそうなので、早速本題へ。
今日は「ワクワク×ドラッカー」と題し、世界中のビジネスマン必携の書と言っても過言ではない、ドラッカーの「プロフェッショナルの条件」を取り上げて、これを「ワクワク会社革命」が絶賛発売中のバリュークリエイト社の三富氏(@vc3103)に解説していただくのだ!

プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
(2000/07)
P・F. ドラッカーPeter F. Drucker

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「プロフェッショナルとは何ですか」
「あなたはプロフェッショナルですか。」
で始まった読書会。自分は自分の思い描いているプロフェッショナルではないかもしれない、と思っているところに、三富さんはおっしゃる。

プロフェッショナルと言い切ってしまえ、プロフェッショナルで突き抜けてしまえ、
一流のプロフェッショナルと言い切ると、これに伴う振る舞いや考え方になり、日々実行するようになると、まずは土俵にのることの大切さを教えてくださった。

ざっくり、私の頭に何かがぶっ刺さりましたね。
なので、私もこれからプロフェッショナルだと言い切ってやります(`へ´

p117 価値観について

自らをマネージメントするためには、強みは仕事の仕方とともに、自らの価値観を知っておかなければならない。
組織には価値観がある。そこに働く者にも価値観がある。組織において成果をあげるためには、働くものの価値観が組織の価値観になじまなければならない。同一である必要はない。だが、共存できなければならない。さもなければ、心楽しまず、成果もあがらない。

三富氏は本書の価値観について「こうすべき、あーすべき」と言った行動基準ではなく、これをしていたら楽しい♪と、「ワクワクすること」であると言う。まずは自分のことが先。今の自分の関心、成長の源泉がワクワク。前向きに取り組むことはチャレンジ、努力とかそういうものではなく、自分が自然にやっていくもので、自分がやりたくてやっているので失敗してもへこたれない。逆に、後ろ向きに取り組むと、それは試練となる。

これは働き始めたばかりではわからないので、いろいろな経験をして、ワクワク(価値観)を見つけることが大切で、これはつまらないな、これはおもしろいなとわかることに意味がある、と三富さん。なので、「最高のキャリアはあらかじめ計画してできるものではない(p118)」というのもしっくりくる。

そして、「ワクワク」と「できる」の2軸で自分を考えてみようと白紙の2軸の用紙を頂いた。これは、「ビジネスで大切なことはレストランで教わった」にもあったフレームワークですね。

さっそく、お勉強会が終わった後、立ち寄ったカフェでない頭をしぼりながら、「ワクワク」と「できる」のフレームワークに挑戦。すると、今の自分はワクワクすること盛りだくさんではないですか!面白い発見をしてしまった。また何年かたったらこれを見直してみたいと思います。

しかし、無料でこれだけの内容のお勉強会。
しかも、いらない本までたくさん頂いて、太っ腹すぎます、三富さん!!
本当にありがとうございました!!

ということで、最後のこちらの本、ダメ押しで宣伝です(笑)

ワクワク会社革命──「崖っぷち企業」も利益率世界一になれるワクワク会社革命──「崖っぷち企業」も利益率世界一になれる
(2010/09/30)
三富 正博

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プレゼンテーションZEN セミナー

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今日は朝から恒例の皇居ラン。
1周走って明日のマラソン大会に向けて調子を整える。今日は新しく参加した人あり、2周組みが増え、中には3周組み、そして自己ベストを更新する人たちと、なんとも充実した1日の始まり。(間違って、レーズン入りのお菓子食ったこと以外は・・・)

そして、今日は午後からプレゼンテーションZENのセミナー。
プレゼンテーションZENという本を内藤忍氏のブログで始めて知り、目から鱗の内容にもしセミナーがあったら受けてみたいと思い続け、それがようやく本日実現したのです。

5 時間という長丁場。著書の内容をサマライズしたもの、そしてそれにちょっとしたグループワークが入ってくる。実際に受講してみると「全然時間が足りない!」というのが正直な感想。これ、複数回に分けてもっとみっちりやってみたい!(受講料が高くなってしまうかもしれないけど)

加えて、セミナーでは実際にガー・レイノルズ氏がスライドを使って、私たちの前で説明している姿を拝む(?)ことだけでも大きな収穫。シンプルでありながらも核心を突いたスライド、そして彼の話し方や動き、セミナーの進め方などなどを目の前で盗み見ることができました。英語と日本語の同時通訳でしたが、わかりやすく(時折、日本語の単語もおりまぜて話すので)英語だけでも大丈夫。

前日にツイッターでガー氏に話しかけたのですが、ワークショップ中に私のいるテーブルにやってきて、ちょっと話をしたのちに、「もしかしてツイートした人?」とツイートしたのが私だと見抜いて(?)くださいました。その後の休憩時にたまたま私のいたテーブルのところまでやってきてくださったので、少しお話して、ついでに著書にサインまでお願いしてしまった。その後の休憩、セミナー終了後にはサインを求める人の列ができたので早めにもらえてラッキー。

いやはや、今日はとても充実した1日でした。

フォトリーディング:60冊プラン目標達成

そういえば、すっかりここに記録するのを忘れておりやした。
今年の7月21日にフォトリーディング講座を受講したときに、フォトリーディングを継続していくために、4ヶ月で60冊読むといいという60冊プランなるものを言い渡されていました。

で、先月の11月21日でちょうど4ヶ月経っていたわけなんですが、偶然にも(?)、その日で読了した本が60冊になっておりました。本ブログにも添付しております、読書量メーターがそれを私に教えてくださりました。

フォトリーディングの効果がどのように出ているのか
正直自分でも実感できていないので、来年あたりにフォトリーディング講座を再受講して、どのように自分が変化しているのか確認してみようと思っております。

自分にとっては高くついた自己投資だったので、そのモトをとりたいがためにか、
飛躍的に読書量が増えたのは思わぬ副産物だったかも。
そして、キンドルの登場により、更に洋書の多読にも拍車がかかることでしょう。
本を読むスピードは確実に上がっており、ちょっとしたハウツー本なら本屋で15分くらいあれば一通り目を通すことができますしね。

それこそ、フォトリーディングの改訂版は本屋で目を通してしまいました(^_^;

[新版]あなたもいままでの10倍速く本が読める[新版]あなたもいままでの10倍速く本が読める
(2009/11/09)
ポール R.シーリィ

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プロフィール

rena

Author:rena
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ライフワークのフランス語学習はモチベーションに大波、小波あり。仏検2級、DELF B1に合格しているが、会話力はまだまだ中級レベル(下)の域を抜けない。

万年ダイエッター。志はいつも高いのだが、結果が伴わない(涙)

へっぽこ投資歴約10年
デイトレ、銘柄1点買いなど初心者がやっちゃいけないような投資の果てに、たどり着いたのが長期・分散投資でコツコツ。そして、ちょいとバリュー投資目指すが、まだまだ勉強中。

2010年夏、皇居ランを始め、ラン仲間と毎週土曜日に皇居の周りを1周している。目標はでっかくフルマラソン完走。2011年秋、海外のフルマラソン大会に照準!と思ったら、2011年5月になんとフルマラソン完走しちゃいました。更に、2012年4月にはウルトラマラソン(72km)、2013年〜2016年、4年連続サハラマラソン完走。次の目標は2017年サハラマラソン(上位半分以内)、UTMF、UTMB。

海外旅行大好き。
今まで旅行した国々は、フランス、イギリス、イタリア、スイス、スペイン、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグ、ロシア、フィンランド、エストニア、クロアチア、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、カナダ、アメリカ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、中国、韓国、香港、マカオ、台湾、シンガポール、マレーシア、グアム、インド、ネパール、ブータン、タイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、ラオス、ブルネイ、フィリピン、インドネシア、アラブ首長国連邦、オマーン、イスラエル、カタール、モロッコ

もちろん国内旅行も大好き。
のんびりできる温泉地を巡りたい。

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そして、旅行写真集はコチラ

崇拝する人はマドンナ姐さん。
ファン歴二十数年、語りだすと止まりません。マドンナ姐さんの話していることを理解したいがために英語を勉強したといってもいいくらい。ツアーは必ず参戦。どこにでも飛んで行きます。話を振る際はご注意ください。

ここ数年読書の楽しみにはまり、経済・金融・ビジネス本を中心に読み漁ってます。

フォトリーディング開始後(2009.7.21)からの読書量
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