しろいし蔵王高原マラソン大会2012

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本当は前日から宮城入りするはずだったのだが、急遽仕事の予定が入ってしまったため、当日の会場入り。といっても、朝6時台の東北新幹線に乗るために、4時起きだし、しかもタクシーで2つ先の駅からの始発に乗らなくてはならず、しこたま面倒くさい。前日まで、仕事が終わったら仙台に行って、そこで一泊してから会場入りするか、東京駅周辺に前泊するか、ネットを駆使してあらゆる可能性を検討しまくっていたうえでのことである。

新幹線でゆっくり朝食(おにぎり)を食べた後、ひたすらバクスイモード。隣の席のカップルがなぜか険悪ムードで、席をうかつに立つことができず、何だかなー。白石蔵王の前の駅で降りるフリして、皇居ラン仲間のいる自由席の車両に移動する。

で、ここで我々は気がついたのである。
20kmマラソンなのだが、制限時間が2時間10分なのだ。ちょ、ちょっと待ってくれ、普通にハーフを走っても2時間10分を切るのはまれなんだけど?恐らく、一番最初に出場したハーフマラソンの時だけだよ…。しかも、今日はお日様がしっかり出ていて暑そうなんですが…。また、15kmの地点でも足切りが…。これはダメかも、、という弱気な考えが頭をよぎる。


白石蔵王には約2時間後の8時半頃に到着。
駅前に着くと、大会用のバスが待っていた。、、にしても、通常のマラソン大会に比べて人が少ないような気がするのは気のせいだろうか。当日の朝というと、ランナーで駅がごったがえしているんだけれども、ここは「ごった返す」とはほど遠い。

会場までバスで40分くらいかかり、思ったより遠かったことに驚く。これで駅からタクシーってなったら一体、いくら位取られたんだろうと想像するだけでケチケチな私は身震いがする。受付は(人が少ないためか)あっさり終了、で、今回一緒に走る人たちと合流するはずが、一向に現れる気配無し。というか、既に受付で待っていてくれると思っていたんだが…。と、ようやく皆と合流できたのはいいのだが、荷物を預けるために彼らの車のある駐車場まで行くことになったのだが、これがまた遠いったりゃありゃしない。遠いだけならまだしも、上りの坂道が延々と続くという苦行を強いられる。

と、荷物をようやく預けたと思ったら、20kmマラソンのスタートのカウントダウンが始まっているではないか。慌ててスタート時点まで下りの坂道をダッシュする。もう、この時点でマラソンが始まってるのか?ってくらい。ぎりぎり20kmマラソンの列の最後尾についたかと思うと、スタートの号砲が鳴り響く。

な、何なのさー(涙)

と、最後尾からのスタート。
いきなりちょっと急な下り坂が続く、ワーイ下り大好き♪と喜んでいたら、皇居ラン仲間から「ということは帰りは上りだよ」と言われ、ハッと目が覚める。とにかくこのコースは高原の山道をひたすら上ったり下ったりする。しかも、高原というから涼しいのかと思ったら、意外に暑いのだよ。先週のメドックを彷彿させるような暑さなのだが、メドックと違うのは日陰が多いことと、若干風があって涼しいところもあるということかな。

にしても、このアップダウンの激しさはどうにかなんないものかね?
心が折れるような上り道は諦めて歩くことに決めた。とにかく、平坦な道と下りで一気に時間を縮めるという作戦に出るが、そうは問屋が降ろさなかった…。

やっとの思いで折り返し地点を過ぎたのはいいが、それから少し経って、乗用車が近づいて来て、15kmの地点での制限時間に間に合わなかったので、この後やってくる回収バスに乗れという指令が下る(涙)では、バスがやってくるまでの間、走ってもいいですか?とお願いして、そのまま走り続けるが5分もしたかしないうちに、回収バスがやってきて、「これに乗ってください!」とあえなく回収、そのまま計測チップも奪われた。

まさかの2週連続での回収バス行きで、もう言葉も出ない。
というか、制限時間が2時間10分で、しかもこんなアップダウンの激しいマラソン大会はそもそも(今の実力では)出るべきではなかったのだと、悔やむ私。来年のリベンジはあるかというと、多分ないと思われる。

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フランス旅行記 9日目 : 28e Marathon Du Medoc (第28回メドックマラソン)

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いよいよマラソン大会当日。
7時頃からポイヤック村周辺の道路が封鎖されるので早めに会場入りするために5時頃起床。身支度を済ませ、6時には義父の車に乗って大会会場に向かって出発し、7時前には余裕で到着し、駐車場もベストポジションが取れた。早速、風船ドラゴンの作成を開始する。義父も含めて皇居ラン仲間と4人でもくもくと作成。途中で風船が何回も割れてしまうが、何とか風船ドラゴン完成。早く到着し過ぎてもの寂しかった会場周辺もどんどん人が集まって来て賑やかに。

そうこうしているうちの他の仲間とも合流。衣装は法被で、他の日本人ランナーも法被を着ている人が結構多いのだが、風船ドラゴンを持っていたおかげで意外に目立ってた。テレビカメラを持ってよってきた人や、カメラを向けてくれる人たちがたくさんいた。途中で風船が割れるので、それで目立ったってのもあるかもしれない。

メドックマラソンは仮装がデフォルトで今年のテーマは「History」だったのですが、ランナーの様々な衣装を見てテンションがあがること、あがること。特設ステージではグループランナーが壇上に上がって、衣装のポイントやマラソンにかける意気込みなんかを話している。そこに義父が「行ってみれば?」と勧めるではないか。

ということで、お立ち台に行ってみることに。結構他のグループも待っていて、左隣にはペンギンの衣装軍団、右隣には中世の騎士の格好をした軍団がいて、風船を槍やくちばしで割ろうとするというお約束のじゃれ合いをしながら、ついにステージに登壇。お立ち台の司会者から手始めに「フランス語は話せるか?」という質問に、「少しだけなら」と、どこから来たのかというくだりから、「昨日、制限時間が7時間に延長なった発表があったのは知っているか?」と聞かれ、知っている旨を伝えると「どう思う?」と聞かれたので、「すごくいい!これでゆっくりワインの試飲ができる。」と答えると、ワハハとお互い笑って終了。気がつけばやたらボディータッチしてくる司会者だったな。

私達の後に2組くらい紹介されて、お立ち台インタビューは終了し、いよいよスタート。開始前にシルクドソレイユ並みの空中パフォーマンスにその上空を飛び交う戦闘機2台。会場のテンションはマックス。私のテンションもマックスでスタート。

風船ドラゴンを抱えたままの出発で、途中義父の車の止めてある駐車場に風船ドラゴンを置いて、ここから本格的ランニングモード。仮装した皆さん、テンションが高い。今回の大会はフランス、ドイツに次いで日本からの参加者が多く、その数400人強(全体の割合では5%強か)。ということで、日本人ランナーをたくさん見かけ、お互いに声を掛け合う。途中、今日が50歳の誕生日だという背中にメッセージを張っているおじさまランナーに「ボナニバーセル!」「メルシー」なんて声を掛け合ったり、衣装を着て走っていると声をかけやすいし、かけられやすい。

2.8km地点で最初の給ワイン所がきたのだが、ここがすごい大混雑でワインをもらうのに一苦労。水がなくて、ワインを空けたカップでそばの水道から水汲みするという。5kmくらいまでは道は団子状態ですすんで、5km地点の給ワイン所は3大シャトーのラトゥールか?と思ったら違った(がっくり)。ラトゥールは入り口の門しか見えなかった。いやー、給ワイン所はほんとにワインしかないのね。水を確保するのに一苦労。給ワイン所が結構あるので水も簡単に手に入ると思って、自分は持ってこなかったわけですよ。しまいには、捨てられたペットボトルを回収して洗って、それを渡している人がいたのでその人から空きボトルをもらって、そばの水道で水を入れる始末。

7kmか8km地点だったかとおもうが、ぶどう畑に挟まれた小道を走っていると、すごい人が固まっている給ワイン所を発見。そこでは水のペットボトルを配っていたので、人が寄ってたかって団子状態の奪い合いになっていた(汗)そこに切り込んで行き、何とか新品の水のペットボトルを2本確保し、1本はラン仲間にあげた。ここはバナナとかのフルーツやオードブル系が支給されていた場所のようだが、遅めに入って来たせいか残骸しかなかった…。変色しかけているバナナの輪切りが少しと角砂糖ぐらいだったか?

そんな状況も十数キロ過ぎた地点から、人がばらけてくるのに伴って解消されて行った。給ワイン所では必ずワインを試飲していたのだが、何カ所も寄るともう味が全て一緒に思えてしまう(汗)しかしながら、まったくもって酔わないんですよ、ワインを何杯も試飲していても全然余裕で走れる(歩ける?)。ワイン好きのラン仲間はこんな状況でも違いがわかるんですって、すげー。しかも、ちょこちょこ有名なシャトーのワイン畑でぶどうも試食されてはった。私もどこだったかでぶどうを1粒食べたが、おいしかった。これは普通にぶどうとして果物屋に並んでいてもおかしくない。

メドックマラソンの醍醐味は他のランナー達や給ワイン所の人たち、オーケストラ演奏している人たちとの絡み(交流)につきる。途中、古代エジプトの衣装を身にまとった男女がBanglesのプロモみたいな Walk like an Egyptian〜♪の踊りをしていたので、駆け寄り一緒に真似をしたり、給ワイン所にいたダンサーとちょっと一緒に踊ったり、美しいシャトーの池の前で記念撮影したりと何気に寄り道に忙しい。

とにかく日中30度を越す、影一つない両端ワイン畑の舗装路を走り続ける辛さ。アスファルトの照り返しが厳しく、しまいには体力を消耗し歩き出す始末。そんな時に、どこだか忘れたが給ワイン所でバンド演奏をしているのが聞こえた。その曲がOASISのWonderwallで、私のお気に入りの曲ではないか!この曲が終わるまでに給ワイン所に辿り着きたいという執念で走り出し、何とか曲が終わる前に到着し、ステージの前で一緒に歌う私。演奏者も私に気がついて、手招きしてステージに呼ぼうとしてくれているが、ちょっとステージが高くて体力のなくなった私にはちょいと無理。とにかく、一緒に♪I said maybe, you're gonna be the one that saves me
And after all, you're my wonderwall♪のフレーズ合唱。

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フランス旅行記 5日目 : 皇居ラン仲間お出迎え(1)

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今日は毎週土曜日に皇居の周りを走っている仲間がボルドーに到着する日ということで、朝から慌ただしく身支度を済ませる。義父と車で空港まで迎えに出かけるが、もう到着してもいい時間なのにターンテーブルに乗客の気配なし。到着案内を確認してみると、約20分程の遅延。家を出る前に空港のホームページで離発着案内を確認してくれば良かった…。ちなみに、空港内はwifiが飛んでいて、1時間だけ無料だった。(ま、パリのCDGの15分間無料よりは断然ましか。)

そうこうしているうちに皇居ラン仲間のレイコさん到着。いつも東京で会っている人とボルドーで会うというのは何だか変な気分である。早速、家に向かって、のんびりして旅の疲れをおとしてもらうことに。

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レイコさんから日本酒やお菓子のお土産を頂く、更に、義父は霊気とか、リフレクソロジーとかリラクゼーション系に興味津々なので、タイマッサージのお店をもつレイコさんからタイマッサージの教本、マッサージ用のパンツをもらって大喜び。更に、義母はボビーブラウンのクリームをもらってテンション上がってた。(レイコさん、どうもありがとう!)

ゆっくり時間をかけて昼食を頂き、そしてお昼寝タイム。
ボルドーではこんな感じでゆっくり時間が流れて行くのだ。

晩ご飯前に義父母が近所のスーパーに買い物に行くというので一緒についていく。スーパーと言っても、他のショップも同じ建物に入っているショッピングセンターと言った方がいいかも。東京の皇居ラン仲間へのお土産は何がいいかなと下見を兼ねて、あちこち見て回る。

ケーキが美味しそう…じゅるる。
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なんと、フランスにもアメリカのような悪趣味な色をしたケーキがあるではないか。
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こ、これは見なかったことに…。

うーん、生ハムは足1本丸ごと持って帰りたい位なんだが…。
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ワインエキスパートの勉強をしていて、この間、その試験が終わったというレイコさん。その知識をスーパーのワインコーナーでいかんなく発揮してくださいました。

こちらはソーテルヌ。ボルドーにも白ワインがあったとは知らなかった。
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1本7万円とかするではありませんか。ヒエーッ。

で、でた。これは私でも知っているぞ、ペトリュス。
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1本24万円って、まぢっすか!?よく芸能人格付けで出てくるワインだけど、それでも1本10万円とかだったような気がするぞ。

あ、これも知ってる。シャトーマルゴー。
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うむ、ペトリュスの値段を見てぶったまげた後なので、感覚が麻痺したのかお安く見えるw

そして、今回のメドックマラソンのコース上にあるラトゥール、ムートン、ラフィットではございませんか。
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うぉー、こんなにお値段がするのですね。そして、もしかしたらもしかして、これがメドックマラソンで試飲できるかもしれないのですね。

ワインにさほど興味がなかった私だけれども、メドックマラソンに出場することで俄然興味がわいて来たかも。旦那の出身地ということで、ここに来る機会もたくさんあるので、これを機にワインの勉強を始めてみようかなと気持ちだけ思った私だったり。

フランス旅行記 4日目 : ブライへ

今日も朝からジョギング。
今度はコースを変えて逆回りで松林の中を走る。足場は砂で、ちょっとしたトレイルランっぽい。足が砂に取られて地面を思いっきり蹴ることができないし、細かい砂がランニングシューズや靴下に入って来て気持ち悪い。サハラはこれよりもっとひどいってことか…。と、松林を1人で走っているとさすがに誰も走っていないので道に迷う不安、かつここで何か犯罪に巻き込まれたら叫んでも誰も来ない…なんて考えだしたら、ただでさえひんやりしている朝の空気が完全に悪寒に…(ガクガク)ということで、来た道を戻り約6キロのジョギングだん。

朝ご飯を食べて身支度したら、義父母達は完全にサマーハウス撤収モード。周りの掃除やゴミ収集などできる限りお手伝い。そして、ようやくボルドーの家に戻る。旦那の実家はようやくwifiを導入したようで、PCやiPod Touchのwifiの設定をし(って言ってもパスワード入力するだけだが)、ネットの世界にしばし没頭。

階下から義父の鼻歌が聞こえると思っていたら、お昼ご飯の用意をしていた。
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こちらが義父お手製のオムレツ。オムレツと言ってもモンサンミッシェルのレストランで出てくるようなものや、スパニッシュオムレツみたいなものと、各所で様々なようだが、旦那の実家のオムレツはこんな感じなのだ。

昼ご飯を食べ終え、あー食った食ったとまったりしていると、義父母達がまたもやせわしなく動いている。車にいろいろ荷物を詰め込んでいる。え!?またどこか行くんすか!?

ボルドーから車で1時間程走った、ジロンド川に面したブライという街に、義姉一家にこれから会いに行くという。私の都合とかそういうのはどうやら関係ないらしい…。でも、お土産も渡したかったし、明日からは皇居ラン仲間がやってくるので、確かに今日の方がいいかも。

ということで、再び皆で車に乗り込んで出発。
実はブライという街は、今回メドックマラソンが行われるポイヤック村のちょうど対岸にある街でこちらでもワインが生産されているのだけれども、多分ワインの勉強している人くらいしか知らないかも。ということで、ブライの街に入ると、一面ワイン畑になる。
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大きなワインボトルがお出迎えしているではないか。
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義姉宅に着くと、甥っ子姪っ子の手厚い歓迎が待っていた。そりゃそうだろ、なんせ、私がプレゼントを持って来ているってことを知っているんだから。明日から新学期が始まるようで、今日まで休みで相変わらずのパワー。遊んでくれオーラが半端ない。彼らと遊ぶと翌日に筋肉痛になるほど、体力の限界まで試される。

が、昨年のクリスマスとちょっと違っていたのは、体だけではなく、頭を使う遊びまでやり始めた。そう、ボードゲーム。しかも、モノポリーだよ。ゲームのルールを姪っ子が説明するが、いかんせんフランス語だよ。適当に相づちしながらその場をしのぐ。所詮、9歳児、集中力が続かず、ゲームの途中で他の遊びを始めだす(助かった!)今度はいきなりPCの部屋に連れて行き、日本のサッカーアニメの動画を見せ、主題歌を仏語に翻訳しろと言い出す。まじかよっ!!挙げ句の果てに、ドラえもんを書けとおねだりされ、一体何体のドラえもんを書かされたことか。(言っておきますが、フランスでドラえもんは放映されてませんよ。)

ということで、ろくに義姉夫婦と話す時間がなかった気がする…(涙)
しかし、彼らは私のFBをよく見ているので、なぜか私の直近の出来事にかなり詳しかったりする(汗)そして、義兄が気前良くワイン4本(ブライ産3本、サンテミリオン産1本)に、ランティーユなどの缶詰を下さった。ありがたやー。
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フランス旅行記 3日目 : ビスカロスのビーチへ

6時頃にすっきりと起床。
サマーハウスでは特に何もすることもないので、早速ランニングに出かける。フランスは日中は日本と同じくらいの暑さだけれども、朝夕は涼しいくらいである。昨日、義母と散歩した湖周辺を走ることにする。
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ひんやりとした空気で身が引き締まる。日本だと朝から蒸し暑いのだけれども、涼しいので走りやすいことこの上ない。湖にでてみると霧がかかって幻想的である。そして、まだ月が見える。

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湖周辺はちらほらウォーキングやジョギングする人たちを見かける。すれ違い様に「Bonjour」とお互いに挨拶しながらのジョギング。湖の周りを1周しようかと思ったが、ざっと走ってみた感じ、30-40kmはありそうなので、片道5km走って、戻って行くことにした。

義父母のサマーハウスに戻ると朝食が用意されていた♪朝食を頂き、身支度を済ませると、義父の車ですぐそばのビスカロスという街のビーチへお出かけ。とにかく、ここでは彼らのペースで物事が進んで行くのである。まだまだ、夏は終わっていないと言わんばかりに、ビスカロスの街の中心部は人で賑わっていた。

機械仕掛けのロデオで遊ぶ子供達や、
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ボーリングとペタングを組み合わせたような競技に興じる大人達、
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そして、海辺の街だけあってシーフードが豊富だ。旦那の実家が大西洋沿いの街で良かったーと思う瞬間である。魚料理が好きと心得ている義父母達はほれほれ見てみろと言わんばかりに魚屋の前で私の名前を呼ぶ(汗)
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ディスプレイを見ているだけで幸せな気持ちになる。そのままでも美味しそうだし、せっかくだからBBQにして食べてみたいかも〜♪なんて妄想が膨らむ。
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更にお惣菜もたっぷり♪お値段もちょうどいいお手頃価格なのだが、なにせ量が多いのでテイクアウトを諦めた(涙)でも、後から考えたら味見くらいさせてもらっても良かったかも。
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そしてビーチへ。
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砂がきめ細かくてさらさらしていて、歩いていて気持ちいい。

波も結構あるせいか、
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こうやってところどころでサーフィンの練習をしている姿を見かけた。
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しかし、砂の上って歩きにくいことこの上ないね。足で踏ん張れないし、足を取られるので体力を取られてしまう。こりゃ、サハラマラソンは大変だわ、と身が引き締まる。

と、街中で竹馬に乗って歩く団体を発見。
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イベント広場で竹馬に乗りながら踊ってはりました。
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屋台で購入したビール、ムール貝の白ワイン蒸しとポテトフライを頂きながら鑑賞。
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このムール貝がとんでもない量で出て来て食べるのに一苦労。結局、間食できずに残りはサマーハウスに持ち帰り、今晩に前菜として出てくる予定。


いやー、フランスで夏を満喫しております。

フランス旅行記 2日目 : ボルドー到着、そしてサマーハウスへ

フライトはほぼ定刻通り現地時間4時過ぎに到着。
同じターミナルに他のフライトがないためか、大きな行列もなくスムーズに(もう何回目だ?10回超えた?)フランス入国。ボルドー行きフライトは7時40分、国内線にしては余裕の乗り継ぎ時間。つか余裕あり過ぎ、ターミナルを移動して、セキュリティが5時に空くのを待って、搭乗口に到着したのは5時ちょっと過ぎ。まだ日が昇ってないので、暗いし、寒いし、店はまだ空いてないしで、忍耐強く搭乗開始を待つ。

なんとここリヨン行きとボルドー行きの搭乗口が一緒なのだ。リヨン行きが20分程早いのだが、リヨン行きのラストコールをしながらも、ボルドー行きの機内案内をするという紛らわしさ。そして、乗り込んだ後に機内チェックか何かで少々遅延が発生するというアナウンス。寝て待つかと、眠りこけていたら離陸直前で目が覚めた。

窓際の席を陣取っていたのだが、眼下にはパリの街が広がる。セーヌ川がくっきり見える、これを基準によーくみてみるとエッフェル塔、ブローニュの森、放射線状に道路が広がるその中心の凱旋門などが見えた。今回はパリに寄る予定はないのだが、この離陸のわずか数分でパリ観光したかのような満足感(笑)ボルドー着陸時にはガロンヌやジロンド川、世界一長い(と自分は思っている)国際展示場や、ルラック、ピエール橋などが見えた。


空港には義父母が出迎えに来てくれていた。去年のクリスマス以来である。旦那抜きで私のフランス語がどこまで通じるのか一抹の不安を抱えながらも、車に乗り込んで旦那の実家に向かう。実家に着いたと思ったら、シャワーを浴びて、着替えをこのバックに入れて、とこまごまと義母から指示。旦那の実家に着いて1時間もしないうちに、またもや車に乗せられ有無を言わさず連行される私。

高速にのって1時間程走り、アルカッションの有名な砂丘を横目に、ジロンド県の隣ランド県に突入し、
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着いたところは義父母が数年前に購入したサマーハウス。
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これ実はMobile Homeというもので、自動車につないで移動する家なのだが、キャンプ場にこのMobile Homeをいくつも置いて分譲しているのだ。キャンプ場はホテルやレストラン同様に施設やサービス内容などでグレード分けしていて、ここは四つ星のキャンプ場。敷地内に、ミニゴルフ、卓球、屋外/屋内プール、スーパーマーケットなどを兼ね備えている。ちょっとした村と言ってもいいかもしれない。

この義父母が購入したサマーハウスのお値段は、車を買うのと同じくらいだそうだ。最初はキャンピングカー購入を検討してたらしいのだが(それでヨーロッパ中を回る)、あまりにも高すぎて辞めたそうだ。このサマーハウスは小さいながらも2つのベッドルーム(ダブルベッドおける)にキッチン、リビンング、ダイニング、洗面所、シャワールームを備えている。つか、もう普通に暮らして行けるんじゃない?って感じ。

しかも、すぐそばにはこんな素敵な水辺が。
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これ、海ではなくて湖。海もすぐそばにもちろんある。夏の終わりで人もさほど多くなく、森や水に囲まれた静かな場所で義父母のお手製料理をテラスでまったり頂く。何か最高じゃない??

明日は早起きして湖周辺をランニングするつもり。
プロフィール

rena

Author:rena
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ライフワークのフランス語学習はモチベーションに大波、小波あり。仏検2級、DELF B1に合格しているが、会話力はまだまだ中級レベル(下)の域を抜けない。

万年ダイエッター。志はいつも高いのだが、結果が伴わない(涙)

へっぽこ投資歴約10年
デイトレ、銘柄1点買いなど初心者がやっちゃいけないような投資の果てに、たどり着いたのが長期・分散投資でコツコツ。そして、ちょいとバリュー投資目指すが、まだまだ勉強中。

2010年夏、皇居ランを始め、ラン仲間と毎週土曜日に皇居の周りを1周している。目標はでっかくフルマラソン完走。2011年秋、海外のフルマラソン大会に照準!と思ったら、2011年5月になんとフルマラソン完走しちゃいました。更に、2012年4月にはウルトラマラソン(72km)、2013年〜2016年、4年連続サハラマラソン完走。次の目標は2017年サハラマラソン(上位半分以内)、UTMF、UTMB。

海外旅行大好き。
今まで旅行した国々は、フランス、イギリス、イタリア、スイス、スペイン、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグ、ロシア、フィンランド、エストニア、クロアチア、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、カナダ、アメリカ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、中国、韓国、香港、マカオ、台湾、シンガポール、マレーシア、グアム、インド、ネパール、ブータン、タイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、ラオス、ブルネイ、フィリピン、インドネシア、アラブ首長国連邦、オマーン、イスラエル、カタール、モロッコ

もちろん国内旅行も大好き。
のんびりできる温泉地を巡りたい。

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崇拝する人はマドンナ姐さん。
ファン歴二十数年、語りだすと止まりません。マドンナ姐さんの話していることを理解したいがために英語を勉強したといってもいいくらい。ツアーは必ず参戦。どこにでも飛んで行きます。話を振る際はご注意ください。

ここ数年読書の楽しみにはまり、経済・金融・ビジネス本を中心に読み漁ってます。

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