島原温泉の足湯

今日は1日休暇を取得したので諸々の手続きをこなす。
市役所に行こうと最寄りのバス停に行くが、なんと次のバスが30分後である。おいおい、これならバスの路線にそって歩いて行った方がいいんじゃないか?実は昨晩、病院から実家までの道のり約7.5kmを歩いて帰ったのだ。なんせ、もうバスがなかったものでね、、(涙) と、いうことで歩き決定である。前日の白山・白川郷ウルトラマラソンでは100km走るつもりだったんだから、この位何ともございませんわ。オホホホホ(←強がり)

途中でマクドナルドに立ち寄って朝マック。
そして、市役所で限度額適用認定の申請を済ませる。こういう制度があるなんてまったく知らなかったよ。その認定書を持って病院の受付で入院手続きを済ませる。あっという間に終わったよ。母のところで少し様子を見た後、祖父のところにおじゃまする。昨日、突然やってきた時は相当ビックリしていたのだが、さすがに今日はやってくると踏んでいたようで驚かれもしなかった。

昼過ぎに祖父のところを出て、島原外港へ向かう。
帰りは島原外港から高速船で福岡に行き、福岡空港から羽田に戻ることにした。島原外港まではお散歩がてら歩いて行くことにしたのだが、やはり途中に昨日行ったレストラン「とっとっと」に立ち寄ってしまった。今度はがっつり天丼である。
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海老が丸ごと2匹、器からはみ出てる。むっちゃ食べごたえがありました♪

福岡(大牟田)行きの高速船は15時なのだが、まだ1時間以上時間があるのでやはりここに行くしかない。公共の足湯である。高速船乗り場の目と鼻の先である。
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島原は市内いたるところで湧き水と温泉が湧き出ている。で、市内で2カ所だったかと思うが公共の足湯があり、誰でも無料でつかれるのだ。私が学生だった頃は足湯なんてなかったんだけどね、、なので、帰省する度にここぞとばかりに時間を見つけては足湯につかりにいっている。

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島原外港からみるこの景色もお気に入り。

さて、次に島原に来るのはいつだろうか。
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とっとっと

朝、福岡から駆けつけてきた叔母と実家でゆっくりしていると、珍しいお客様がやってきた。叔父と従兄弟である。叔父と最後にあったのは自分が入籍した時に旦那と報告に行って以来だから、10年は軽く経過している。従兄弟に至っては私が上京して以来会っていないのでもう20年は軽く経過していることになる。どんだけ親戚付き合いがないんだよってな話ですが、、、(滝汗)

でも今回、本当にいろいろとお世話になり、本当に助かりました。入院手続き等の諸々を引き継いで、いろいろ話したのだが、やっぱりなんというかよくも悪くも地元の人なんだなぁというのがよくわかった。高校卒業後、上京せずにそのまま地元にいたらどういう人生を送っていたんだろうとふと思った。従兄弟が叔母を福岡行きまでのバス停まで送るということで、私は家でもう少しゆっくりしてから病院に行くことにした。

昼頃に近くのバス停まで歩いて行く。
バスは1時間に1、2本というところだろうか。ほんと地元では車がないとやっていけないですわ。車の免許を持っていない私にはキツいな。で、日曜日のバスの中はガラガラというか、私1人しか乗ってない。この路線は一応、メジャーな路線である。それなのにこの状態である、こんなんで採算取れているのか甚だ疑問である。

終点のターミナルからは病院までは散歩がてら歩いて行くことにする。
というか、腹が減ったのでどこかで食べて行くことにする。ここ数年、帰省する度に立ち寄っている島原漁人市場とっとっとが、病院に行く途中にあるので寄ることにした。

地味に刺身4点盛りにしたのだが、ほんとに地味だった。
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ここは器から溢れんばかりのエビ天や、刺身とかガネ(蟹)とかあるのだけれども、さすがにガッツリ食べる気がしなかったのでこのチョイスだったんだけれども、やはり物足りなかった。しかし、やはり刺身は新鮮で美味しい。島原独特のどろっとした刺身醤油も久しぶりである。もうこっちの刺身醤油に慣れてしまったため、最初はどろっとしてくどいと思ったのだが、やはりこの刺身醤油で育っただけはある。すぐになじんだ。

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やはりここから見る風景は好きだなぁ。
次来る時は灰干しとか食材を買いだめしないとなぁ。

金沢から長崎へ

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昨晩23時新宿発の夜行バスに乗って金沢に向かっている途中のことだった。明け方近くになって覚えのない電話番号からの電話が入ったのだが、車内は就寝中の人達がいるので通話は控えるようになっていた。そのため、そのまま電源を切った。朝、7時過ぎに金沢駅前に到着。携帯の電源を入れてみると、おびただしい数の着信履歴、そしてメッセージ。メッセージを確認すると、長崎に住む従兄弟からである。上京して以来、まったく会っていない従兄弟からという時点で何だか嫌な予感、、は的中した。母が入院したという。

一瞬、頭が真っ白になった。
翌日に開催される白山・白川郷ウルトラマラソンのために金沢入りしていたのだが、どうしたらいいのか正常な判断ができなかったのである。いや、長崎に行かなくてはいけないとわかってはいたのだが、まず何をどうしたらいいのかちょいと混乱していたくらいに動揺していた。

ここから一番近いのは小松空港。
で、すぐさま長崎、もしくは福岡行きのフライトを探すが、なんと直行便がない!(←と、この時点でやはり結構動揺していたらしく、JAL便を探していただけで、ANA便は探していなかった。ANAは飛んでいたんだな。)仕方がないので、大阪まで出るしかない。幸いにして、金沢駅にいたため、JRの窓口で大阪行きの特急電車のチケットを購入する。電車を待っている間に旅行会社に連絡し、宿の手配/会場往復バス等の予約を全てキャンセルする。

ということで、翌日の白山・白川郷ウルトラマラソンはDNS (Did Not Start)

金沢から大阪まで特急電車で福井県、滋賀県、京都府を通過して約3時間。その間、車内で最短で島原入りできる方法を模索する。我が故郷島原は、長崎空港から車で2時間、福岡空港から電車、バス、フェリーを乗り継いで2時間という選択肢がある。後、熊本空港からも入れるのだが、これはまだやったことがないので選択肢から除外。と、関西国際空港発のピーチアビエーションの長崎行きが時間的にもちょうど良いようだ。しかも、LCCでお財布にも優しい。11時半には大阪駅に到着。つかこの辺、初めて来たけど、すごいねー!しかも、半沢直樹の大阪編の舞台にもなった銀行もあるじゃないですか〜。思わず、お上りさん的にいろいろ見て回りたい衝動に駆られるのだが、時間がないのでバス停に向かい、関西国際空港行きに乗り込む。

関西国際空港の第2ターミナルはしょぼ!って最初思ったのだが、これはLCC専用ターミナルだったようだ。そう考えると、キレイで明るくてこ洒落ていて、今までの成田、KL、ボルドーなどのLCCターミナルに比べると段違いにいいかも!
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お土産売り場も飲食店も思っていた以上に使えたので助かった。しかし、関空のLCCターミナルって今後使う予定があるかしら、私?

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初、ピーチ!
機体は小振りで、機内は狭いけれども、長崎までの1時間弱のフライトだったら全く問題無し。これは是非に羽田ー福岡/長崎の就航を切に願う。帰省の選択肢が増えるのはとてもいいことだから。

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約5ヶ月振りの長崎。
ここからバスで2時間かけて島原入り。結局、母がいる病院に着いたのは18時過ぎ。金沢から長崎まで約半日近くかけての大移動で本当に疲れたべさ。

東京マラソン2014当選!

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一瞬、目を疑いました…。
というか、もう落選通知もらうつもりでブチ切れる準備までしていました。

昼頃からSNS上で「落選した」という報告が続々上がってきていたものの、私のところにはメールが全然来ない。夕方になっても到着せず、SNS上での投稿の状況を見ていると落選の連絡が先に行っているような雰囲気。ということは、もしかして私は当選する可能性あり?なんて思ったものの、なんせ東京マラソンに関しては過去3回も惨敗を喫している。いやいや、期待させといて、実は「落選」でしたってパターンでしょ?とブチ切れる準備をしていたわけです。

朗報は仕事帰りの電車の中でもたらされ、「うわ〜、本当に当たるものなんだ。」というのが最初の感想。というのも、東京マラソンの当選確率が上がる方法については真しなかにいろいろな噂が流れている。例えば、陸連に登録メンバー、プレミアム会員(年額4,000円)になって、東京マラソン財団が主催するイベントに数多く参加するなどなど。陸連登録はまあいいとして、プレミアムメンバーなんて何よ、何なん?なんてかなり意地になって、陸連も登録せず、プレミアム会員にもならずしての勝負。

東京マラソンに1度でも出たことがある人は口々に「最高!」なんておっしゃる。中には、チャリティー枠(10万円)でもいいから出場したいという人達が多数。どんなマラソン大会なんだよっ、メドックマラソンを超えるものがあるのか?なんて半信半疑だったのだけれども、ようやくこの目、いやこの脚で確認できる日がやってきた。

忘れないうちに速攻でエントリー料金を支払って出場確定。
私の周りでは自分も含めて現在8名が当選しています。意外にいるなぁ。
さ、せっかく当たった東京マラソン、楽しもう!

Marathon Des Sables 2014エントリー

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サハラマラソンのエントリーに手こずってます(涙)
去年は日本事務局である国境なきランナーズを通してのエントリーだったのですが、今年からは大会本部に公式サイトを通して直接エントリーする方法に変わりました。最初、それを聞いた時にはオンラインエントリーで簡単になった!と喜んでいたのですが、そうは問屋が下ろさなかった。

国境なきランナーズからエントリー開始の連絡を受けたのが今月の上旬、ちょうどフランスに滞在している時だった。公式サイトからエントリー、そしてその後エントリー料金支払いの案内がメールで来るという案内を受けたのだが、公式サイトからエントリーしても何の連絡も来ない。不安になって日本事務局に問い合わせたところ「(返事がないのは)フランス流なので大丈夫」とのこと。なのに、10日経ってもまったくこない。

そうこうしていると、本部から案内されたエントリー料金の振込先の銀行情報に不備があるので確認するまで支払いは待て、という日本事務局からの連絡があった。ちょ、その前に本部からメールを受け取っていないんですけど〜(T−T)

そして今日、日本事務局から再びエントリーに関する案内がきた。また、公式サイトからエントリーしなおさなくてはならないらしい。エントリー料金はやはり銀行振込(海外送金)だって。一括払い、2回払い、5回払いから選べるらしいのだが、悩ましいのは振り込み手数料、そしてユーロの為替状況。去年、エントリーした時はユーロは100円そこらを彷徨っていたわけですよ。なので、日本事務局にエントリー料金を円建てで支払うのにあまり納得がいってなかったのだけれども、今度はユーロ高で133円とかでっせ!

海外送金の振込手数料は窓口で手続きしたら1回6,500円くらい。これを2回払いとか5回払いとかしたら結構な額でっせ?では、一括払いでといけばいいのだけれども、このユーロ高で一括払いはなぁ…と躊躇してしまう。2回払いだと、2回目の期限は来年の1月なので、2回目を支払う際にはユーロ安になっているかもしれない。いや、もしかしたら更にユーロ高が進行しているかもしれない。

めっちゃ、悩ましいんですけど〜!
つか、クレジットカード払いにしてもらえれば、そもそもこんなに悩まないんですけど??

冒険投資家ジム・ロジャーズのストリート・スマート 市場の英知で時代を読み解く


冒険投資家ジム・ロジャーズのストリート・スマート  市場の英知で時代を読み解く冒険投資家ジム・ロジャーズのストリート・スマート 市場の英知で時代を読み解く
(2013/05/24)
ジム・ロジャーズ、Jim Rogers 他

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久々にのんびりと過ごす週末。最近、不動産関係の本ばっかり読みあさっていたので、気分を変える意味でこちらの本を購入してみた。

やっぱジム・ロジャーズの生き方に憧れるわ。
金融の世界で寝る間も惜しんで働いて37歳で引退。その後は、バイクや車で世界一周しながらいろんな土地を見て回り、その土地の証券会社に口座を開いて投資をする。どこに憧れているかというと、やっぱ世界一周しながら、投資をしているくだりか。今の私だったら、これに「世界中のレースに出ながら」ってのを加えたい(笑)

本書は、著者が大学生時代からジョージ・ソロスとのヘッジファンドを経て、現在に至るまでのキャリアをざっくりと説明しているのだが、その時々でハッとさせられたり、彼の聡明さを垣間みることができる。読後には金融だけではなく、やはり世界を自分の目で見て回り、歴史と哲学を勉強したいと思った。

しかし、彼の本書に書いてあるような空売りや、良いものを見つけたら、それに的をしぼって資金を集中するというのは、凡人以下の私には到底真似できませんわ。相当の知識や調査、経験、そしてその判断に対する揺るぎない自信が必要だと思われる。

台風通過ちう

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朝目覚めると外はものすごい雨。
どうやら台風がもろにこのエリアを通過しているようである。できれば、もう午後には東京に帰って家でゆっくりしていたいのだが、この雨の中どうやって帰ろう?そもそも、自分が今どの辺にいるのかがまったくわからない。昨日、第二関門から回収バスに乗り、ゴール地点まで行き、そこからまたバスでホテルまで送ってもらっているのである。で、googleマップ様で現在地を確認してみると、なんと、いつの間にか私は新潟県にいたのか(驚)

ということで、ここから東京に戻るにはまず最寄り駅のJR妙高高原駅まで出て、JR信越線で長野駅まで約1時間、そして長野駅から新幹線で東京か。では、ここからJR妙高高原駅まではどういけばいいのだ?朝食後にホテルのスタッフに確認すると、バスで行けるといい、時刻表を見せてくれた。9:25のバスがいい感じかも。ということで慌てて支度を済ませる。ホテルをチェックアウトして、雨風がひどい中バス停に向かい、バスを待つが一向にバスが来ない。ふと、バス停の時刻表を見てみると、9:25のバスなんてないじゃないか。古い時刻表見せられてたんかい!ということで、ホテルに戻って事情を説明すると、タクシーだなんだとすったもんだありましたが、ホテルの人が駅まで車で送ってくれることになった。(つか、最初からそうしてほしかった…。)

駅までは車で10分くらい、駅に着くと人がいたので電車は動いているのかな?駅員さんに確認してみると、電車は動いていることは動いているが、徐行運転なので何時に来るかわからないと。うっ、ただでさえ休日ダイヤが1時間に1本となっているのに…。すると、トレランのレースに出ていたらしき人が3人いて、その中の1人が私に話しかけてきた。と、そこでその人を思い出す。昨日のレースで抜きつ抜かれつしていた人だ〜。どうも彼らはタクシーで長野駅まで行こうと企てていて、それに便乗しないかとのこと。もちろん、便乗させてもらいましたよ。

長野駅まではタクシーで1時間弱で料金は1万円程度だった。
11時前には長野駅に到着し、それからは各自バラバラに散る。私は余裕を持って11時22分の指定席をゲット。車内で食べるものを買い込んで新幹線に乗り込む。台風まっただ中のせいか、中はガラガラだった。新幹線は雨風強い中を順調に進んでいたのだが、高崎駅近くになって急に止まってしまった。風速が規定値を超えてしまったそうだ。ついに、新幹線の車内缶詰を初体験してしまった!

が、缶詰になっていたのも15分くらいか。
その後、徐行運転でゆっくり進みだした。しまいには大宮辺りに到着したら、今までの雨風はなんだったの?っていう位の台風一過のすごくいい天気。やはり天気予報の言う通りに、午後からは天気は持ち直していたわけね。あんな台風のピークの時に無理矢理帰ろうとせずに、ゆっくり午後から動いていたら大丈夫だったんかい。

いやいや、とにかく家に早く帰ってゆっくりしたかったのでこれでいいのです。
しかし、長い週末だったな。

信越五岳トレイルランニングレース 2013

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朝3時起き。
同じペンションに宿泊している人達もレース出場組なので彼らの足音と声で目覚めた。4:10発の会場行きのバスに乗ろうかと思ったが、どうも同じ宿にいる人達もそれを目指しているようなので洗面所とか混んでる。なので、時間をずらして4:40のバスに乗り込むことにした。4:10頃だろうかもう誰もいないと思ったのか、宿のスタッフがノックもせずに勝手に鍵を開けてドアを開けたのにはビビった。この宿はホスピタリティもクソもない。ほんと。4:40のバスで会場に向かい、まだ時間もあるので大会が用意した朝ご飯を頂く。

5時30分にレーススタート。
結論から言いますと、第2関門(66.6km)の18:00の制限時間に間に合わずにDNFでした。第2関門までのコースの印象は、今まで参加した菅平、野沢温泉、おんたけスカイレースに比べると、思った程しんどくないコースでした。ただ今までの最長距離ということで、基本的な走力というか、脚力が足りなかった。コース自体はそんなにエグいコースではなかったので、心がバキバキに折れるようなことはなかったです。ただ、登山道の登りになると思ったようにスピードが出ずに後の人に抜かれまくったりしていた。あと、脚力が断然に足りていないので、ここで走りたいと思っても、脚が思うように動いてくれず歯がゆかった。

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天気は台風が近づいているということで、空は曇り空で今にも雨が降り出しそうで、時々雨に見舞われたりしましたが、今までのトレイルレースでも雨ばっかりだったのでこれはもう慣れちゃった(?!)しかし、頑張って山の頂上に登っても、頂上から何も見えないというのはやっぱりテンションは下がるねぇ。湖だけでも見えて良かったわ。

台風が近づいているということで、第3関門(92.3km)は0:00でクローズのところが、21:15でクローズ。なので、21:15までに関門に到達している人はそのままゴールまで行けるが、21:15以降に到達した人はそこで終了。そして、完走したと見なしてくれると。更に、UTMBのポイントもちゃんとつけてくれるという。

それを回収バスの中で知った時はほんと悔しかったですわ。
あともう一息頑張っていれば、と悔やんだことこの上なく、悔やむということは自分の中では全力を出し切ったと思っておらず、中途半端なことをやってしまっていると認識しているから悔やんでいるのだろうか。もう2度と出るかと思いながら走るトレイルレースは毎回自分にいろんなことを気がつかせてくれる。

これで来年のUTMF/UTMBの応募資格はなくなったけれども、来年はSTY/CCCに向けて頑張ろうと思った次第。というか、また懲りもせずにトレイルのレースに出ようとする自分にあきれるわ(笑)

斑尾高原へ

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前日の夜は職場の女子会で盛り上がり、ギリギリ終電に乗っての帰宅。
朝から慌てて長野行きの支度を済ませて、東京駅へ向かう。道中で、洗面用具と充電バッテリー用の電源ケーブルを忘れてしまったことに気がつく。ま、ランニンググッズを忘れてなかっただけでもヨシとするか。9時20分発の長野行きの新幹線があったのだが、指定席は満席で、自由席は時間ギリギリに到着したがために既に席は埋まっており通路に立っている人達もいる。これに乗ると、長野で11:15発の斑尾高原行きの大会専用バスに間に合うのだが次の新幹線で行くことにする。すると、長野で斑尾高原行きの次のバス(15:00)を待たなくてはならなくなるが、仕方がない、自由席を同じ料金払ってずっと立っていたくないし。

次の9時52分発の長野行きの新幹線の自由席に乗り込む。
こちらは前もって並んでいたので余裕で座れた。しかし、ここでも席がすぐ埋まって通路に立つ人達が続出。恐るべし3連休ですわ。長野駅には11:20分頃に到着。うわー、タッチの差でバスが行ってしまったのか〜。と、長野駅の改札を出ると、信越五岳トレイルのバス案内のボードを持った係員がいた。まだバスがあるのか聞いてみると、なんと遅れて出発するバスがあるというではないか。これはラッキーとばかりにダッシュでバス停に向かうのだが、なぜかバスが見つからず、あちこちさまよう羽目になる。やっぱ15:00のバスかな…と改札付近に戻ろうとすると、先ほどの大会係員がいたのでバスが見つからなかった事情を話すと、自分たちもこれから斑尾高原に戻るので一緒に連れて行ってあげるとのこと。わーい!ラッキー!迎えにきたのは何とバス。広々としたバスに乗っているのは係員2名と私だけ。優雅だわ〜。

ということで、大会受付会場に到着したのは13時近く。
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ちゃっちゃと受付を済ませて、シャトルバスでペンションそばのバス停で下りる。大会が指定した宿に向かうと、誰も人はおらず、玄関に請求書兼領収書と部屋の鍵が置いてある。これで勝手に入れってことか。で、部屋に入ってみると、素泊まりで1泊9,000円とは思えない貧相な部屋ではないか。もちろんトイレバスも共同である。部屋にテレビすらない。いくら何でもひどすぎると愕然とするワシ。

気を取り直して、お腹がすいたので外にご飯を食べに出ることにする。
スキー場がメインの高原だけあって何もない。キャンプとかでゆっくりするにはいい場所かもしれない。で、レストランを見つけたので入るが、これがまた丸の内エリアのランチか?っていう位にいいお値段ではないですか。野沢菜ピラフ、ビーフカレー添えってのを頼んだのだが、これまた単品で1,300円も取りますか?という代物である。これはいくら何でもひどいわ。

それでも物足りなかったので、斑尾高原エリア唯一と思われるコンビ二で食料等を買い足してペンションに戻る。そこからは先週の旅の疲れもあったのか、ベッドに横になるとそのまま寝落ち。起きた時には夕方の18:00頃で、完全に説明会とウェルカムパーティに出遅れた(T−T)

ということで、開き直って、再び、深い眠りについた。

フランス旅行記 9日目 : 29e Marathon Du Medoc (第29回メドックマラソン)

メドックマラソン当日は朝5時起床。
準備を済ませて6時過ぎには義父の運転する車でスタート地点のポイヤック村まで向かう。まだ太陽が上がっていないので真っ暗で寒い。天気予報は曇り、日中気温は20℃前後の予想ということで去年のリベンジ達成にプラスに働きそうな予感。ポイヤック村には7時過ぎに到着する。スタートは9時半だから余裕を持っての到着である。

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8時過ぎた位からどんどん人が集まってきて、ついにはお立ち台でのコスチューム紹介も始まった。去年、パクチーランニングクラブの仲間でお立ち台に上がったので、今年も皆であがるぞい。と、他の選手のインタビューを見ていたら、壇上から司会者が私ともう1人のラン仲間の名前を呼び、壇上に上がれと言うではないか。「仲間が来るのを待ってるの〜!」というも聞く耳を持たず、仕方なく壇上へ向かう。義父達が「この子はフランス語わかる!」なんて言うもんだから、フランス語でインタビューが始まったではないか。どこから来たのか、そして今年も日本人選手の参加が500名と多いのだが、なぜそんなに人気があるのか?というような質問をされた。苦し紛れのフランス語を駆使し、冷や汗だらだらで受け答える。ラン仲間には日本語で挨拶しろと振り、その挨拶を司会者に通訳しなければ行けない羽目に、、適当だったけどね。てへ。

で、それから20分後位にパクチーランニングクラブの仲間と合流できたので、再度、皆でお立ち台へ上がる。今度はボルドー在住の日本人がいたから大丈夫。ニコニコ壇上から手を振っているだけで良かったよ。

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さて、スタート前は去年と同様にポールダンスのパフォーマンス…なのだが、気持ちだけ去年のよりもしょぼい感じで妙に長くて間延びした感じ。しかも、しかも、しかも、凄く凄く楽しみにしていた戦闘機。今年はラジコンのようなしょぼいUFOみたいなのが空をふわふわーっと舞っただけ(涙)去年の方が凄くなかったか?と動揺している間に、ついにスタートのカウントダウンが開始。

トワ、ドゥ、アン!って、皆一斉に猛ダッシュするようなマラソン大会ではない(笑)ネット中継しているカメラに向かって手を振っての出陣。曇りでちょっと肌寒いくらいの気温なので去年に比べて走りやすいことこの上ない。そして、去年は最初の方のエイドは水が少なく、食料もカスっぽいのしかなかったので、ウェストポーチにしっかり水のボトルとアメちゃんを常備。

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と思ったら、今年のエイドは予想以上に充実してる〜♪
結局、この天気のせいもあると思うが、最初から最後まで水不足の心配はなかった。

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今年は前半のコースが去年と逆回りだったため、このシャトーが7、8kmあたりで現れた。実はここ、去年はあまりの暑さに池に飛び込む選手が続出したのだ。さすがに今年は私が見渡す限りでは飛び込む選手はいない。

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5大シャトーのうちの1つ、ラトゥールにやってきた。ここのワインは残念ながら試飲はできないので、葡萄畑とシャトーを横目に通過するだけ。

そして、そして、約27km地点に現れるこれまた5大シャトーのうちの1つ、ラフィットロートシルトに到達。
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な、な、な、なんと!ここのシャトーは試飲オッケーなのだ!!
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ここも1本10万円はすると思われる代物。がめつい私はここぞとばかりにお代わりまでする始末。しかし、もともとワインには明るくないので、飲んでみても今まで試飲してきた他のシャトーとの違いがよくわからん。でも、去年はあまりにも遅かったのでここのワインが売り切れていて水だけしかなかったので飲めただけでもあり難く思おう。ちなみに5大シャトーのうちの3つのシャトーがマラソンコースに入っているのだ。(あと1つはムートン)

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そして今年もシャトーラフィットロートシルトの庭にはクラッシックカーが何台も展示されていた。

更に走り進めて行くと、因縁の場所に到着。
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そう、ここの自転車がいる場所には回収バスがいて、お兄さんが呼び込みをしていた場所である。エンドラインの選手に抜かれたショックと暑さで吸い込まれるようにふらふら〜とバスに向かってリタイア宣言した場所である。もちろん今年はエンドラインのお兄さん達をまったく見かけていないし、少々肌寒いくらいの気候なのでまだまだ余力はある。懐かしいな〜と思いながら、通り過ぎて行く。

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メドックマラソンは何でもありのマラソン大会だけど、さすがに堂々と自転車に乗っている選手を見るとこれはもはや「マラソン」ではないのではなかろうかと疑問を投げかけたくもなる。去年はそういう方々を横目に「リタイア」してしまったのだからなぁ。

しかし、メドックマラソンはやっぱり楽しい。
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エイドに行くとだいたいワインをたしなみつつ、こういう風に遊んでいる人達や踊っている人達がたくさんいて、メドックマラソンを通してめいいっぱい人生を謳歌しているんだよなぁ。

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今年は仮装のテーマがサイエンスフィクションということで、スターウォーズ系の仮装をいっぱい見るかと思っていたら、実はスーパーマンの仮装が一番多かった。あと、ゴーストバスターズの仮装もよく見たな。ちなみに、私のイチバンのお気に入りはこちらのパイレーツオブカリビアン。シャック・スパロウもかなり完成度が高く、本人かと思ったくらいである。(ってのは言い過ぎか、ただちょっとお年を召していて体が貧相だった。)

そして、いよいよフレンチフルコースが始まる37km地点に到達。
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まずは生牡蠣!やっと生牡蠣がたらふく食べれると思ったら、そこはすごい人だかりでもう更にはちょこっとしかなくて、スタッフの方が絶賛頑張って牡蠣の殻をを外していたのだが、まったくもって需要に追いついていない模様。仕方がないので5個食べて勘弁してやったわい。

で、次はサイコロステーキなのだが、ここも売り切れで、スタッフの方が絶賛焼き焼き中だった(涙)でも、お肉はそこまで食べたい!と思っていた代物ではないのでパスして、残るは生ハムとチーズ!を求めて走ったのだが、一向に見当たらず、結局、デザートのアイスキャンディーが現れた。これじゃあ、フレンチフルコースではないではないか!エイドの食べ物は充実していたのに、まさかの一番楽しみにしていたここが残念なことになっていたとは、、だったら、あのホスピタリティ全開で迎えてくれたとある集落の私設エイドで沢山食べてりゃ良かった〜!

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で、最後はメドックマラソン名物のボランティアによるフェイスペインティング。こちらはそこまで興味がないのでちょっとだけ覗いて走り去る。最後は、パクチーランニングクラブの仲間と3人で並んで仲良くゴール。時間は6時間17分くらい。さすが、世界で最も時間(寄り道で)と距離(酔っぱらって千鳥足?)が長いフルマラソンである。制限時間が6時半だったからめいいっぱい時間ギリギリまで楽しめた。

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そして、ついに念願の完走記念グッズがもらえた!完走ワインと薔薇は、お世話になったお礼に旦那の両親にあげて、リュックサックはもう1人のラン仲間のご好意も加わり、旦那の甥っ子、姪っ子にあげることにあった。で、私が持ち帰るのは完走メダルだけ。


いやー、やっぱりメドックマラソンが今まで出場した中で世界最強のフルマラソンだと思う。来年は30回記念といことで何かサプライズがあるかもという話。そして、来年の仮装のテーマは「カーニバル」!さ、来年も行きますよ〜!

フランス旅行記 3日目 : シャモニーへ、UTMB

朝7時起き。
といっても、ホテル周辺はアラブ系のお店が多く、そこに一晩中たむろって酒飲んでいる輩がうるさくてろくに眠れていない。シャモニー行きのバスは9時なのでまだ時間もあるし、気分転換にランニングすることにした。ホテルを出たら、道路が汚いこと、汚いこと。まだ酒盛りしているヤツラもいるよ。もしかして、この周辺はあまりよろしくないエリアだったのかしら?

とりあえずジュネーブ湖まで出て、そこからは湖に沿って走ることにする。
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湖畔のランニング最高!
ひんやりとした空気と湖の静寂さがなんとも言えない。ジュネーブ湖名物の噴水もこの時間はまだないようだ。
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このままずっと湖に沿って走り続けたいくらいなのだが、シャモニー行きのバスがあるので早々に切り上げてホテルに戻ることにする。ホテルに戻る途中にバスターミナルがあるので立ち寄って、念のため時刻表を確認してみると、8:30出発になってないか??9時ではないの??このバスを逃すと次は12時半なのよ〜!!ここから猛ダッシュでホテルに戻って、身支度をしてチェックアウトする。息を切らしながらターミナルに着き、切符を購入すると、やっぱり9時発だった。脱力したわ。ということで、バスの時間まで近くのカフェで朝食をとる。スイスはフランス語も英語も通じるから助かるわ〜。

9時に出発したシャモニー行きのバスは10時半にはシャモニーの街に到着し、シャモニー駅で降りる。すごく可愛らしい駅、しかも後ろにはモンブランがそびえ立つ。圧倒的な存在感!すごい画力!
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この小さい街はUTMBで盛り上がっていた。
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駅から5分のところのホテルを予約したので向かっていると、ホテルの前がちょうどUTMBのコースになっていて、ぼろぼろになった選手達があともう一息のラストスパートをかけていた。すごい!かっこいい!!で、ホテルでチェックインをしようとすると、昼からだと言われ、仕方がないので荷物だけストレージルームに預ける。

ホテルを出て、コースに沿うように歩いて行くとゴール地点が見えた。
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ものすごい人達で埋め尽くされている。ゴール地点で解説するアナウンサーの声、気分をもり立てるBGMとギャラリーの歓声ですごい熱気である。街全体がUTMBで盛り上がってる!

続々と48時間近くの激闘を終えようとしている選手達がゴールに戻ってくるのだが、その姿に感動すら覚えて涙すらでそうになる。選手を支えるように家族や友人たちが付き添い、励ましながら一緒にゴールに向かう。
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もちろんたくさんの日本人選手も見かけた。
「マラソン中毒者」がもうすぐ発売予定の小野氏ももちろんこの地にいた。今朝早朝に既にゴールされており、私が見かけて少しお話ししたのはゴール後のことでした。

マラソン中毒者 北極、南極、砂漠マラソン世界一のビジネスマンマラソン中毒者 北極、南極、砂漠マラソン世界一のビジネスマン
(2013/09/09)
小野 裕史

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選手の皆さんのゴールをみて感動されていたようで少し目に光るものがございました。私も人のことは言えないくらいに感動して、来年は絶対にこの場所に戻ってきたいと思った次第。

昼過ぎに再びホテルにチェクインを試みたところ、15時位に来てちょうだいと邪見に扱われたので、モンブランを間近で見てみようかなとケーブルカー乗り場に行ってみる。そのケーブルカーの料金に驚愕!
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貧乏人の私はすごすごと引き下がりましたさ。

シャモニーの街はコンパクトで歩きやすい。しかも、アウトドア用品のお店が充実しまくりで、普段は物欲がない私ももうあちこちで目移りするくらいに欲しいものがいっぱいあったのだが、明日はリヨン、パリを経由してボルドー入りするので荷物になってしまうので泣く泣く諦めた。

いやー、シャモニー気に入ったわ。
また来年も行こうっと、今度は選手として。
プロフィール

rena

Author:rena
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ライフワークのフランス語学習はモチベーションに大波、小波あり。仏検2級、DELF B1に合格しているが、会話力はまだまだ中級レベル(下)の域を抜けない。

万年ダイエッター。志はいつも高いのだが、結果が伴わない(涙)

へっぽこ投資歴約10年
デイトレ、銘柄1点買いなど初心者がやっちゃいけないような投資の果てに、たどり着いたのが長期・分散投資でコツコツ。そして、ちょいとバリュー投資目指すが、まだまだ勉強中。

2010年夏、皇居ランを始め、ラン仲間と毎週土曜日に皇居の周りを1周している。目標はでっかくフルマラソン完走。2011年秋、海外のフルマラソン大会に照準!と思ったら、2011年5月になんとフルマラソン完走しちゃいました。更に、2012年4月にはウルトラマラソン(72km)、2013年〜2016年、4年連続サハラマラソン完走。次の目標は2017年サハラマラソン(上位半分以内)、UTMF、UTMB。

海外旅行大好き。
今まで旅行した国々は、フランス、イギリス、イタリア、スイス、スペイン、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグ、ロシア、フィンランド、エストニア、クロアチア、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、カナダ、アメリカ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、中国、韓国、香港、マカオ、台湾、シンガポール、マレーシア、グアム、インド、ネパール、ブータン、タイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、ラオス、ブルネイ、フィリピン、インドネシア、アラブ首長国連邦、オマーン、イスラエル、カタール、モロッコ

もちろん国内旅行も大好き。
のんびりできる温泉地を巡りたい。

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崇拝する人はマドンナ姐さん。
ファン歴二十数年、語りだすと止まりません。マドンナ姐さんの話していることを理解したいがために英語を勉強したといってもいいくらい。ツアーは必ず参戦。どこにでも飛んで行きます。話を振る際はご注意ください。

ここ数年読書の楽しみにはまり、経済・金融・ビジネス本を中心に読み漁ってます。

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