ソウル国際マラソン 2017

2017 Seoul Marathon

2年振りのソウルマラソン。

今まで「制限時間5時間」ということを全く気にしていなかったのに、今年はなぜだか調子が悪いのでもう5時間で完走できる気がしておらず、とにかくずっと鬱々してました。出走前に韓国のサハラ仲間と1年振りの再会を果たし、そして今年出場するメンバーを紹介してもらった。世界で繋がるサハラの絆(笑)サハラ仲間の手前、DNFだけは避けたいところなんだが、、。

8時の号砲でエリート選手がスタート。
そして、その5分後に一般の選手がスタートする。ソウルマラソンの日本事務局を通してエントリーした選手はタイム関係なくAブロックスタート、なものだからすぐに走りだす。もうね、あれよあれよという間に後ろからガンガン抜かれていく。ただただひたすらに抜かれていく。

5km地点で30分を切るタイム。
Aブロックスタートということで、後ろから抜かれるし、やはり速い選手についていこうと自分でも気がつかないところでオーバーペースになっていたことに気がつく。このペースで走ってしまうと最後まで脚が持たなくなる。

ん?待てよ?
どのみち今は絶不調で制限時間の5時間で完走できる気がしていないわけでしょ?
ならばもう行けるところまでガンガン突っ込んで行ってもいいんじゃね?

なんて開き直りの発想に切り替わる。
10km地点で57分、15km地点で89分位のハイペースでハーフを過ぎたあたりから徐々にスピードが落ちていく。とにかくひたすら後ろから抜かれまくるのだ。3時間半のペーサー、3時間40分のペーサー、次々にペーサーにも抜かれていき、しまいには4時間半のペーサーにも抜かれてしまった。

だんだんスピードは落ちていくものの、歩く、ということは全くなく。
結局、なんとかギリギリ制限時間内でゴールすることができた。
これには自分でもびっくりしたわ。
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とりあえず、来月のサハラまで首の皮一枚繋がった感じです(汗)

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鹿児島マラソン2017

奇しくも今年初のフルマラソンレースとなった鹿児島マラソンの結果は散々でした。

Kagoshima Marathon
先週末の五島つばきマラソン、当日の朝に体調不良でDNSだったんですが、そこから不完全復活の状態で出走となった。

前日はポカポカ陽気で、レース当日は暑くなるかもしれないなあという予想は大きく外れる。当日の朝は曇り空、少し肌寒い感じでこりゃ走りやすそうだと思ったのも束の間である。出走ブロックで待機している間に小雨がぱらついてきた。

小雨がパラつく中での号砲。
まあ順調に、といっても腰痛でランニングをほとんどしていなかったので、ペースはなかなか上がらない。まあリハビリファンランだし、という思いとは裏腹のひどい仕打ちが(笑)

折り返し地点手前のハーフ過ぎたあたりから雨脚がひどくなる。冷たい雨が体の熱を奪っていくのがわかる。頭痛がする。病み上がりだし、こんな状態が続くとマジでヤバイ!と危機感が生まれる。

25km過ぎたあたりから、タイミング見計らって、大会スタッフに棄権する旨を伝えようと決めた。が、大会スタッフはコースの至る所に配置されているのに、話しかけるタイミングを失う。寒い中、ずっと立って応援してくれる姿を見たらなかなか言い出せない自分がいる。

30km手前あたりでトイレに並んでいる時、前にいたランナー達が最悪歩いてでも制限時間に間に合うという話をしていた。体調不良で思考が低下していたのか、そう言われればそうだわと気がつかされる。ならば、歩いてでも最後まで行くか、とフィニッシュラインを目指す。

いやはや、鹿児島に来て、しかもロードでサバイバルシートに包まれている人たちをあんなに目撃するとは思わんかったわ。

東海道57次ウルトラマラニック Stage11-12

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週末は東海道57次ウルトラマラニック、ウォークの部に参加しました。駿府城跡公園から小田原城まで、箱根峠経由で100kmを夜通し歩くというので、サハラマラソンのオーバーナイトステージの練習にもってこいの大会である。スタート地点の駿府城跡公園でちまちま出発の準備をしていると、サハラ仲間で大会の実行委員でもある杉村さんから「なんや、コソ練に来たんか?」と、バレバレですわ(笑)

レースを終えて、改めてこのステージはサハラマラソンのオーバーナイト対策にうってつけだと思った。前提として、上位狙い、記録狙いではなく、あくまでもランニング経験が浅く、完走を目的としている人になりますが。

サハラマラソンでオーバーナイトステージを迎える頃は既に3日間の行程を終えていて、精神的にも肉体的にも疲労がピークの状態で迎えます。足を怪我しているかもしれません、胃腸の調子が良くないかもしれません。この頃には走れない状態になっている場合があります。

となると、最長距離をひたすら歩くことになり、行動時間はだいたい20時間から30時間以上かかることもあります。普段の練習でそんなに長い時間、走ったり歩いたりすることはないかと思います。

この東海道57次UMのオーバーナイトステージ、ウォークの部ではある程度の安全が担保されつつ、20時間くらい行動することができてしまうのです。また、今回のこのコースがまたいい感じで峠越え(2ヶ所)があり、特に深夜の箱根峠越え、迷ったり、雨が降り始めて寒くなったり、一体ここで何やってんの?みたいな不毛な感じで、メンタルをやられてしまう、そんな状況を体験できたのは良かった。更に、しつこいほど出てくる石畳、これが歩きにくいことこの上なく、サハラマラソンの時に歩いたガレ場のようなイライラ感とかがまさにそれ。それでも前に進むしかない、とどこかで諦め、、いや覚悟することになる。

長い距離を長い時間ひたすら歩くとどうなるか、これは本番で味わうだけでいいや、という人はそれはそれでもいいと思います。

それにしても、すごく良いコースだったので別途、詳細にレポートしますわ。

橘湾岸スーパーマラニック 秋ステージ 2016

今年も橘湾岸スーパーマラニック秋ステージに参戦し、何とか完走しました。

Tachibana gulf super maranic

一昨年より3時間遅くフィニッシュし、足切りにあった昨年のリベンジを果たしました。壱岐ウルトラマラソンでの惨敗以来、週3回のペースで接骨院に通っていて、まったくと言っていい程に走っていなかったし、腰の具合もあるので(DNF前提で)行けるところまで行こうと思っていました。

スタート時間は一昨年と同じになり、24:00スタート。
とりあえず、24:00スタートの集団の一番後ろからついていくことにしたのだが、なぜか壱岐ウルトラマラソンの時よりも体が軽く感じ、気がついたら何人も抜いて結構早いペースで走っていた。第1CPの口之津には2時間半くらいで到着し、一昨年と同じくらいのペースだったので驚いた。

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第1CPの口之津を出て、島原のRUN仲間の事務所の前を通ったとき、まさかと思いながらも注意深く見ていたら、こんな応援を発見してしまい、嬉しくなって立ち止まって撮影、しばし眺めていた。

第2CPの原城(約30k)地点までは調子が良く、このままだと一昨年と同じくらいの時間でゴールできるんではないか?と思っていたのだが、それは甘かった。やはり腰が少しずつ悲鳴を上げ始めた。南有馬町を抜けるのがとっても長く感じるくらいにガクンとペースが落ち、ここからどんどん他の選手に抜かれて行った。布津町に入った頃には空が明るくなって、これはちょっとヤバいかも…と焦り始める。

そこに島原のRUNからの救世主が登場した。
深江町に入ったところで、九州人のソウルフードであるブラックモンブランの差し入れである。ファミマの駐車場で立ち止まって、早朝、アイスをほおばってRUN仲間としばし他愛のない話をしたら元気になった。ここからは気持ちだけペースが上がって、第3CPの島原城を目指して走り出す。島原市に入ろうとしたところで、これまた車から島原のRUN仲間の激が飛ぶ。もう腰がどうのとか言ってられなくなった、とにかく前に進まなくては、、、。

第3CPの島原城(約57k)に入ったところで、ちょうどサハラ仲間の福岡さんと入れ違いになる。ここから先は地獄の峠越え2連発なのでサハラマラソン以来のロキソニンを服用する。武家屋敷のところで福岡さんを捉えて、時間もないのでそのまま先に進む。すると、母校のそばのコンビニの駐車場でまたもや島原のRUN仲間が登場し、スポーツジェルの差し入れ、そしてエアーサロンパスをふくらはぎに吹き付けてくれた。これから最大の眉山ロード峠越えを迎えている私に取ってはこれは心強い。

ひたすら無心に、眉山ロードからの雲仙、と峠越えを2連弾こなす。
第6CPの雲仙地獄の後のエイドに到着した時、次の関門までの残時間がギリギリであることを知らされる。ここからはほとんど下りなので走れれば問題ないのだが、実はロキソニンがあまり効いていなくて、下りが腰に結構ひびくのだ。

とにかく第7CPの関門時間との戦いで、眉山ロード前であった島原のRUN仲間が雲仙のガソリンスタンドにこんな応援をしてくれていたことにまったく気がついていなかった。
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(写真は島原のRUN仲間より提供)


サハラの女王なんてとんでもない…。
サハラの女王はジュンコさんなんだけれども…。
でも、その気持ちがとても嬉しいですね。

第7CP(約97.k)に向う途中で関門時間の16:00になってしまった。
まあ、仕方ないよね。とりあえずまだ走れるからそのまま第7CPへ向っていると、大会スタッフの人達に遭遇し、皆さん口々に関門時間が10分延びたと言うではないか。そして間に合うからとにかく走れと激を飛ばされる。もう第7CPで回収車に乗る気満々だったんですけど…(- _-;

結局、10分延長された関門に間に合ったので、そのままゴールまで約6k先を目指す。
ゴールの関門はないので遅くなっても構わないとのことだったが、さっさと帰りたかったので小走りでゴールを目指す。

もうゴールした時は感動も何も、やっと終わったわという気持ちと、
島原のRUN仲間の応援に応えられて良かったと言うほっとした気持ちしかなかったわ。

第1回壱岐ウルトラマラソン(50km)撃沈

Iki Ultra


今年のサハラマラソン以降、DNF積み上げ記録(4連続)更新中です…(滝汗)
ロードなので大丈夫だろうと甘く見ていた部分があったのは否めませんが、第1関門の約29km地点で関門を切られてしまいました。わずか約5分…。というか、関門のことはまったく気にしていなかったので、第1関門で止められた時に最初は何事かと思いましたよ。

今年初開催となる壱岐ウルトラマラソンですが、
アップダウンが結構あり、日中の気温もかなり上昇していました。
なかなかハードなレースだったかも知れません。

個人的にはアップダウンはそんなにキツい印象はなかったのですが(但し、後半でエグイのがあると聞いたのでそれを体験していないので、これを体験していたらもしかしたら印象は変わるかもしれません。)、暑さ(湿度)が一番辛かった。サハラに毎年行っているんだから、暑さには強いんじゃないか?と言われるかもしれません。たしかにサハラに比べたら、、、とはなりますが、完全に無防備でした。

おかげで肌を出していた部分は真っ赤っか。
途中のエイドで水をばしゃばしゃ浴びたことなんてあんまりない(笑)

とはいえ、こんな状況でもしっかり完走されている方がいますので、単なる実力不足です。
しかし、7月からDNFを積み上げまくって、なかなか凹みますわー。

UTMB(CCC) 2016 DNF

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UTMB(CCC)に出場し、残念ながら圧倒的な練習不足と実力不足で22km地点のボナッティ避難小屋(Refuge Bonatti)で時間切れとなりました。サハラマラソンが終わってからというもの、ロクに練習していなかったので、完走はできないと思っていたのですが、でももうちょっと行けると思ってましたので、これは堪えました。
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ボナッティ避難小屋(Refuge Bonatti)から約5km先のArnuvazというところが第一関門で16:45までに通過しなければならなかったのですが、17:00にようやくボナッティ避難小屋(Refuge Bonatti)に到着する有様である。スタートはウェーブスタートで30分後にスタートした訳ですが、この点をとってごねたとしてもどのみち5km先の第一関門に間に合う訳がない。完敗です。
第一関門のところあたりからスイスだったので、私はスイス入国すらできなかったんですな(T-T)
つか、UTMBのレースがスタートする前に私の旅が終了してしまうとは。
気力、体力ともに十分だったので、完全に練習/実力不足です。
まず、最初の山、Tronche(2,571m)の頂上に遅くとも3時間半以内に到達していなければいけなかったのに、のぼってものぼっても見えぬ頂上に心折れそうになりながら4時間半かけて到着していた。頂上に着く2時間位前からはついにスイーパー3人が私と一緒に行動を共にする始末である。
もう上り嫌だ、私を置いて先に行っていいよ、
いやいや、君が最終ランナーだからそうはいかぬ、
プレッシャーに感じるから、お願い先に行って、
こんな感じで(動作を見せながら)上ればいいんだよ、
なんて、スイーパー達に叱咤激励されながら、
頂上に着き、下りになったら走れるようになったので遥か前にいた人達、2人くらい抜いて、スイーパー達を置き去りにすることに成功したのだが、また上りになったら抜かれてしまい、再びスイーパーにぴったりとマークされた。
と、まあそんな感じで私のCCCは終わってしまいました。
22kmくらいしか走って(つかほとんど歩いてたな)いないので、体へのダメージは全くなし。しいていうならば、絶景に見とれて派手に転倒してしまい、両膝を打撲、左肘に擦り傷を負ったくらいである。あ、あと、サハラマラソンの後、ようやく生え揃いかけていた爪、そのうちの左親指の爪を石につよく打ち付けてしまったためか、また死んでしまいました。取れるのも時間の問題でしょう。
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強制終了されたボナッティ避難小屋から見たアルプス。
道中はとにかく雄大な景色に息をのむばかり、あんまりトレラン好きではなかったのだけれども、この絶景を見たらトレランいいかも、と思ってしまった。
もし来年も当選したら、今度はしっかりと準備して戻って来たいな。

ソウル国際マラソン 2015

2年振りのソウル国際マラソン。
このマラソン大会はコースがほぼほぼフラットで自己新が出やすいとラン仲間の間では評判のレースである。サハラマラソン前の総仕上げとして、ここで自己新を狙うつもりだったが、ここ最近の体たらくぶりたるや。目標をこっそり4時間30分内に変えてみる。

日本事務局を通してエントリーした人はAブロックからのスタートとなる。ここのブロックにはサブ3のペーサーがいる。

周りはランニング&短パンのツワモノ揃いで明らかに場違いなんですわ。8時にエリート選手がスタートし、8時8分にA/Bブロックの号砲が鳴り響く。

周りはものすごい速さで走っていく。当然の事ながら、後ろからすごい勢いで追い抜かれて行く。気がついたら、いつもよりペースが上がっていることに気がつく。

5km地点で28分とかそんな感じで自分にしてはオーバーペース気味で、10km地点でも60分を切っていたと思う。後ろから大量のランナーに抜かれて行くので、気持ちが焦ってペースが上がっているのかもしれない。15km地点で90分くらいだったかと思う。20km地点まではそんな感じになったのだが、25km過ぎたあたりから失速する。30km過ぎたあたりでは、早歩きしたり、小走りしたりの状態が続く。もう完全に脚が終わってしまったっぽい。

結局、正式なタイムは出ていないが、4時間43分くらいでゴールした。途中、エイドで長居せず、写真撮影もせず、SNSにも投稿せず、遊び要素を一切抜いて真面目に走ってただけにショックでしたわ。だって、遊び満点で走ってた福岡やニュージーランドの方がタイムがいいのだから…。

やはり今年に入ってランの頻度が落ちたことが原因かな。サハラマラソンまであと2週間強だが気を引き締めなくてはと思った次第である。

橘湾岸スーパーマラニック 秋ステージ 2014

0時スタート
スタート地点ではその1時間後に出走する地元のNさんが私の旅立ちを見送ってくれた。スタート直後にトラブルが発生する。なんとヘッドライトのスイッチを入れてもつかないのだ。え?もしかして、電池切れ?と焦るが、とにかく集団でまとまってスタートしているので他の選手のヘッドライトの明かりを頼りに小浜から国道沿いに走る。途中で街灯があったので立ち止まって、その明かりの下で電池の入れ替えを行ってみるが、それでもヘッドライトの明かりがつかない。まずい状況になったなと思いつつも、とにかく誰か1人前を走っている人にぴったりくっついてその明かりを頼りに走ることにする。13.9km地点の第1エイドで替えの電池があったので、電池を入れ替えてみたがやはりつかない。それを見ていたエイドの人が「接触が悪いのかな?」と言っていたのだが後にその通りだったということに気がつく。走りながら、ヘッドライトをいじっていたら目の前にいきなり明かりが射した。助かった!ここからは気持ちの余裕ができて、暗闇の中だけれども、日中走ったら美しかったと思われる海岸線を波の音を聞きながら、磯のにおいを嗅ぎながら、故郷を走れる喜びをかみしめながら走る。そして、空を見上げると満天の星空でオリオン座をずっと追いかけながら、CP1の口之津を目指す。

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CP1の口之津(21.4km)には2時20分頃に到着する。2時半到着を目標にしていたので、いい感じのペースで走れていることが分かる。口之津のCPを出て直ぐに「勝手に応援隊」という看板が見える。なんとこんな深夜に私設エイドが!これが地元のNさんが言っていたお友達のエイドか!ありがたく生姜湯を頂いた。

途中、18銀行のところで右折を促す大会スタッフがいた。いよいよ、CP2の原城跡かとペースも少し上がってくる。が、ここは緩やかな上りになっている、しかもいつまでたってもエイドが見えてこない。
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エイドが見えた!と思ったら、チェックポイントはまだ先だと言う。暗闇の原城跡を更に進んで天草四郎の象のところまで行ってチェックポイントのスタンプを押す。そして、またエイドに戻ってくる。CP3の原城跡(30.4km)には3時25分頃に到着した。予定では3時になっているが、フルマラソンの時でさえ、30kmを3時間で通過できないんだから、これは明らかに計算間違いだな。ということで、順調なペースで進んでいると解釈する。ここのエイドでは中華粥が出ていたのだが、珍しく食欲が無く、少し食べただけで残してしまった。

さて、次のチェックポイントは島原城、ここには朝7時に到着予定となっている。
南有馬町から、北有馬町、西有家町を抜けて、有家町の堂崎のエイドへ向かう。次のエイドが堂崎と聞いた時に、西有家町と勘違いして、西有家に入っても一向にエイドが来ないと少しいらっとしてしまった(汗)しかし、さっきまではオリオン座を追っかけていたのに、今度は北斗七星を追っかけている。何だか面白いなー。こんなにじっくり夜空と向き合ったのは、サハラマラソンのナイトステージ以来かもしれない。

堂崎のエイド(41km)ではコーラとゼリーを頂く。トマトゼリーが喉元するっと入って食べやすく、しかも美味しい。どうも今回は流動食っぽいのがお好みのようである。次は、深江町の道の駅のそばにエイドがあるのでそこまで頑張ろう。有家町を抜けて、布津町に入り、この辺は高校時代の友人が結婚して暮らしているところだよな〜、ラン仲間もこの辺に住んでいるんだよな〜と思いながら走る。深江町に入り、もうすぐでエイドのはずと思いながら走るのだが、深江町って意外に大きいんだな!しかも、そのエイドはたしか島原市との境目のところだったはず、、走っても走ってもエイドの道の駅が見えてこない。そうこうしているうちに、だんだんと空が明るくなってきた。深江町のエイド(51.2km)に着いた時には空が結構明るくなっていた。

深江町を抜けて、島原市に入ったときはもう完全に自分のテリトリーに入ったと一人ほくそ笑む。ここからの道は帰省した際に何回か走っているのでだいたいわかる。平成新山が見える橋の上に来た時、何人か写真を撮っていた。そうだよな、この景色は圧巻だよな〜。島原外港を抜けて、島原中心部に向かう、市役所前、島原駅前から島原城に向かって、森岳公民館を目指して行く。
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CP3の島原城(57.8km)には7時10分頃に到着した。予定より10分遅れだったが、まだ脚がもっていて、一度も歩いていないことを考えると自分に取っては凄いことだと自画自賛してたw ここでは豚汁や大村寿司、おにぎりなどをしっかり食べて、これから立ち向かうことになる峠越え2つに備える。ここで、夜間走行に使用したヘッドライトなどを袋にしまい預けた。

武家屋敷を抜けて、ついに眉山ロードに向かう。というか、母校の前の坂道で既にもう脚がやられてしまって、歩いたり走ったりの繰り返しになる。眉山ロードに入り、こじゃれたカフェを見かける。これがあの地元の人々で話題になっていた見晴らしのいい、山の上カフェか!こんなときでなければ立ち寄ってコーヒーを飲みながら、眼下に広がる有明海と島原市内を堪能したいものだ。

もうとにかく傾斜が半端ないのだ。
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この傾斜は富士五湖ウルトラのラストスパートの傾斜並みだと思う。もしかしたら、それ以上かもしれない。その分、眺めが最高で、これはまたドライブで来たいと思わせる程の絶景である。が、走る場所ではないw

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CP4の平成新山展望園地(66km)に着いたのは8時45分頃で、予定より15分遅れの到着となる。まだ誤差が15分以内でよかった。ここではおでんとか、おにぎり、杏仁豆腐などが振る舞われていたが、コーラとパイナップルを食べるので精一杯だった。今回のレースではやたらコーラとパイナップルを食べている気がする。

さて、1つの峠を越えたので、後はとにかく下るだけ。
約20年前に火砕流が通った経路を横目にとにかく小走りで下って行く。まだ走って下る気力と体力があるのはいいことかもしれない、まだまだ行けそうな気がする。再び、深江町に戻って、ここからラスボスの雲仙の峠越えに入る。深江運動場のエイド(74.2km)で何と島原のRUN仲間のIさんが応援に来てくれていた。もう、これ、めちゃくちゃうれしかった。ちょうど、これから仁田峠攻略に挑むところで、しかも眉山の峠越えでこてんぱんにやられていたので、ぎゃーぎゃーしゃべってストレス(?)発散できた。

ここからはとにかく上りだ。
眉山ロード程の傾斜は無いが、でも上りが延々と続く。とにかく続く。眉山ロードで脚を完全に持って行かれたので、もう走って上る気力すらない。10分/kmを維持しながらとにかく早歩きで上る。この雲仙の自動車道は、車の往来が多く、その割には歩行者用の道路が無いので怖いんだよね。オレ、レース中に車にはねられるかもしれない、と思ったことしばしば。俵石展望所のエイド(80km)でもやはり食欲が無く、コーラとパイナップルだけ頂く。とにかく、仁田峠がこんなに遠かったとは思いも寄らなかった。

仁田峠を通過し、やや下りに入り、ちょっと温泉街が見えてきた時には心躍った。が、雲仙地獄巡りをまじでさせられるとは思ってもいなかった。というのも、観光客が通る道を普通に私達も通って行くのだ。硫黄の匂いすざましく、息を吸い込むともれなく硫黄もついてきますって感じである。チェックポイントでパンチをしていると、観光客が興味津々で聞いてくる。で、その概要を聞くと驚愕されるんですわ。先の島原でも、深江でも通りすがりに人に聞かれて、説明するとビックリされてたもんな…(汗)
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CP5の地獄(87km)には12時30分頃に到着する。予定通りだ。ここでそうめんを食べたかったのだが、体が全く受け付けずにやはりここでもコーラとパイナップルを頂く。さ、ここからはほとんど下りだと思い、勇んで出て行くと、いきなりトレイルコースが2-3kmあるではないか。えー、これには驚いた。しかも、下りの階段をおっかなびっくりで下る私、、。トレイルコースを抜けたら、国道をとにかく小浜方面に向かって下りまくる、下って、下る。まだ、下れる体力はあるようだ。

下って、下って、下りまくって、最後のチェックポイントに到着。
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CP6の小浜木場集会場(96.7km)に着いたのは13時半頃である。予定よりも1時間も早く到着した。そして、残りはもう6.3kmである。ここをからゴールまで歩いて行っても時間内に完走できると分かり、安堵感が広がる。とにかく、下りは走って、上りは走れるようならば走る、、が、やはり上りは早歩きになってしまった。でも、まだ下りだけでも走れるからいい、小浜町に戻ってきて、街の中を2kmほど走って、ついに、ついにゴール!!

ゴール前では記念撮影をすると言うことでテープを切る前に写真撮影してからのゴール!
14時間27分でした。

バンコクマラソン 2014

晩ご飯の後、ホテルで仮眠を取って23時頃に起床。
外の気温はどんなもんかとチェックしてみると、現在28度となっているではないか。レース開始時間の午前2時頃には26度まで下がっているようだが、それでも暑いぞ!
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なんか、タクシー運が悪いので最悪はホテルから会場まで(約5km)を走って行けるように、余裕をもった時間にホテルを出ることにした。よって、0時にホテルを出て、大通りでタクシーを捕まえる。すぐに捕まったのは良いが、英語が通じず、でも場所はワットプラケオという誰もが知っている場所なはずなのに、なかなかタクシーの運ちゃんに理解してもらえない。で、スマホで場所を見せるも、まだピンと来ない。(思うに、タイの人って地図をあまり読めないんじゃないかという、、個人的な見解だが。)粘って、何度も説明しているうちに、ようやく理解してもらえた。とどのつまり、私の発音が伝わらなかった模様。

で、タクシーであっという間にスタート会場に到着し、運賃は60バーツ。ほらみろ、市内の移動は150バーツもかからないんだ!と心の中であのぼったくろうとした先の運転手に悪態をつく。

王宮そばのスタート会場は準備が着々と進んでいて、イルミネーションにテンションが上がる。
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早く会場入りしてしまったので、会場内をぶらぶらと散歩する。
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もう、スポンサーのスタンダードチャータード銀行色が満載である。
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会場をぶらぶらした後は、スタートそばの脇道の芝生に座ってゆっくりする。見渡す限り、結構、日本人選手もちらほら見かけるんだよな。気がつくと、私の横に日本人のおじさんとか、若い男の人達がいたりする。

フルマラソンのスタートは2時。
時間近くになると、わらわらとスタートゲート近くに集合し、なんとなーくテンションが上がったかと思ったら、いつの間にかスタートの号砲が鳴るという感じのゆるゆるさ。
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スタートして数百メートルも走らないうちにいきなり歩き出している人達がいた。まあ、暑いから仕方が無いとは思うのだけれども、しかし、数百メートルで歩き出すくらいなら、フルマラソンではなく、ハーフとか10kにエントリーしとけよ!と思うのは私だけだろうか。

スタートしてから1kmもしないうちに高速道路へ入る。
給水はどうやら2kmおきなのだが水しか無い。しかも、氷が入った水である。一瞬口にした時につめたっ!となったのだが、蒸し暑いせいか顔や頭にかけると気持ちがよい。で、真っ暗で何も見えない高速道路をとにかくひたすら走る…。15km地点で高速道路を折り返して、反対側車線を走るというクッソつまらないコースなのだ。で、10km地点辺りで、反対側の道路に回収車と思われるバスが止まっていた。何人かの選手はその回収車に向かって走って行った。もしかしたら、故障したのかもしれないと思いたいのだが、どうみてもそんな感じがしない、、あえて言おう、だからフルじゃなくて、ハーフか10kmにエントリーしとけばよかったのさ!

とにかく蒸し暑く、真っ暗で高速道路上からは何も見えず、ひたすら走って、15km地点で折り返すと言うつまんないコースで少々苛立っていたのかもしれない。エイドの人達も場所によっては、かったるそうにスマホチェックしながらやってたし(苦笑)エイドの水に飽き飽きした頃に、たまにスポーツドリンクっぽいものも出ていて、なんかオロナミンCみたいな味がするけど、まあ気分転換になってよかった。

29kmあたりでようやく「おおー」となるようなランドマークが見えてきた。
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といっても、橋なんだけれども、橋の上からの眺めがなかなかいい感じだったので少しテンションが上がった。

30km辺りから高速道路を降りて一般道を走ることになった。一応、交通規制をしているみたいなんだが、時折車両を優先して通すこともあったので、運が悪いと一旦そこで脚を止めることになる。まあ、運良くいつもギリギリで通り抜けていたので止まることはなかったのだが、この辺から少しずつ歩いたり、走ったりを繰り返すようになる。

38km辺りを過ぎた時点で、もともとハーフとフルマラソンのランナーが混在しては走っていたところに10kmランナーが合流してきた。海外のマラソン大会はフルよりも10kmランナーの人口が多い。彼らが合流したことにより、完全なカオス状態になってしまった。更に、交通規制が敷かれているはずなのに、そこに車が進入してきやがった。もう、ここで完全に気持ちがプチン!と切れて、走る気力が完全にそがれてしまった。更に、ウォーキングする人達まで合流しちゃったもんだから、想像を絶する状態になってしまったわけです。

唯一見つけたスイカを出してくれるエイドもあったのだけれども、もうめちゃくちゃ人が多くてそのエイドにすら近づけない状態だった。もうこの辺は本当にブチ切れ寸前と言っても良い(笑)挙げ句の果てに5時間のペーサーにも抜かれてしまって(しかも、ちょいちょい歩いてるんだよ、このペーサーはw)完全にもうどうでもよくなった。

で、40km地点くらいでようやく10kmとウォーカーの皆さんと道が別れて走りやすくなったのだが、もう全然走る気が起きなかった(笑)ゴールはスタート地点のところで場所が分かっているので、あともう少しだと思っていたのだが、自分が41km地点だと思っていたところに、40kmの案内が出ていたのにはビビった。え?ゴールはもうそこなのに、どこをどう行くわけ??なんて思いながら早歩きをしていると、次に目に入ったのがゴールまで500mという案内。

な、何それ!?!?!?

いかにもタイらしいと言えば、タイらしい…でいいのか?
で、結局、後半は完全にだれきって、5時間31分でゴールした。もちろん、これは今までのフルマラソンでのワースト記録である。

ゴールしてからももうひどいもんだった。
まず、ゴールしてから完走Tシャツとおやつを受け取る動線がおかしい。普通は、選手以外しか通れないような動線を取るはずなのだが、選手、見物客で溢れかえっている会場内を歩かせるのである。しかも、Tシャツを受け取った場所から、食料を受け取る場所が離れ過ぎ、もう祭りみたいな状態で人込みをかき分けて行く羽目になった。

結論から言いますと、もう二度と出ません!

福岡マラソン 2014

今朝は生憎の雨。
コース上の美しい海岸線と海を見るのを楽しみにしていたのにちょっとテンションが下がってしまった。大阪マラソンのときの反省を踏まえて、前日のお酒の量を減らしたので二日酔いにはならず。7時にラン仲間と博多駅で待ち合わせて、地下鉄で天神へ向かう。天神はランナーでごった返していたが、大阪マラソンの時ほどではない。トラックに荷物を預けて、自分のスタートブロックで待機する。かつて、暮らした福岡の街を駆け抜けることができるとは、何だか感慨深いではないか。天神のど真ん中もど真ん中である渡辺通がランナーで埋め尽くされるこの贅沢さがたまらない。
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8時20分に天神の空に号砲が響き渡る。
Dブロックからスタートした私は約4分後にスタートゲートを通過した。渡辺通から、KBC(九州朝日放送)のところで那の津通りに入る。そして、赤坂、大濠公園界隈を走る抜けて行く。沿道には沢山の人が応援してくれている。そして、百道エリア、よかとぴあ通りに入る。ヤフオクドーム周辺なんて、私が暮らしていた頃と比べてすっかり変わったわ。というか、このエリアはむかーし、昔、通りの名前にもあるようによかとぴあっていう万国博覧会の会場だったんだよ!小さい頃、叔母に連れられて行ったんだよなー。その時のランドマークが福岡タワーなのだ。そして、5kmのファンランのゴール地点、福岡市博物館前を通過する。ここから、マリーナ通りに入る、いわゆる姪の浜近辺である。

姪の浜から生の松原へ、ようやく海がすぐそばに見えるところに来たのだけれども天気が芳しくないのでこんな感じである。ヨットがちらほら見え、セレブだなーなんて思っていたら、
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ん?なんと、ヨットからこちらに向かって声援を送ってくれているではないか!!
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上の写真では小さすぎて分からないが、横断幕まで掲げてくれてたりしてるんですよ。沿道には誰もいない海岸線を走っていてちょっと物寂しくなったな、、と思ったところでこんな粋な演出をしてくれるもんだから、走っている皆さん、ほとんどの人がヨットに向かって手を振ってた。更に、カヌーや漁船に乗って応援する人達もいたりして、いやはや、どんだけ驚かしてくれるんだか(笑)

そして、ふと後ろを振り返ってみると、なんと百道方面(福岡タワーやオフィスビル群)が見えて、天気があまり良くなかったけれども、その景色の素晴らしさに感動するには十分だった。
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更に、15km地点付近の福岡市西区の今宿エリアに入ると、これまた沿道がすごい事になっていた。とにかく応援が凄かった。というか、どこかのお店の人が大きな皿を持っているので、思わず近寄ってみたら、なんと、ピザを振る舞ってくれているではないか!しかも、本格的なマルゲリータなのだ。有り難く1切れ頂いて、もぐもぐ食べていると、次はおまんじゅうを振る舞ってくれているではないか。言っときますが、これ私設ですよ!すごいなー、今宿の人々は!

そして、九大のキャンパスに向かって、緩やかな上り、そして折り返しなのだが、ここの沿道もすごかった。冷やしトマトをこれまた振る舞ってくれる人達が!残念ながら、私の目の前でラス1が奪われ、なくなってしまったけど。

そして、J:COMの応援。
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「明日の仕事は気にするな」とのことだ。はい、了解しました(笑)他にも着ぐるみが何体もいて、ハイタッチしまくったり、沿道に手を振ったりしていたので、緩やかな上りであることがまったく気にならなかった。

そして、ハーフをちょうど過ぎた辺りのエイドで衝撃のものを目にするのである。
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な、な、な、なんと、チロリアン!しかも、とよのか味ですわ!
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これには懐かしさでむちゃくちゃテンションが上がって、もう何個ももぐもぐ食べちゃいましたわ。その後はずっと脳内がチロリアンのCMが繰り返し繰り返し回ってましたw チローリアーーン♪

と、ここで緊急事態が発生。
トイレに行きたくなっちゃった。とにかくペースをちょっとあげてトイレを探すと、すぐに見つかり、幸いにして、ほとんど並んでいなかったのでダッシュで駆け込んで事なきを得る(ホッ)

トイレに行ってすっきりしたのか、そこからもペースが落ちること無く、ついに待ちわびた25km地点のエイドに到着!
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でた!牧のうどん!
というか、事前にうどんが出ると言う情報は入手していたが、牧のうどんとはつゆしらず、生の松原あたりで牧のうどんを見かけた時には、ここのうどん食べたいなーと思っていたのでその偶然に驚いた。限定7,000食とか聞いていたが、むちゃくちゃあるではないか。思わず3杯も食っちまった。

いやー、満足満足♪
と走り出すと、「食べて行かんね」と言っている看板があったので近づいてみた。
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うわー、ぜんざい!食後のデザートはぜんざいですか!
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もちろん、ありがたく頂きました♪いやいや、私設エイドでぜんざいとはすんばらしい!おかげで、もう25km以上も走っているのにまったくもって元気で、テンションがだんだん上がってきているのがよくわかる。

もうこうなってくると、エイドの食べ物が楽しみになってくる。
ホワイトチョコでコーティングされた博多銘菓のひよこが登場!これポケットに入れてたくさん持って帰りたかったくらいに美味しかった。(ひよこを入れるポケットがなかった…)
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んでもって次は、、、
九州ローカルの「りょうゆうパン」の今川風あんぱんとクリームパンが出て来た。
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こちらも出されたものは頂かないと失礼に当たるのでしっかりと頂きました♪

この給食のおかげで十分にエネルギーが補給されているのと、沿道の半端ない応援のおかげで30km超えても全然元気で、後から見たらと少しラップが33、34分台/5kmとかに落ちているけれども、それは恐らくエイドでのんびりしていたためと思われるw

そして、福岡市を抜けて、糸島市に突入する。
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晴れていたらきっと美しかっただろうなと思いつつも、曇っていても十分だった。この海岸線のコースは先週走ったオークランドを彷彿させる。

最後の給食は鈴乃○餅、って実はこれは初めて食べる。
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美味しい、美味しい。もう大満足である。

しかし、糸島市に入ってから、更に沿道の応援はすごくなって行くのだ。もう完全に街ぐるみで、総出で沿道に出ているとしか思えない。どこかの高校前では、高校生がエアーサロンパスのスプレー缶を持って勢揃いして、ランナーの足に吹きかけてくれるという大サービス振り。

とにかく老若男女、心温まる応援に後押しされて、気がついたらもうゴール地点までやってきたという感じだ。更に、ゴール手前では先にゴールしていたラン仲間が応援してくれていて、更に、ゴールでは武雄市から友達が応援に来てくれていた(←気がついたのはゴールしてからだが。)

4時間32分でゴール。
ゴールしてからもテンションが下がることなく、まだまだ走りたりないと、意味もなくタオル、メダル、バナナ、アクエリアス、エアーサロンパスを小走りで受け取って回ってたw来年も絶対出たいな!
プロフィール

rena

Author:rena
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ライフワークのフランス語学習はモチベーションに大波、小波あり。仏検2級、DELF B1に合格しているが、会話力はまだまだ中級レベル(下)の域を抜けない。

万年ダイエッター。志はいつも高いのだが、結果が伴わない(涙)

へっぽこ投資歴約10年
デイトレ、銘柄1点買いなど初心者がやっちゃいけないような投資の果てに、たどり着いたのが長期・分散投資でコツコツ。そして、ちょいとバリュー投資目指すが、まだまだ勉強中。

2010年夏、皇居ランを始め、ラン仲間と毎週土曜日に皇居の周りを1周している。目標はでっかくフルマラソン完走。2011年秋、海外のフルマラソン大会に照準!と思ったら、2011年5月になんとフルマラソン完走しちゃいました。更に、2012年4月にはウルトラマラソン(72km)、2013年〜2016年、4年連続サハラマラソン完走。次の目標は2017年サハラマラソン(上位半分以内)、UTMF、UTMB。

海外旅行大好き。
今まで旅行した国々は、フランス、イギリス、イタリア、スイス、スペイン、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグ、ロシア、フィンランド、エストニア、クロアチア、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、カナダ、アメリカ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、中国、韓国、香港、マカオ、台湾、シンガポール、マレーシア、グアム、インド、ネパール、ブータン、タイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、ラオス、ブルネイ、フィリピン、インドネシア、アラブ首長国連邦、オマーン、イスラエル、カタール、モロッコ

もちろん国内旅行も大好き。
のんびりできる温泉地を巡りたい。

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崇拝する人はマドンナ姐さん。
ファン歴二十数年、語りだすと止まりません。マドンナ姐さんの話していることを理解したいがために英語を勉強したといってもいいくらい。ツアーは必ず参戦。どこにでも飛んで行きます。話を振る際はご注意ください。

ここ数年読書の楽しみにはまり、経済・金融・ビジネス本を中心に読み漁ってます。

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