第32回サハラマラソン2017完走しました

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5度目のサハラマラソン完走しました。
やはりサハラマラソンは最高でした。

昨年の秋頃から腰痛に悩まされ、接骨院通いを続けていましたが、それでも症状は改善されませんでした。時折、立ち上がれないほどの激痛でのたうち回る姿を見て、我が家の住人は「それでサハラマラソン行けるの?今年はキャンセルした方がいいんじゃないの?」と諭されることしばしばありました。

11月上旬に橘湾岸スーパーマラニック(103km)、11月下旬に東海道53次ウルトラマラニックのオーバーナイトステージ(100km)で腰痛を抱えながらもなんとか完歩したので、今までのサハラマラソンの経験値もあることだし、まあ歩き通せばフィニッシュできるだろうと、見通しが立ってホッとしたのを覚えています。

と、同時に腰への負担を減らすために、本格的にダイエットを開始することにした。10月からグルテンフリー(小麦粉除去)の生活を送っていましたが、12月から糖質制限を行うことにした。サハラマラソン出発直前までにマイナス7kgの減量に成功(本当は10kgくらい落としたかった)、そしてザックの軽量化をとことん測り、テクニカルチェック時の重量は8.2kgでした。但し、ペットボトル1本(1.5リットル)をつけての重量なので、水なしで6.7kgとまだまだ改善の余地はあったのだけれども、ほぼ軽量化に成功しました。また、腰痛の負担を減らすために、今年はストックも持参しました。この対策により腰への負担はかなり軽減できたと思っています。サハラ砂漠を歩いていて、いかに腰に負担がかかるものなのか改めて思い知らされた次第。

さてレース。
初日は砂漠に戻ってきた嬉しさでいきなり走り出してしまったら、ガレ場で転倒しタイツが破けて膝を擦りむいてしまうアクシデントが発生し、経験者としてはお恥ずかしい限り。擦り傷はなんともなかったのだけれども、あざがあちこちにできて、そっちの方が痛かった(笑)それでも初日はペースが良くて現地時間14:30頃にゴールできたのは驚いた。(通年だと16時ー17時くらいなので。)それでも順位が700番台ということは、やはり初日のコースと気象条件が去年に比べて全然楽だったのを物語っています。

2日目、3日目は例の山を往復。
ロードブックを配られた時に一番気にしていたのがこの山がどこでどう絡んでくるか。30回大会のようながれ場登りからの、翌日は正面から攻めるといったコースで軽くめまいがした。とにかくこれを攻略すればフィニッシュまで行けると確信した。

オーバーナイトステージは、夜行性の自分が最も得意とするステージのはずなのだが、今年はこのステージに一番苦しめられることになった。個人的には過去5回今まで出た中で一番きついオーバーナイトステージだったと思う。とにかく足場の砂場に苦しめられた。CP2からCP3に向かう砂場ではほとほと嫌気がさしていた。そんな時に、後ろから私を呼ぶ声が聞こえてきたので振り向いてみると、上位50位以内で3時間後にスタートしたサハラ仲間のモハメド(ゼッケン番号8、総合順位35位)が走ってきていた。そして、わざわざ集団から離れて私のところまできて、ハグをしてくれて、「一歩一歩前に進むんだよ。」と励ましてくれた。自分も激しい順位争いをしている中で、わざわざ私のことを気にかけてくれた姿勢がとても嬉しくて、初めて歩きながら涙した。オーバーナイトステージでは夜の砂漠で目がランランとして興奮状態で歩いているのが例年の私なのだが、まさかの激しい睡魔が何度も襲ってきた。歩きながら眠るという技を知らず知らずのうちに身につけていた。そして、最後のチェックポイント(CP7)を通過した後、ゴールまで後ちょっとというところで激しくコースアウトをしてしまうアクシデントが起こる。コースを外れたら、GPSつけているからスタッフが迎えにきてくれると思っていたら来やしない。というか、それほど外れていないのか?CP7過ぎてから何度かコースを外れそうになったが、それでも後方ランナーを確認しながら軌道修正できていた。しかし、今回は背の高さほどのある茂みをずっと歩いていたので、後方ランナーが見えなかったのだ。仕方がないので後方ランナーが見つかるまで来た道をそのままずっと戻っていくことにする。ゴール手前でこれってかなり心折れる。しかし、不幸中の幸い、戻る途中で遠くにランナーがゴールに向かっている姿を発見できたので、すぐに軌道修正できた。

マラソンステージは予想通りのほぼフラット、サハラマラソンの総集編かのごとく、色々盛り込んでるのはパトリックらしい。フィニッシュラインでは主催者のパトリックがメダルを手に待ち構えていて、久しぶりにまともにメダルをかけてもらえた(笑)

今回は足のダメージはほとんどなし。サハラの女王ジュンコさんが驚くくらいに私の足のマメはほぼない状態だったのは、今回採用したアルトラの靴が自分に合っていたんだろうと思う。また、終始腰痛に苦しめられていたが、走力のある余裕の整体師ランナーさんが毎日私の腰を見てくださったのでこれは本当に助かりました。施術してもらった後は本当に楽になって、しかし残念ながら翌日にはまた元に戻るという繰り返しでしたが、あの生活環境では仕方ないことかなと思います。(チャリティーの朝は激しい腰痛で支えなしに起き上がれず、座れず、自分で靴下も履けないという要介護状態に陥りましたw)そして、ふくらはぎのむくみはゴキブリ体操でかなり解消されるということを同じテントのランナーさんに教えていただきました。とにかく、暇さえあればゴキブリ体操、これ本当即効性あります。

今年は全体で800位/1,171名中、タイムは52:27:54
タイム的には悪くないのだけれども、総合順位が思ったより伸びなかったのは、しっかりこの日のために練習を積んできたランナー達がたくさんいたということとですね。来年はどうするか、腰痛が若干気になるので様子を見つつ、まずは9月のハーフ砂漠マラソンに集中したいと思います。

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第32回サハラマラソン記者会見

本日未明に第32回サハラマラソンの記者会見がモロッコ・カサブランカで開催されたようです。
というか、例年より2週間以上遅いんですけど?

パトリックが3月22日付のFacebookで「明日18:30から」と投稿していたのですが、実際は本日18:30(現地時間)からだったみたいですね。

朝から拙いフランス語を駆使して、モロッコのメディアを漁っていくつか記者会見の内容を確認することができました。ついでなので、スポンサーのSidi Aliのツイッターも確認しました。(なんせ去年はコースも少しリークしていたので)が、Sidi Aliのツイッターはここ数ヶ月ほとんど更新されていない状態だった。調べてみた限りでは去年や一昨年のようなサプライズ的なニュースはありませんでした。

ちょっと気になるのは、Le Matin紙のWeb版にパトリックがインタビューに答えているビデオで、
"Une étap est complètement nouvelle. "
「あるステージが完全に新しいものになる。」と言っています。何回かリピートしている選手なら気付いているかもしれませんが、毎年コース設定は違っていますが、去年ここ走った、2年前ここ走ったかも、というような場所がちょこちょこ出てきます。サハラマラソンはモロッコ南部のエルラシディア、メルズーガあたり一帯でコース設定されているのですが、その辺のまだ未踏エリアにコースを設定したということなのだろうか?

去年のステージ5(マラソンステージ)も全く新しいコースでしたが、そんな感じなのかしら。
となると、去年みたいに突貫工事で書いたような落書きのような地図は勘弁してもらいたい(笑)

しかし、今年のサハラマラソンの事務局はいつもよりも動きが遅い。
大会が近づいているというのに例年のような公式サイトの更新もほとんどなく、ハーフ砂漠マラソンの開催もあってか、このタイミングでサイトをリニューアルしだす。(しかもデザイン的にはカッコよくなったかもしれないが、情報量ががくんと減った。)

例年だと、今頃はテントの割り当てについての情報、有力選手の紹介なんかあったりしていたのだが、、。ハーフ砂漠マラソンの準備で忙しいのか、それとも余計なことを勘ぐるようだが某国の王子がやはり参戦するとか?で情報量を抑えているのか、、まあ、とにかく全ては現地に行ってのお楽しみ!ってことなのかな。

オーバーナイトステージ練習(関西編)

私の中で季節の風物詩となってしまったオーバーナイトステージ(関西編)。

今年は新大阪駅に集合し、大阪市内(大阪城、道頓堀、京セラドーム、USJ)を巡り、兵庫県で尼崎、甲子園球場、手塚治虫ミュージーアムを経由し有馬温泉を目指すというものでした。去年のオーバーナイトステージが終了した段階で、もうこのコースを決定していた主催者のO青年どんだけよ(笑)?

結果から言いますと、約35km地点のJR尼崎駅で離脱しました。
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理由はわからないけど、とにかく絶不調。
モチベーションの問題なのか、練習不足のせいなのか、とにかく例年のように調子が出ない。なんだかやることなすこと裏目に出ているような負のスパイラルに陥っているような感じ。

5時半ごろにJR尼崎駅に着き、手がかじかむほどに寒く、力が出ないので朝ごはん(久しぶりのカツ丼!)を食べてゆっくりしていたのだけれども、それでも気分が乗らない。ここは自分の気持ちに正直になろうと思い、戦線離脱を選択する。ここから1kmの所に銭湯があることを知り、そこで冷え切った体を温める。

お風呂に浸かっている間、来週末のソウルマラソンをどうしようか考える。というのも、ソウルマラソンの制限時間は5時間である。過去2回出場した際は制限時間なんて意識したことはなかったが、今回はとてもじゃないけど5時間でフィニッシュできるような気がしない。色々考え始めると悶々としてくる。

銭湯の後は電車で三ノ宮駅に向かって駆け足で神戸観光。取り敢えず、異人館とか生田神社とか、滞在時間はめちゃくちゃ短い(笑)

そろそろ時間がやばいかな、と有馬温泉行きのバスがあるバスターミナルに向かう。どうやら普通の路線バスに乗ってしまったらしく、ちんたらちんたら進む。それでも宴会の時間には間に合うだろうと余裕こいていたら、有馬温泉3回目のくせに、Google map使ってまでも迷ってしまう体たらくぶりで、O青年からのフォローの電話までもらう始末である。

いやはや、サハラの本番大丈夫なんかね?

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(毎度毎度、主催者のO青年はいい仕事してくれる。つか、ブログ見てたんかいw)

[サハラマラソン2017] まさかのチャーター機離発着空港変更!

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帰宅途中の電車の中でサハラマラソン大会事務局からフライト情報のメールを受信した。
あれ?もうチャーター機の航空券が届いた?何時発かな?って軽い気持ちでチェックしたら、そこには驚愕の事実が記載されていた。(大げさか?)

ワルザザード行きのチャーター機の離発着空港が通年のオルリー空港からシャルルドゴール空港に変更になります。


ってなことが書いてあったんで驚いた。
メールに添付ファイルがついていたのは、航空券ではなく、既にオルリー空港周辺にホテルと取ってしまった人たちや、オルリー空港離発着でパリまでの航空券を取ってしまった人たちに向けてのオルリー空港からシャルルドゴール空港への移動についての地図だったのだ。航空券は今月中旬に送られるらしい。

いや普通に考えて、シャルルドゴール空港の方が便がいいので大変ありがたい。
いや、これはとっても歓迎すべき出来事だと思う。

なのに、なぜこんなにショックを受けているかというと、
ええ、お察しの通り、オルリー空港そばのホテルを既に予約してしまっているのだよ。しかも、割引特典がついていたキャンセル、変更に伴う返金不可の部屋である。

それだけ、サハラマラソンのチャーター機はオルリー離発着ってのが定番だったわけですよ。
なのに、まさかのこのタイミングでの離発着空港変更とは、、。

予約したホテルはシャルルドゴール空港そばにも系列があるのでそこに手数料なしで変更できないか、これから交渉開始する。最悪はキャンセル料(100%)払ってでも、ホテルを変えることになるとは思うけど、まあとりあえず事情を話してみようかなと。

さすがサハラマラソンである。
何回出ても毎年新しい驚きをもたらしてくださる(笑)

オーバーナイトステージ練習(関東編)

今年もこの季節がやってきましたよ、オーバーナイトステージ練習!
去年の様子はコチラから。昨年は小田原駅でラン仲間と合流し、自宅へ帰っていくというものでした。今年は自宅から走り、武蔵中原駅でラン仲間と合流し、ゴールの箱根湯本駅を目指しましたが、、、

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残念ながら時間切れ(?)で国府津駅で電車に乗って箱根湯本駅にワープしました。
ラン仲間は大手町から箱根湯本駅までしっかり走ってましたが、腰痛持ちになってから久々のランということで最後まで走り通すことができませんでした。また、今回集まったラン仲間はかなりの走力を持っているので、サハラマラソン本番では熱中症などの体調不良にならない限りは完走は間違いなく、何位でフィニッシュするか、という問題だけですな。

ラン仲間との合流地点である武蔵中原までの約13kmは調子良かったのですが、ここで1時間半くらいラン仲間を待っていたので汗が冷えて、寒かったわ。合流してからは鈍臭いながらも、厚木あたりまではグループ移動しておりました。しかし、練習不足と、あと腰痛に波があってこれは一緒に行動していたらみんなの足を引っ張ること間違いなしと判断。厚木駅で離脱、という形をとりました。

厚木駅のミスドでコーヒーを飲みながら、この後どうしようか考え、鶴巻温泉を私のゴールにしようと決めた。ここから10kmくらいなのでとにかくゆっくりして、体を温めて、軽くストレッチしながら腰の様子を見る。たっぷり休憩して鶴巻温泉に向かって走り出した、、つもりだったのだが、途中で道を間違えたようだ。戻って軌道修正しようかと思ったのだが、この道は平塚に向かう道だったのでならば東海道沿線に出てから電車でワープすることにした。

これが判断ミスであることを思い知ることになる。
伊勢原市から平塚市の間の道が歩道がないので、車道の端を走るのだが、車の往来が激しくて危険なことこの上ない。夜通し睡眠不足の状態なのだ、下手にふらついたりしたら、車にはねられてまう!なんてビクビクしながらこの区間だけは小走りで抜けましたわ。その後も平塚に入ってからが長い長い、去年通った道を今年は逆走していたのである。ここでリタイアしようにもまず電車がない、バスが通っているようだが、1時間に1本しかないようだ。バスが来るのを待っているくらいなら先に進みたい。

二の宮駅に出た時は本当に嬉しかったわー。もうここでリタイアできる、と思ったのだが、国道1号線に出たことでまだまだ時間がある限り(先を走っているラン仲間が箱根湯本に着くまで)行けるところまで行ってみようかなという気になった。の、割には途中でランチタイムなんか取ったりしたもんだから、国府津駅で時間切れとなった。

とりあえず、腰痛持ちでも小走りと徒歩でオーバーナイトステージはクリアできそうとわかりホッとした。

[サハラマラソン2017] パリ往復航空券購入だん

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(パリ凱旋門 2016年4月撮影)


ようやくパリ往復購入しました。
というのも、有給休暇を何日取得するか、帰国便をどうするかちょっと悩んでいました。例年通りの日程で行くとなると必要となる有給休暇は11日なんですが、搭乗便次第では+1日足すだけでサハラの後にどこかに遊びに行く余裕ができるなーと。あと、例年通りのフライトにすると、今回はサハラマラソンツアーと全く同じフライトになってしまう。(去年は搭乗前に一悶着あり、旅行会社が元に戻り、更に航空会社も変えたのではと勝手な憶測をしています。本当に勝手な憶測です。)今年は日本人参加者が過去最高だし、正直どんな方々が参加されるかもわからないし、このフライトをあえて避ける選択をした。スミマセン、、。(そもそもサハラマラソンは自給自足で全て自分で行うのが基本なんだしね。)

ということで、フライトはこんな感じになりました。
Paris Airticket

まず往路がギリギリのスケジュールです。なので、何か忘れ物してもパリで調達する時間があまりありません。
JALは定時到着率が世界一位で、その実績は自分も体験しているのでまずは大丈夫かと思います。CDG到着後、すぐに空港バスでオルリー空港のそばに手配したホテルにチェックインし、翌朝のチャーター機に乗る。遅延した場合でも翌朝までに着けば良いのでまあ大丈夫かと。最悪なパターンは何らかの事情で欠航になってしまうこと。このパターンも別の航空会社で体験済みだけれども、全力で代替便を割り振ってくれるので大丈夫なはず。だけれども、念のため、代替便で一番使えそうなフライトをあらかじめチェックしておき、提案できるようにしていた方が良い。さらに、経由便になってしまう可能性が非常に高いので、その際はロスバゲのことも考えて荷物をどう預けるか考えた方が良い。

つか、深く考えすぎか?

復路はまあ余裕を持って土曜日到着便にして、日曜日は自宅でのんびりする予定。サハラが終わった後はロンドンに行くか、ベルリンに行くかちょっと考え中。

[サハラマラソン2017] 公式バックパック到着

過去3大会愛用していたRaidlight オルモモデルがボロボロになってきたことを機に、先日注文していたサハラマラソンの公式バックパックがついに届きました。

2017年版の新モデルはこの顔のプリントがデカデカと付いてます。
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付属のユーザーガイドを開いてみるとなんとそこにはマルコ・オルモ氏の写真が!
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長年?のオルモモデル愛用者としては複雑な気分ではある(笑)
手元に置いてこのザックを見れば見るほど、これはやはりサハラマラソン用(というかステージレース全般?)にうまく作り込まれているなーという印象を受ける。オルモモデルと比べて気に入った点といえば、

・ウエストポーチが単独で使える。(オルモモデルは本体にアタッチするしかない)
・ボトルホルダー、ポケットなどが着脱可能。また別の場所に取り付けられる。
・ゼッケン装着を考慮した設計(サハラマラソンではゼッケンが隠れていると注意、ペナルティの対象になるし、地味にこれに厳しい。)
・フラスクのチューブの長さが調整可、しかもボトル口がサイクル用のものもある。
・上下左右のアタッチ設計が良い。(寝袋、スリッパなんぞ外につけることが多い人は特にいいのでは)
・レインカバー付き(ただサハラマラソンでは不要の長物かも)

ざっと見た限りでもこんなところで、それでいてオルモモデル以下の値段であるのはすごい。
これからオーバーナイト練、マラソン大会遠征なので使い込んでいくのでその他に気がついたことがあったら、その都度備忘録代わりにお知らせしたいと思います。

[サハラマラソン2017] 参加者リスト公開

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メリークリスマス!
勝手ライザップ中の私はクリスマスケーキにも目をくれず、完全に引きこもり生活を送っております(笑)クリスマスと言えば、恒例の参加者リスト公開の日。朝、Facebookのタイムラインをチェックすると、大会事務局からの参加者リスト公開の投稿が目に入る。待ってました!

早速、日本人参加者をチェックすると、
ちょっと目を疑うようなお名前を発見した。
これはご本人なのか、それとも同姓同名の別人なのか?
私の周りではこの話題でひとしきり盛り上がる。

日本人選手は過去最高の参加者で確認できる範囲で7-8名の自分を含むリピーターを発見、香港、韓国も今まで見たことがない数の参加者数だった。アジア全体の参加者が増えている印象を受けた。

来年のサハラマラソンのエントリー締め切りが当初は9月30日までだったのが延長に延長を重ねて、12月15日まで受け付けていたものだから、きっと定員割れで1,000人くらいなのかなぁと思っていたのだが、なんと、今年と変わりなく約1,300名がエントリーしていた。気になるヘンリー王子の名前がなかったが、結局、参加をやめたのか、それともただ公表していないだけか、うむむむ。

ざっと見た感じでは、モロッコ勢は相変わらずのメンツで、ゼッケン番号1番は当然ラシッド。驚いたことに、ラシッドの弟らしき名前を発見した。ついにアハンサル兄弟に続く、兄弟対決が見られるのか?そのアハンサル兄弟の弟は来年も出場しない模様。またスポンサーが見つからなかったのかな?

女子の部は今年優勝したロシアのナタリア、サハラの女帝であるローランスの名前はなかった。去年優勝したスウェーデンのエリザベート、今年2位だったフランスのナタリーの名前はあった。

この参加者リスト見ているだけで美味しい酒が飲めそうな勢いである。
(糖質制限中なので飲まないけどね)

[サハラマラソン2017] 公式バックパック新モデルリリース

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サハラマラソンは参加者の多くが公式バックパックかRaidlightオルモモデルのどちらかに分かれる。最初の年には普通の山用のオスプレイのバックパックなんかで行っちゃったけど、次の年からはRaidlightのオルモモデルにフロンドバッグをつけて臨んでいた。ところが今年、ワルザザードのホテルでフロンドバッグを置き忘れてきちゃったんだよなー。で、帰国後ホテルに連絡し、置き忘れていて現物があったことは確認できたのだが、日本に送ってもらうようにお願いしても一向に返事なし、送料こっちが負担する、しまいには来年行くからその時まで取っておいて、と言っているにも関わらず、完全にホテル側がスルーしている。あり得なくない?

まあ、3年連続使ったオルモモデルはもう砂漠色に変色して、今や結構なくたびれ感が出ている。砂漠レースはどうせこれが最後なわけではないだろうから、バックパックを新調することにした。

で、目を付けたのがサハラマラソン公式のやつ
夏頃にWAAのサイトで購入しようとしたら、入荷待ちで買えず、しかも新モデルが出ると記載があったので、リマインド通知の設定を行って待つ。そしたら、ついに今日、新作リリースの案内通知が届いたではございませんか!喜び勇んで早速、WAAのサイトに行って、新モデルのバックパックをカートに入れ…ようとしたら、エラーになってカートに入れられない。

でたでた。
これがおフランスクオリティー。
(※注: 翌日12/11夜時点では不具合解消されていました。)

どうしたものかと考えていたら、ふとよぎった。エラー内容から察するにもしかしてフランス語のページからならいけるんじゃないか、、と。その予感は当たり、フランス語のページに切り替えたら、見事にカートに追加成功し、購入できました。とは言え、商品発送は1月なのでまだ先の話。到着したら早速、トレーニングで使い心地を検証してみたいと思います。

プロフィール

rena

Author:rena
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ライフワークのフランス語学習はモチベーションに大波、小波あり。仏検2級、DELF B1に合格しているが、会話力はまだまだ中級レベル(下)の域を抜けない。

万年ダイエッター。志はいつも高いのだが、結果が伴わない(涙)

へっぽこ投資歴約10年
デイトレ、銘柄1点買いなど初心者がやっちゃいけないような投資の果てに、たどり着いたのが長期・分散投資でコツコツ。そして、ちょいとバリュー投資目指すが、まだまだ勉強中。

2010年夏、皇居ランを始め、ラン仲間と毎週土曜日に皇居の周りを1周している。目標はでっかくフルマラソン完走。2011年秋、海外のフルマラソン大会に照準!と思ったら、2011年5月になんとフルマラソン完走しちゃいました。更に、2012年4月にはウルトラマラソン(72km)、2013年〜2016年、4年連続サハラマラソン完走。次の目標は2017年サハラマラソン(上位半分以内)、UTMF、UTMB。

海外旅行大好き。
今まで旅行した国々は、フランス、イギリス、イタリア、スイス、スペイン、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグ、ロシア、フィンランド、エストニア、クロアチア、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、カナダ、アメリカ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、中国、韓国、香港、マカオ、台湾、シンガポール、マレーシア、グアム、インド、ネパール、ブータン、タイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、ラオス、ブルネイ、フィリピン、インドネシア、アラブ首長国連邦、オマーン、イスラエル、カタール、モロッコ

もちろん国内旅行も大好き。
のんびりできる温泉地を巡りたい。

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崇拝する人はマドンナ姐さん。
ファン歴二十数年、語りだすと止まりません。マドンナ姐さんの話していることを理解したいがために英語を勉強したといってもいいくらい。ツアーは必ず参戦。どこにでも飛んで行きます。話を振る際はご注意ください。

ここ数年読書の楽しみにはまり、経済・金融・ビジネス本を中心に読み漁ってます。

フォトリーディング開始後(2009.7.21)からの読書量
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