10月/11月の走行距離

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10月/11月の月間走行距離です。
10月はKLマラソン、大阪マラソンを走ってようやく月間走行距離200kmを超え、11月は3つのフルマラソン(オークランド、福岡、バンコク)と100km(橘湾岸)を何とかクリアして、月間走行距離250kmを超えました。とはいっても、毎日こつこつ走るという目標は達成できておらず、マラソンレースの予定を沢山入れまくって、何とか月間走行距離を200kmを超えた感じですね。

マラソンレースの予定を入れ過ぎて、5週連続(しかも最後は100km)になった時には途中で朽ち果ててしまうんじゃないか、怪我してしまうんじゃないかと密かに心配していたのだけれども、なんとその状況を楽しんでいるうちにあっさりとやり遂げてしまった(笑)毎週、飛行機で移動していたのも全然苦痛ではなかった。

今、飛行機で移動しない、マラソン大会の予定がない週末が物足りなくてしょうがないw
12月はまったくマラソン大会の予定を入れていないので、だらけきって走らなくなるかもしれないんじゃないかという不安がよぎる。なので、12月は月間走行距離300kmを目標にする。

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アセットアロケーション -201411

11月末時点でのアセットアロケーションです。
10月末はバタバタとニュージーランドに行っていて算出するのを忘れていたので2ヶ月振りになります。この間は、円安と国内外の株高が進み含み益が大きく膨らみました。(特に外国株式)



この間に米ドルのロングのポジションを決済し、残りは南アランドのロングポジションのみ。また円高が進んだ頃を見計らって仕込みたいのですが、まだまだ当分先の話かな。NISA口座が出来たことにともなって、今年の投資枠を使って、日本株の某投信を購入しました。買っていきなり、基準価額が下がるという出来事がありましたが、今ではプラスになっております。といっても、まだNISA口座の今年分の枠を全部使い切っていないので、年内に追加投資を目論んでます。更に、日本株を2銘柄購入しましたが(これは特定口座)、買っていきなり下がり始めるという幸先の良いスタートでございます(涙)長い目で見て一時の出来事だと信じておりますが、、。

不動産投資はぼちぼちやってます。
管理会社との保守契約を一部解約し、この業務をどこかシルバー人材センターの方にお願いしようと考えています。これで月々の支出が少し抑えられるかと、あと空き室についてはそろそろ人が動くシーズンに突入するので本格的に対策を練ろうと考えているところ。こういう面倒臭さがあるので、まだ次のステップに進む気力無し。それに、フィリピンの物件もある。こちらも対ペソで円安が進んでいるので、月々の支払用口座にそろそろ送金しないとなあと考え中、、うーん、面倒臭い(笑)

マイペースでぼちぼちやってきます。

[JALマイル修行] サファイヤ確定&ワープ申請

予定よりも半月くらい遅れてしまったが、先日の長崎行きのフライトでようやく50,000FOPに到達した。クリスタル獲得から怒濤の毎週末の国内外フライトである。腹ただしいのはJALのサイトからオークランド航空券を購入し、シドニーからはサイトで勧められたフライト(エミレーツ/カンタス)にしたのに、FOPがまったく加算されなかったという…。おかげで更にサファイア確定が遠のいたのである。きちんと自分で調べるべきだった、思考停止はいかんね。
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で、本日、JALサイトにログインしてみるとステータスが変わっていた。
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いやはや、今年の2月に思い立ったかのようにJALマイル修行宣言をし、一時はどうなるかと思ったが諸事情で長崎へ帰省する頻度が上がったのと、マラソン大会の当選が相次いだことが50,000FOP達成の大きな要因だと思う。しつこいようだけど、完全自費で、出張とか会社の金で獲得した地位ではないですからねーw。

ということで、来月も長崎に行くのでそこまでにJGCのステータスも獲得しておかねばと、JGC事務局に電話して申込書を取り寄せる。2〜3日で届くらしい。もともと、JAL Club-Aカードを持っているので、JGCのカードへの切り替えはそんなに時間はかからないらしい。

さ、ちゃっちゃと事務作業やりますよ。

橘湾岸スーパーマラニック 秋ステージ 2014

0時スタート
スタート地点ではその1時間後に出走する地元のNさんが私の旅立ちを見送ってくれた。スタート直後にトラブルが発生する。なんとヘッドライトのスイッチを入れてもつかないのだ。え?もしかして、電池切れ?と焦るが、とにかく集団でまとまってスタートしているので他の選手のヘッドライトの明かりを頼りに小浜から国道沿いに走る。途中で街灯があったので立ち止まって、その明かりの下で電池の入れ替えを行ってみるが、それでもヘッドライトの明かりがつかない。まずい状況になったなと思いつつも、とにかく誰か1人前を走っている人にぴったりくっついてその明かりを頼りに走ることにする。13.9km地点の第1エイドで替えの電池があったので、電池を入れ替えてみたがやはりつかない。それを見ていたエイドの人が「接触が悪いのかな?」と言っていたのだが後にその通りだったということに気がつく。走りながら、ヘッドライトをいじっていたら目の前にいきなり明かりが射した。助かった!ここからは気持ちの余裕ができて、暗闇の中だけれども、日中走ったら美しかったと思われる海岸線を波の音を聞きながら、磯のにおいを嗅ぎながら、故郷を走れる喜びをかみしめながら走る。そして、空を見上げると満天の星空でオリオン座をずっと追いかけながら、CP1の口之津を目指す。

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CP1の口之津(21.4km)には2時20分頃に到着する。2時半到着を目標にしていたので、いい感じのペースで走れていることが分かる。口之津のCPを出て直ぐに「勝手に応援隊」という看板が見える。なんとこんな深夜に私設エイドが!これが地元のNさんが言っていたお友達のエイドか!ありがたく生姜湯を頂いた。

途中、18銀行のところで右折を促す大会スタッフがいた。いよいよ、CP2の原城跡かとペースも少し上がってくる。が、ここは緩やかな上りになっている、しかもいつまでたってもエイドが見えてこない。
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エイドが見えた!と思ったら、チェックポイントはまだ先だと言う。暗闇の原城跡を更に進んで天草四郎の象のところまで行ってチェックポイントのスタンプを押す。そして、またエイドに戻ってくる。CP3の原城跡(30.4km)には3時25分頃に到着した。予定では3時になっているが、フルマラソンの時でさえ、30kmを3時間で通過できないんだから、これは明らかに計算間違いだな。ということで、順調なペースで進んでいると解釈する。ここのエイドでは中華粥が出ていたのだが、珍しく食欲が無く、少し食べただけで残してしまった。

さて、次のチェックポイントは島原城、ここには朝7時に到着予定となっている。
南有馬町から、北有馬町、西有家町を抜けて、有家町の堂崎のエイドへ向かう。次のエイドが堂崎と聞いた時に、西有家町と勘違いして、西有家に入っても一向にエイドが来ないと少しいらっとしてしまった(汗)しかし、さっきまではオリオン座を追っかけていたのに、今度は北斗七星を追っかけている。何だか面白いなー。こんなにじっくり夜空と向き合ったのは、サハラマラソンのナイトステージ以来かもしれない。

堂崎のエイド(41km)ではコーラとゼリーを頂く。トマトゼリーが喉元するっと入って食べやすく、しかも美味しい。どうも今回は流動食っぽいのがお好みのようである。次は、深江町の道の駅のそばにエイドがあるのでそこまで頑張ろう。有家町を抜けて、布津町に入り、この辺は高校時代の友人が結婚して暮らしているところだよな〜、ラン仲間もこの辺に住んでいるんだよな〜と思いながら走る。深江町に入り、もうすぐでエイドのはずと思いながら走るのだが、深江町って意外に大きいんだな!しかも、そのエイドはたしか島原市との境目のところだったはず、、走っても走ってもエイドの道の駅が見えてこない。そうこうしているうちに、だんだんと空が明るくなってきた。深江町のエイド(51.2km)に着いた時には空が結構明るくなっていた。

深江町を抜けて、島原市に入ったときはもう完全に自分のテリトリーに入ったと一人ほくそ笑む。ここからの道は帰省した際に何回か走っているのでだいたいわかる。平成新山が見える橋の上に来た時、何人か写真を撮っていた。そうだよな、この景色は圧巻だよな〜。島原外港を抜けて、島原中心部に向かう、市役所前、島原駅前から島原城に向かって、森岳公民館を目指して行く。
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CP3の島原城(57.8km)には7時10分頃に到着した。予定より10分遅れだったが、まだ脚がもっていて、一度も歩いていないことを考えると自分に取っては凄いことだと自画自賛してたw ここでは豚汁や大村寿司、おにぎりなどをしっかり食べて、これから立ち向かうことになる峠越え2つに備える。ここで、夜間走行に使用したヘッドライトなどを袋にしまい預けた。

武家屋敷を抜けて、ついに眉山ロードに向かう。というか、母校の前の坂道で既にもう脚がやられてしまって、歩いたり走ったりの繰り返しになる。眉山ロードに入り、こじゃれたカフェを見かける。これがあの地元の人々で話題になっていた見晴らしのいい、山の上カフェか!こんなときでなければ立ち寄ってコーヒーを飲みながら、眼下に広がる有明海と島原市内を堪能したいものだ。

もうとにかく傾斜が半端ないのだ。
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この傾斜は富士五湖ウルトラのラストスパートの傾斜並みだと思う。もしかしたら、それ以上かもしれない。その分、眺めが最高で、これはまたドライブで来たいと思わせる程の絶景である。が、走る場所ではないw

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CP4の平成新山展望園地(66km)に着いたのは8時45分頃で、予定より15分遅れの到着となる。まだ誤差が15分以内でよかった。ここではおでんとか、おにぎり、杏仁豆腐などが振る舞われていたが、コーラとパイナップルを食べるので精一杯だった。今回のレースではやたらコーラとパイナップルを食べている気がする。

さて、1つの峠を越えたので、後はとにかく下るだけ。
約20年前に火砕流が通った経路を横目にとにかく小走りで下って行く。まだ走って下る気力と体力があるのはいいことかもしれない、まだまだ行けそうな気がする。再び、深江町に戻って、ここからラスボスの雲仙の峠越えに入る。深江運動場のエイド(74.2km)で何と島原のRUN仲間のIさんが応援に来てくれていた。もう、これ、めちゃくちゃうれしかった。ちょうど、これから仁田峠攻略に挑むところで、しかも眉山の峠越えでこてんぱんにやられていたので、ぎゃーぎゃーしゃべってストレス(?)発散できた。

ここからはとにかく上りだ。
眉山ロード程の傾斜は無いが、でも上りが延々と続く。とにかく続く。眉山ロードで脚を完全に持って行かれたので、もう走って上る気力すらない。10分/kmを維持しながらとにかく早歩きで上る。この雲仙の自動車道は、車の往来が多く、その割には歩行者用の道路が無いので怖いんだよね。オレ、レース中に車にはねられるかもしれない、と思ったことしばしば。俵石展望所のエイド(80km)でもやはり食欲が無く、コーラとパイナップルだけ頂く。とにかく、仁田峠がこんなに遠かったとは思いも寄らなかった。

仁田峠を通過し、やや下りに入り、ちょっと温泉街が見えてきた時には心躍った。が、雲仙地獄巡りをまじでさせられるとは思ってもいなかった。というのも、観光客が通る道を普通に私達も通って行くのだ。硫黄の匂いすざましく、息を吸い込むともれなく硫黄もついてきますって感じである。チェックポイントでパンチをしていると、観光客が興味津々で聞いてくる。で、その概要を聞くと驚愕されるんですわ。先の島原でも、深江でも通りすがりに人に聞かれて、説明するとビックリされてたもんな…(汗)
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CP5の地獄(87km)には12時30分頃に到着する。予定通りだ。ここでそうめんを食べたかったのだが、体が全く受け付けずにやはりここでもコーラとパイナップルを頂く。さ、ここからはほとんど下りだと思い、勇んで出て行くと、いきなりトレイルコースが2-3kmあるではないか。えー、これには驚いた。しかも、下りの階段をおっかなびっくりで下る私、、。トレイルコースを抜けたら、国道をとにかく小浜方面に向かって下りまくる、下って、下る。まだ、下れる体力はあるようだ。

下って、下って、下りまくって、最後のチェックポイントに到着。
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CP6の小浜木場集会場(96.7km)に着いたのは13時半頃である。予定よりも1時間も早く到着した。そして、残りはもう6.3kmである。ここをからゴールまで歩いて行っても時間内に完走できると分かり、安堵感が広がる。とにかく、下りは走って、上りは走れるようならば走る、、が、やはり上りは早歩きになってしまった。でも、まだ下りだけでも走れるからいい、小浜町に戻ってきて、街の中を2kmほど走って、ついに、ついにゴール!!

ゴール前では記念撮影をすると言うことでテープを切る前に写真撮影してからのゴール!
14時間27分でした。

小浜温泉へ

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予定では前回のバンコク往復で修行僧の位がサファイアに上がるはずだったのにこれまた計算間違いでわずか200-300FOPが足りずに昇格は今回に持ち越された。今回の長崎往復で10月から毎週(8週)続いていた飛行機の旅もこれで終わりである。これからは、通常通り(?)月1、2回のペースで飛行機に乗ることになる。

今回は正午の便で長崎に向かう。今回もクラスJクーポンでアップグレード成功。実は一つ上のクラスで待ち人数が3人くらいいたので、これは無理かな?と思っていたら、キャンセル待ちのカウンターで一番に名前を呼ばれた。ラッキー♪おかげで機内は快適、やはりCAさんにドリンクサービスの時に「○○様、いつもご利用ありがとうございます。」と挨拶された、すごいな。

予定通り、14時半頃に長崎空港に到着。
空港には今回、橘湾岸スーパーマラニックに一緒に出場する地元のNさん一家がお迎えにきてくれた。お子さんが5人いて、6人目が奥様のお腹にいるそうな、びっくり!で、お迎えにきたのはその内の5人(お腹の子含む)で、そのおかげで小浜温泉までの車内はむちゃくちゃ賑やかだった。子供は基本的に苦手なんだけれども、みんな人懐っこくていい子達だったな。楽しかった。

スタート会場のある小浜温泉で降ろしてもらって、しばしのお別れ。
そのまま受付会場に向かおうかなとも思ったのだが、そういえば小浜町に来るのはかなり久しぶりなのでちょっと散策してみることにした。
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日本一長い足湯なんてのがあった。
これって、私が暮らしていた頃にはあったっけ?記憶に全くない。

さらにこちらは湯気がもうもうとあがっているけど、ここに蒸篭を入れてお野菜や魚、卵を蒸して食べることが出来るらしい。うぉー、やってみたいかも。
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といいながらも、気分的には新鮮なお魚を食べたかったので海辺の食堂で海鮮丼を注文してみた。
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いやー、やはり新鮮、身がぷりぷりして甘いよー。

しっかり腹ごしらえした後は受付会場に向かって、ゼッケン等一式受け取る。受付会場はとある旅館で、女子更衣室というか、控え室も旅館内にある。入ってみると大部屋に数人女子がいたので軽く挨拶して、レースの支度を少しする。で、この大会がこんなに至れり尽くせりだとは知らなかったのだが、その後、お稲荷さん、おにぎり、漬け物、おはぎに果物と続々と食べ物が出てくるではないか!

スタートが0時なのでとりあえずこの控え室で仮眠を取ることにする。砂漠でもどこでものび太くんのようにすぐに爆睡できるはずの私がなかなか眠れない。地元の100kレースということで緊張しているのだろうか?横になって目をつむるも、他の選手の雑談とかしか聞こえてこない。

そうこうしているうちにスタート時間になっちゃうんだな。

[タイ旅行 2014] 3日目:タイ古式マッサージ、そして帰国

今日はプノンペン辺りに日帰りで行って帰ってこようかと当初は目論んでいたのだが、やっぱり行かなくてよかったですわ。なぜなら、今朝起きたら気分的に全然ノリノリではなく、だらだらごろごろとホテルでずっとしていたいと思ったからである(笑)ホテルのチェックアウトは正午なのでギリギリまで室内でゆっくり過ごす。

正午にチェックアウトした後は、ホテルの直ぐそばに併設されているマッサージ屋さんへ向かう。実は昨日、マラソンの後にタイ古式マッサージをやってもらおうと思っていたのだが、あいにく定休にだったのだ。ということで、本日リベンジするのだ。ただでさえお手頃価格なのに、ホテル宿泊者は更にディスカウントが効いてるので2時間たっぷりとマッサージを受けられて大満足。おかげで体が少し軽くなったような気がする。

日本へのフライトは22時30頃なので時間にかなりの余裕があるのでどうしようかと考えた挙げ句、結局、面倒くさがりな私は、そういやお土産とか買わなきゃ行けなかったんだとサヤームスクウェア周辺をうろうろしまくる。今回もあんまり物欲が湧かず、でもお土産は買わなきゃ行けないので、とカフェでの休憩を挟みながらショッピングモールをはしごしまくった。

まあ、そしたらいい感じの時間になってしまって、ホテルに荷物を引き取りに戻る。ついでに、エアポートリンクまでホテルのトゥクトゥクで送ってもらうことにしたのだが、そこで衝撃の事実を知る。駅からホテルまでは近道があるけど、地図上では道が途切れていて通れないようになっていた。なので、私は初日に遠回りをしてホテルに行ったわけだが、なんと地図上で途切れていたと思っていた道はちゃんとあったのだ。くっそー、そしたら5分圏内だったんじゃん!とちょい悔しがる。

18時半頃のエアポートリンクで空港に向かうが、ちょうど通勤ラッシュとぶつかってしまって、車内はひどい混雑だった。座れていたので良かったのだが…。空港に早めに着いてしまったので、まだチェックインは始まっていなかったので、空港内をぶらぶらする。

チェックインはビジネスクラスのレーンで行ったのであっさり終了したのは良かったが、やはり想像通り、出国審査がすごいことになっていた。窓口が外国人用に5つくらいあったのだが、それでも全然仕事がさばけていない感じである。まあ、予想通りだったのでのんびり待つことにするのだが、腹ただしいのは空港内の無料wifiに全然繋がらないこと。ログインしようとしても、エラーになって全然繋がらない。

フライトは予定通りにバンコクを飛び立った。
明日の朝はそのまま仕事に行くので、帰りの機内ではひたすら爆睡した。

[タイ旅行 2014] 2日目:サヤーム•パラゴンぶらぶら

ゴールしてからが最悪だった。
会場からタクシーでホテルまで戻ろうと思ったのだが、なかなかタクシーが捕まらない。それもそのはず、ランナー達がこぞってタクシーを捕まえているからである。もう、暑さでへろへろしていた私は完全に苛立ちモードで心の中で「10kmしか走ってねーじゃないか!」と悪態をついていた、すみません。そんな私に天罰が下り、なかなかタクシーが捕まらないので、結局会場から2−3kmくらい歩いたところでようやくタクシーが捕まった。まあ、あと、2−3kmの距離だったんだけれども、車内のエアコンで生き返った。

ホテルには9時頃に到着し、とりあえずシャワーを浴びて、ゴール会場でもらったオヤツを食べた後はひたすらバクスイしていた。気がついたら、もう結構な時間になっていたので、昼食兼晩ご飯を食べに行くことにする。場所は歩いて15分くらいの場所にあるサヤーム•パラゴンと言うショッピングモール。どうやら、ハイエンド向けと思われる。

適当にタイ料理レストランを選んで入店。
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いやはや、ちょいと高級感の漂うレストランなのでやはり上品な盛りつけでございました。お値段は丸の内でランチを食べる感覚のくらいということで…。

ついでなのでショッピングモール内をぶらぶらしていると、賑やかでひときわ人だかりが出来ている場所に向かったら、こんなことになっていた。
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Japan Endless Discoveryという名のイベントで、日本への旅行をどうやらプロモーションしているようである。最近、日本旅行が流行ってますもんね。というか、舞台にいる子達は何者?

ブース内を見て回る。
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九州は熊本しかなかったな…。

でもほんと浅草の仲店通りかっ!と言いたくなるくらいに満員御礼状態です。
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ざっと見た感じ、雪国のブースが盛り上がっているように見えた。

更にモール内をあちこち散策していると、新築マンションのプロモーションエリアに到着した。こ、これはちょっと気になるぞ。(海外不動産の資産運用という観点からね)
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ちょろちょろーっと冷やかしがてらに見て回る。バンコクも少し考えてみよう。

その後はモール内のカフェでしばしまったりして、ホテルに戻って就寝。

バンコクマラソン 2014

晩ご飯の後、ホテルで仮眠を取って23時頃に起床。
外の気温はどんなもんかとチェックしてみると、現在28度となっているではないか。レース開始時間の午前2時頃には26度まで下がっているようだが、それでも暑いぞ!
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なんか、タクシー運が悪いので最悪はホテルから会場まで(約5km)を走って行けるように、余裕をもった時間にホテルを出ることにした。よって、0時にホテルを出て、大通りでタクシーを捕まえる。すぐに捕まったのは良いが、英語が通じず、でも場所はワットプラケオという誰もが知っている場所なはずなのに、なかなかタクシーの運ちゃんに理解してもらえない。で、スマホで場所を見せるも、まだピンと来ない。(思うに、タイの人って地図をあまり読めないんじゃないかという、、個人的な見解だが。)粘って、何度も説明しているうちに、ようやく理解してもらえた。とどのつまり、私の発音が伝わらなかった模様。

で、タクシーであっという間にスタート会場に到着し、運賃は60バーツ。ほらみろ、市内の移動は150バーツもかからないんだ!と心の中であのぼったくろうとした先の運転手に悪態をつく。

王宮そばのスタート会場は準備が着々と進んでいて、イルミネーションにテンションが上がる。
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早く会場入りしてしまったので、会場内をぶらぶらと散歩する。
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もう、スポンサーのスタンダードチャータード銀行色が満載である。
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会場をぶらぶらした後は、スタートそばの脇道の芝生に座ってゆっくりする。見渡す限り、結構、日本人選手もちらほら見かけるんだよな。気がつくと、私の横に日本人のおじさんとか、若い男の人達がいたりする。

フルマラソンのスタートは2時。
時間近くになると、わらわらとスタートゲート近くに集合し、なんとなーくテンションが上がったかと思ったら、いつの間にかスタートの号砲が鳴るという感じのゆるゆるさ。
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スタートして数百メートルも走らないうちにいきなり歩き出している人達がいた。まあ、暑いから仕方が無いとは思うのだけれども、しかし、数百メートルで歩き出すくらいなら、フルマラソンではなく、ハーフとか10kにエントリーしとけよ!と思うのは私だけだろうか。

スタートしてから1kmもしないうちに高速道路へ入る。
給水はどうやら2kmおきなのだが水しか無い。しかも、氷が入った水である。一瞬口にした時につめたっ!となったのだが、蒸し暑いせいか顔や頭にかけると気持ちがよい。で、真っ暗で何も見えない高速道路をとにかくひたすら走る…。15km地点で高速道路を折り返して、反対側車線を走るというクッソつまらないコースなのだ。で、10km地点辺りで、反対側の道路に回収車と思われるバスが止まっていた。何人かの選手はその回収車に向かって走って行った。もしかしたら、故障したのかもしれないと思いたいのだが、どうみてもそんな感じがしない、、あえて言おう、だからフルじゃなくて、ハーフか10kmにエントリーしとけばよかったのさ!

とにかく蒸し暑く、真っ暗で高速道路上からは何も見えず、ひたすら走って、15km地点で折り返すと言うつまんないコースで少々苛立っていたのかもしれない。エイドの人達も場所によっては、かったるそうにスマホチェックしながらやってたし(苦笑)エイドの水に飽き飽きした頃に、たまにスポーツドリンクっぽいものも出ていて、なんかオロナミンCみたいな味がするけど、まあ気分転換になってよかった。

29kmあたりでようやく「おおー」となるようなランドマークが見えてきた。
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といっても、橋なんだけれども、橋の上からの眺めがなかなかいい感じだったので少しテンションが上がった。

30km辺りから高速道路を降りて一般道を走ることになった。一応、交通規制をしているみたいなんだが、時折車両を優先して通すこともあったので、運が悪いと一旦そこで脚を止めることになる。まあ、運良くいつもギリギリで通り抜けていたので止まることはなかったのだが、この辺から少しずつ歩いたり、走ったりを繰り返すようになる。

38km辺りを過ぎた時点で、もともとハーフとフルマラソンのランナーが混在しては走っていたところに10kmランナーが合流してきた。海外のマラソン大会はフルよりも10kmランナーの人口が多い。彼らが合流したことにより、完全なカオス状態になってしまった。更に、交通規制が敷かれているはずなのに、そこに車が進入してきやがった。もう、ここで完全に気持ちがプチン!と切れて、走る気力が完全にそがれてしまった。更に、ウォーキングする人達まで合流しちゃったもんだから、想像を絶する状態になってしまったわけです。

唯一見つけたスイカを出してくれるエイドもあったのだけれども、もうめちゃくちゃ人が多くてそのエイドにすら近づけない状態だった。もうこの辺は本当にブチ切れ寸前と言っても良い(笑)挙げ句の果てに5時間のペーサーにも抜かれてしまって(しかも、ちょいちょい歩いてるんだよ、このペーサーはw)完全にもうどうでもよくなった。

で、40km地点くらいでようやく10kmとウォーカーの皆さんと道が別れて走りやすくなったのだが、もう全然走る気が起きなかった(笑)ゴールはスタート地点のところで場所が分かっているので、あともう少しだと思っていたのだが、自分が41km地点だと思っていたところに、40kmの案内が出ていたのにはビビった。え?ゴールはもうそこなのに、どこをどう行くわけ??なんて思いながら早歩きをしていると、次に目に入ったのがゴールまで500mという案内。

な、何それ!?!?!?

いかにもタイらしいと言えば、タイらしい…でいいのか?
で、結局、後半は完全にだれきって、5時間31分でゴールした。もちろん、これは今までのフルマラソンでのワースト記録である。

ゴールしてからももうひどいもんだった。
まず、ゴールしてから完走Tシャツとおやつを受け取る動線がおかしい。普通は、選手以外しか通れないような動線を取るはずなのだが、選手、見物客で溢れかえっている会場内を歩かせるのである。しかも、Tシャツを受け取った場所から、食料を受け取る場所が離れ過ぎ、もう祭りみたいな状態で人込みをかき分けて行く羽目になった。

結論から言いますと、もう二度と出ません!

[タイ旅行 2014] 1日目:バンコクへ

仕事の後はそのまま空港へ向かう。
ちょっと早いけど、ラウンジで溜まったブログ記事を更新するんだと思っていたのだが、ここで勘違いが発覚した。クリスタルはラウンジに行けないのは当たり前だが、マイルで支払えばはいれると勘違いがしていたのだ。それは連れがいる時の話だった…と、ああこっ恥かしい。が、もうすぐ、サファイヤだ、見ておれ〜!結局、搭乗口そばのフードコートで怒涛のブログ記事を更新していたら、あっという間に搭乗時間になった。席が窓際なので、もちろん優先搭乗の恩恵を受けさせてもらった。

フライトは24時5分、ほぼ定刻通り飛び立った。機内ではひたすら爆睡していたら、あっという間にバンコクに到着した。が、エアポートリンクの始発が6時なので、そばのカフェでしばしまったりする。空港に無料Wifiが飛んでいるのだが、まったく使えない。登録しても、ログイン時にはじかれてしまうのだ。なので、カフェの無料Wifiで色々チェックする。

ホテルはエアポートリンクの駅から歩いて15分位、ほんとはもっと近いはずなのだが、障害物がどうもあるらしく、仕方なく遠回りした。ホテルに着いたのは7時頃だが、部屋が空いていないので昼過ぎに来いと言われる。運が悪かったわ、トイレを借りて着替えていると、フロントの人がツインルームなら空いているってことでチェックインさせてもらった。助かったぜ。部屋でしばしゆっくりした後、早めに受付会場に行ってゼッケンを受け取ることにした。


ホテルを出て、タクシーを捕まえるもことごとく言い値をふっかけてくる。バンコク中心部の移動なら100バーツもしないっていうのは充分知っているオイラに対して、150バーツとか言ってくるやつもいて、これにはさすがにプチンと切れてしまった。どうして、オイラの周りにはこんなんばっか来るかね!ということで、受付会場まで5kmもないので歩いていくことに決定。

5km位なら歩いても1時間もかからないのはわかっているのだが、気温を計算にいれてなかった。むっちゃ暑い、めちゃくちゃ暑い。歩道もボコボコしていて歩きづらい。しかも、歩道脇の芝生にスプリンクラーで水を撒いていて、最初は暑いからわざとあたっていたんだが、これが延々と続いてびしょ濡れになってしまった。(すぐに乾いたけどw)

途中、寺院を見かけて、ああタイに来たな〜って気分になった。
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更に歩いていくと、ヘルシンキの大聖堂を彷彿させるようなヨーロピアンな建物を発見する。
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で、やっとこさ受付会場に到着した。
着いてみてびっくり、これって政府機関の建物じゃないの?入口とかにも軍人さんが警備についていた。で、受付会場に入ってみると、場所が狭いせいかちょっとしたカオス状態。
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フルマラソンの受付に行くと、ご多分に漏れずゼッケン番号毎にカウンターがあったので、引き換え用紙でゼッケン番号を確認しよとうと見てみると、なんとゼッケン番号が書いてない!まじかよ!?普通書いてるだろ!と思いながら、ふと皆が受付会場の入り口で掲示板をチェックしたのを思い出した。
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ここで、自分のゼッケン番号をチェックして行けということですかい…。

で、ようやくゼッケン番号を確認し、受付に向かうと、いきなりお前はここではないと言われる。
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そして、なぜか3つしか窓口が無い、カオス状態の受付のところを指差される。どうやら、海外からのエントリーした人はここでゼッケンを受け取らなくては行けないらしい…。むちゃくちゃ不親切な案内に軽くイラっとする。政府機関の建物で受付を行っているせいか、マラソン大会でよくあるエクスポの規模がめちゃくちゃ小さいww

もう受付してしまえばこっちのものなので、そそくさと会場を後にしてカオサン通りのそばの小洒落たお店で軽く食事をとることにする。
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日本では高くて食べる気がしないパッタイをここぞとばかりに注文する。こんなくっそ暑い日はやはりビールが美味い。ちょうど私の席のそばにエアコンのリモコンがあったせいか、やたら店員につけろだ、消せだとこき使われる。そういうヤツラは客がいないと、客席に座り込み、こぞってスマホをいじり倒して時間を潰してる。この光景は東南アジアでよく見かける光景である。

さ、腹ももふくれたし、タクってホテルに戻るか、とタクシーを止めて場所を告げたらいきなり乗車拒否された(T-T) なんか、今日はタクシー運が無いとしか思えない。仕方がない、ゆっくり散歩がてら歩いて戻るか。途中、寺院のそばを通り、
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更に歩いて行くと、いい感じのスターバックスを発見した。
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思わず立ち寄ったのだが、2階建てで広々とした開放感のある作りで思わずくつろいでしまったw
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そして、サヤームスクエアに到着し、少しだけショッピングモールを覗いた後にホテルへ戻る。しかし、この辺はほんと渋滞がひどい。タクシーの運ちゃんが乗車拒否するのも分かる気がする。だって、歩いた方が速い位に車が全然進んでいないんだもん。
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晩ご飯はホテルのそばのお店でトムヤムヌードルを食す。安く美味いぜ!
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さて、マラソン大会は翌朝2時なので、この後はホテルに戻って23時まで就寝することにする。
ナンジャそりゃw

橘湾岸スーパーマラニック 秋のステージ案内届く

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第3戦目の福岡マラソンも終わり、残すところは今週末のバンコクマラソンだと思っていたところに、こんなものが家に届いていた。そう、ラスボスの来週末に行われる橘湾岸スーパーマラニック(100km)の案内書類である。ご丁寧に、長崎市内、島原市内、南島原市内の観光案内のパンフレットまで同封されているではないか。(ふっふっふ、実は地元なのにね♪)

コースマップを開いてみると、こんなことになっていた。
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サハラマラソンほどではないが、地図があって、この地図に従って走っていかなくてはならないらしい。基本、地図は読めない女なのだが、高校卒業まで暮らしていた地元である。土地勘だけでいけますわ。かっかっか!

しかし、高低表をみて愕然とする。
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地元の利もくそもない、峠越えである。57kmの島原城を抜けた後から、緩やかに上りになって峠を越えていくのだ。上の写真だと、75kmで終わったみたいになっているが、実はこの後に更にでかい峠を越えるのである!しかも、100kmだって聞いていたのに、実測103kmになってるし!

ひいいいいいい、大丈夫かしら?
未だ100kmを制限時間内で完走したことがないのだ。でも、私の地元で制限時間に間に合わず、DNFという事態だけは何としてでも避けたい。地を這ってでもゴールしたい!

制限時間は17時間である。
緻密な(?)計算で行くと、キロ10分のペースさえ落とさなければゴールできるはずなのである。今までの連戦のおかげでフルマラソンの距離までは脚は持つ、で、ここまでの距離をキロ7分で行き貯金を作る。できれば、57km地点の島原城まで持ってほしいところなんだけれども、それは贅沢は言うまい。自分の足だし、そこまで信用できないし。足が動かなくなって歩くことしかできないようになってもキロ10分前後をなんとか死守し、最悪は貯金の分があるから12-13分くらいに落ちてもいい、とにかく完走、完走しかない。

っていうか、こんなことを真剣に考えている私がちょっと馬鹿みたいに思えてきたw

福岡マラソン 2014

今朝は生憎の雨。
コース上の美しい海岸線と海を見るのを楽しみにしていたのにちょっとテンションが下がってしまった。大阪マラソンのときの反省を踏まえて、前日のお酒の量を減らしたので二日酔いにはならず。7時にラン仲間と博多駅で待ち合わせて、地下鉄で天神へ向かう。天神はランナーでごった返していたが、大阪マラソンの時ほどではない。トラックに荷物を預けて、自分のスタートブロックで待機する。かつて、暮らした福岡の街を駆け抜けることができるとは、何だか感慨深いではないか。天神のど真ん中もど真ん中である渡辺通がランナーで埋め尽くされるこの贅沢さがたまらない。
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8時20分に天神の空に号砲が響き渡る。
Dブロックからスタートした私は約4分後にスタートゲートを通過した。渡辺通から、KBC(九州朝日放送)のところで那の津通りに入る。そして、赤坂、大濠公園界隈を走る抜けて行く。沿道には沢山の人が応援してくれている。そして、百道エリア、よかとぴあ通りに入る。ヤフオクドーム周辺なんて、私が暮らしていた頃と比べてすっかり変わったわ。というか、このエリアはむかーし、昔、通りの名前にもあるようによかとぴあっていう万国博覧会の会場だったんだよ!小さい頃、叔母に連れられて行ったんだよなー。その時のランドマークが福岡タワーなのだ。そして、5kmのファンランのゴール地点、福岡市博物館前を通過する。ここから、マリーナ通りに入る、いわゆる姪の浜近辺である。

姪の浜から生の松原へ、ようやく海がすぐそばに見えるところに来たのだけれども天気が芳しくないのでこんな感じである。ヨットがちらほら見え、セレブだなーなんて思っていたら、
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ん?なんと、ヨットからこちらに向かって声援を送ってくれているではないか!!
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上の写真では小さすぎて分からないが、横断幕まで掲げてくれてたりしてるんですよ。沿道には誰もいない海岸線を走っていてちょっと物寂しくなったな、、と思ったところでこんな粋な演出をしてくれるもんだから、走っている皆さん、ほとんどの人がヨットに向かって手を振ってた。更に、カヌーや漁船に乗って応援する人達もいたりして、いやはや、どんだけ驚かしてくれるんだか(笑)

そして、ふと後ろを振り返ってみると、なんと百道方面(福岡タワーやオフィスビル群)が見えて、天気があまり良くなかったけれども、その景色の素晴らしさに感動するには十分だった。
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更に、15km地点付近の福岡市西区の今宿エリアに入ると、これまた沿道がすごい事になっていた。とにかく応援が凄かった。というか、どこかのお店の人が大きな皿を持っているので、思わず近寄ってみたら、なんと、ピザを振る舞ってくれているではないか!しかも、本格的なマルゲリータなのだ。有り難く1切れ頂いて、もぐもぐ食べていると、次はおまんじゅうを振る舞ってくれているではないか。言っときますが、これ私設ですよ!すごいなー、今宿の人々は!

そして、九大のキャンパスに向かって、緩やかな上り、そして折り返しなのだが、ここの沿道もすごかった。冷やしトマトをこれまた振る舞ってくれる人達が!残念ながら、私の目の前でラス1が奪われ、なくなってしまったけど。

そして、J:COMの応援。
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「明日の仕事は気にするな」とのことだ。はい、了解しました(笑)他にも着ぐるみが何体もいて、ハイタッチしまくったり、沿道に手を振ったりしていたので、緩やかな上りであることがまったく気にならなかった。

そして、ハーフをちょうど過ぎた辺りのエイドで衝撃のものを目にするのである。
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な、な、な、なんと、チロリアン!しかも、とよのか味ですわ!
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これには懐かしさでむちゃくちゃテンションが上がって、もう何個ももぐもぐ食べちゃいましたわ。その後はずっと脳内がチロリアンのCMが繰り返し繰り返し回ってましたw チローリアーーン♪

と、ここで緊急事態が発生。
トイレに行きたくなっちゃった。とにかくペースをちょっとあげてトイレを探すと、すぐに見つかり、幸いにして、ほとんど並んでいなかったのでダッシュで駆け込んで事なきを得る(ホッ)

トイレに行ってすっきりしたのか、そこからもペースが落ちること無く、ついに待ちわびた25km地点のエイドに到着!
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でた!牧のうどん!
というか、事前にうどんが出ると言う情報は入手していたが、牧のうどんとはつゆしらず、生の松原あたりで牧のうどんを見かけた時には、ここのうどん食べたいなーと思っていたのでその偶然に驚いた。限定7,000食とか聞いていたが、むちゃくちゃあるではないか。思わず3杯も食っちまった。

いやー、満足満足♪
と走り出すと、「食べて行かんね」と言っている看板があったので近づいてみた。
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うわー、ぜんざい!食後のデザートはぜんざいですか!
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もちろん、ありがたく頂きました♪いやいや、私設エイドでぜんざいとはすんばらしい!おかげで、もう25km以上も走っているのにまったくもって元気で、テンションがだんだん上がってきているのがよくわかる。

もうこうなってくると、エイドの食べ物が楽しみになってくる。
ホワイトチョコでコーティングされた博多銘菓のひよこが登場!これポケットに入れてたくさん持って帰りたかったくらいに美味しかった。(ひよこを入れるポケットがなかった…)
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んでもって次は、、、
九州ローカルの「りょうゆうパン」の今川風あんぱんとクリームパンが出て来た。
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こちらも出されたものは頂かないと失礼に当たるのでしっかりと頂きました♪

この給食のおかげで十分にエネルギーが補給されているのと、沿道の半端ない応援のおかげで30km超えても全然元気で、後から見たらと少しラップが33、34分台/5kmとかに落ちているけれども、それは恐らくエイドでのんびりしていたためと思われるw

そして、福岡市を抜けて、糸島市に突入する。
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晴れていたらきっと美しかっただろうなと思いつつも、曇っていても十分だった。この海岸線のコースは先週走ったオークランドを彷彿させる。

最後の給食は鈴乃○餅、って実はこれは初めて食べる。
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美味しい、美味しい。もう大満足である。

しかし、糸島市に入ってから、更に沿道の応援はすごくなって行くのだ。もう完全に街ぐるみで、総出で沿道に出ているとしか思えない。どこかの高校前では、高校生がエアーサロンパスのスプレー缶を持って勢揃いして、ランナーの足に吹きかけてくれるという大サービス振り。

とにかく老若男女、心温まる応援に後押しされて、気がついたらもうゴール地点までやってきたという感じだ。更に、ゴール手前では先にゴールしていたラン仲間が応援してくれていて、更に、ゴールでは武雄市から友達が応援に来てくれていた(←気がついたのはゴールしてからだが。)

4時間32分でゴール。
ゴールしてからもテンションが下がることなく、まだまだ走りたりないと、意味もなくタオル、メダル、バナナ、アクエリアス、エアーサロンパスを小走りで受け取って回ってたw来年も絶対出たいな!

福岡へ

自宅の最寄り駅から始発電車に乗って羽田に向かう。
福岡へのフライトは7時半である。他のラン仲間は昼ぐらいの便で向かうのに、何を張りきって朝早くから向かっているのか意味不明である。空港に着くなり、例のごとく自動チェックイン機でクラスJへのアップグレードを試みる。整理券番号は1番なのだが、その上のクラスで4名もキャンセル待ちしているのでアップグレード成功するかどうか不安だったのだが、ぎりぎりのぎりぎりで搭乗が始まってすぐに呼ばれて、アップグレードに成功した。

福岡空港には9時半頃に到着し、そのまま受付会場である福岡市役所前のふれあい広場まで向かう。
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もう地下鉄一本であっという間に、受付開始10分前に着いてしまったではないか。ほんとに福岡は便利の良い、住みやすい街である。10時に受付開始したのだが、スムーズなIDチェックで並んでいた列もあっという間にはけてしまった。大阪マラソンの時とはえらい違いである。で、ゼッケン受け取りまで5分ちょっとで終わった。

だが、参加賞のTシャツは裏手の公園にあるので、公園に向かうといろいろお店が出ていてお祭り感満載である。ついでだから、朝食代わりにサバサンドを購入。
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値段の割にはちょっと小振りだったけど美味しかった。もうちょっと安かったらお代わりしてたかもw 他にも福岡県内のB級グルメの店があって、すごく気になったのだけれども夜にもたくさん飲み食いする予定なので諦めた。

公園を抜けて、中洲、祇園を経由して、博多駅前に向かう。今晩の宿はこの界隈にあるのだ。博多駅前のスターバックスに入り、カフェラテを注文すると、バリスタの方がめざとく(?)手にしている袋を見て、「明日、マラソンに出られるんですか?」と聞いてきた。出る旨を伝えると、「がんばってください♪」なんて言ってくれて、受け渡し口では別のバリスタの方も「がんばってくださいね!」なんて声を掛けてくれた。席に座って、ふとカップを見てみると、なんて小憎たらしい、いえ、粋な演出♪
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ここでゆっくりした後は、博多駅構内をぐるぐる見て回る。博多駅がすっかり生まれ変わって、東急ハンズとか阪急とかが入って、かなり人の流れが変わった。博多駅内のカフェにまたまた居座り、ちまちまとたまったブログの記事を更新していたら、あっという間にホテルにチェックインする時間になった。

ホテルにチェックイン後、ネットを駆使して、今晩の宴の会場の目星をいろいろつける。17時に中洲の福博であい橋のところで待ち合わせて、結局、その目の前にあったこちらの居酒屋に決めた。
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さすが、中洲のど真ん中にある居酒屋だけあって、観光者向けというか、福岡の味を満喫できるような品揃えである。
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更にイカ刺しもあったので注文、もちろん刺身を食べた後はてんぷらにしてあますことなくいただくのだ。
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明日、マラソン大会で走るとは思えないほどの盛り上がりで、皆さん、飲むわ食うわ。

居酒屋を後にして、締めはやはり博多のラーメンなのだ。
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いやー、楽しい、楽しすぎるぞ、博多。
毎回行っているけど、明日走る気しないなー(笑)

[ニュージーランド旅行 2014] 5日目:帰国までの長い1日

朝2時起きです!
シドニーへのフライトが6時半頃なので、逆算して2時間前には空港について、市内から空港までのバスは1時間だからーとやってたら、この時間の起床になりました。なので、昨晩は早く寝ようと思って、ベッドに入ったはいいものの、結局、うだうだやってて少ししか眠れていないんですわ。

3時半の空港行きのバスに乗るためにフェリー乗り場まで向かった。
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当然のことながら、バス乗り場には私1人きりである。しかも、待っている間は海風が吹いてちょっと寒かったですわ。空港行きのバスに乗り込み、もう貸し切り状態だろうと思っていたら、途中のバス停から結構人が乗ってきて、あれよあれよという間に満員御礼状態でしたわ。

空港にはフライトの2時間前に到着し、ちゃっちゃとチェックインカウンターで発券処理を行ってもらうが、やはりここでもシドニーからの便は乗り継ぎカウンターで発券してもらえといわれる…。嫌だなあ、また行きの時のような目に合うのか(T-T) さっさと、出国審査とか済ませてしまおうと、出発ゲートに向かうがなんと閉まってた!国際線だから2時間も前に到着したのに、シドニーは国内線と思っておけばいいのかっ?!結局5時過ぎに出国審査が開始した。で、余ったNZドルで免税店で買い物しようと思ったのだが、どれも高く見えて、物欲が全く沸かず、、、ということで、80ドルはまたの機会にでも。

シドニーまでのフライトは約3時間。
空港に着くなり、真っ先にセキュリティチェックを受けて、そのまま乗り継ぎカウンターに向かう。今度は、直接、搭乗口に行ってそこで発券してもらえというではないか。それは、本当なのか?本当に、本当なのか?
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半信半疑で、JALの成田行き便の搭乗口に向かって、乗り継ぎカウンターで言われたことを説明する。すると、あっさり搭乗券を出してくれたではないか。行きのあれはいったい何だったんだ??

フライトまで少し時間的余裕ができたので、ここで余ったNZドルを使いきるべく、空港内のショップを見て回るが、やはりここでもめぼしいものが見つからず、NZドルを使いきることができなかった。化粧品とかに興味があれば、一発で使い切ってしまうのにさー。

成田までのフライトは約9時間。
窓側の席でひたすら爆睡していた。こんなに機内で寝たら、家に帰った時に寝れなくなっちゃうんじゃないかと我ながら心配になった。で、日本領空に入り、機内アナウンスで夕焼けに輝く富士山が見えるというので、ふと窓の外を見てみたら、きれいな富士山が見えた。
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ああ、日本ってやっぱり美しい、と思った瞬間であった。

で、成田の到着口に出るとテレ東の例の番組のスタッフがいた。
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さすがに私はばりばり日本人に見えるから声かけてもらえなかったw

ふー、今日は移動だけの長い、長い1日でしたわ。

[ニュージーランド旅行 2014] 4日目:予定が崩れた日

昨日走ったマラソンコースが非常に良かったので、今日は自転車をレンタルしてオークランド郊外をあちこち見て回ろうともくろんでいたオレ。今朝方、うっすら雨の音が聞こえるなぁと思いながらもベッドから起き上がれずにいたのだが、9時になり、さすがに行動を始めないとまずいだろと思い、起き上がって窓の外を見てみると、思いっきり雨が降っていた(涙)小雨どころではない、ざあざあって感じである。

ここでいきなり計画がとん挫してしまうとは、、、。

雨が降った場合の予定なんてまったく考えていなかったよ!昼近くまでサービスアパートメントでだらだらネットをして過ごす。昼ごろになると、小雨になったので、ここでだらだらしていても仕方ないので、街中のカフェでコーヒーでも飲みながらゆっくりするかと、重い腰を上げて身支度をして、街中に出て適当に無料wifiが飛んでいそうなカフェに入る。あまりにも暇すぎて、すぐそばにあるスカイタワーのスカイジャンプとやらをやってみようかと思ったのだけれども、軽く200ドルもする。スポンサーがつかない限り無理ですわw

カフェでまったりしていると、少し晴れ間が見えてきたのでここぞとばかりに街歩きに出る。今からだと、自転車レンタルしてもあんまり見て回れないだろうな~。しかし、いい天気じゃないか!
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昨日のマラソンのコースでもあったフェリー乗り場に向かう。
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すごく海風が気持ちがいい、どこかにフェリーに乗って行こうかなー、どうしようかなーともじもじ悩む。で、結局、ヨットハーバーの方まで歩いて行って、こじゃれたレストランとか見て、朝からほとんど何も食べていないことに気がついた。そして、生牡蠣が無性に食べたくなってなので、レストランの外にあるメニューを見て回り、生牡蠣があるレストランに入った。

15時くらいに入ったので、店内の客はまだらで、もうランチが終わってしまったのでディナーの用意をしていた。で、入って、テーブルに着席早々、生牡蠣を半ダース注文する。で、飲み物は何がいいか聞かれたので、白ワインでお勧めはないかと聞いたら、なぜかロゼワインを勧められる。

ねえ、今さっき、生牡蠣注文したよね?
これにロゼを合わせるの?でも、もしかしたら、本当にロゼと合うのかもしれない?と思いなおし、そのニュージーランド産のロゼを注文する。
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で、運ばれてきたロゼのグラスを見て驚愕する。グラスにべっとりとふき取った布の繊維がくっついているのだ。うわー、これは言うべきだよな、と振り返るともうそこにヤツはいなかった。

で、メインで頼んでいたフィッシュ&チップスが出てくる。
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フィッシュは2切れ、あとはとにかくでっかいイモがこれでもか、これでもかと詰まっている。

更に、季節のお野菜が登場。
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これはメインを注文した際に、お野菜がないからオプション(別料金)で頼んだ方がいいよと、これまた勧められたので、そう?なら注文するわ、ってな感じでお願いした一品である。つか、量が多すぎるよ!1人で食べるんだから、ちゃんとどのくらいの量があるか教えなさいよっ!

というか、スターターであるはずの生牡蠣が来ていない。
しびれをきらして、生牡蠣はどうなった?と聞いてみると、存在を忘れられていたようである。もしかして、だからロゼをがん推しされたのだろうか?

で、すったもんだあって、生牡蠣がやっと登場。
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この生牡蠣はうまかった。クリーミー!濃厚!しまった、もっと頼んでいればよかった!というか、究極、こいつと白ワインだけで良かった!!!

で、最後にアイスコーヒーを注文したはずなのだが、なぜかアイスカフェラテになっている。
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アイスコーヒーって言ってなかったのかもしれない、と支払の時に伝票を見てみると、思いっきりIced Coffeeって書いてあった…orz

何なんだろう、、、
食べてる最中に、外にいたおっさんが中に入ってきて、私に「ここは初めてか?」「何食ってんだ?」なんて質問攻めにあい、その後、ボーイにまで「あの人は知り合いか?」なんて質問攻めにあうし、、レストランのチョイスが微妙すぎた。しかも、円安、物価高のためにコスパが悪すぎ!

いはやは、予定が狂いまくりましたわ。

オークランドマラソン 2014

朝3時起き。
さっさと身支度を済ませて、フェリーターミナルに向かう。4時半のフェリーで対岸のスタート地点に向かう。道中、同じボックス席になった地元ランナーと話をするが、ふとしたきっかけで私が2週連続フルマラソンを走ろうとしているという話になった時、狂ってるぞ、、的な空気になってしまった。というか、いや、それどころか来週も、再来週も走るとは言いだしづらくなってしまった。

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スタート1時間前に着いたけど、預ける荷物もないし、何もすることがない。ここはwifiすら飛んでいない。仕方がないので、今日1日は海外パケ放題にしてしまった。しかし、オークランド市内の夜景が美しいなぁ。

6時、いよいよスタートである。
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フェリーで一緒だった人の話によると、フルマラソンの部は約3,000人らしい。先週の大阪マラソンの1/10だよ。なので、自分が申告したゴール予想タイム、5時間ブロックからでもスタートゲートがちゃんと見えます。スタートから3分後位にスタートゲートを通過する。

このスタート地点のDevoportはアッパーミドルクラスあたりの層が暮らしているのか、結構大きな家が多くて、家を見ながら走るのが結構楽しくて、時折海岸線が見えるのもいい。オークランドに住むならこのあたりで、オークランド中心部の夜景がきれいに見えるところがいいだろうなぁと思いながら走る。寒すぎず、暑すぎず、薄暗い中を走っているのだけれども、景色がいいこともあって、ペースがちょいちょい上がってしまう。5km地点に来た時に、どのくらいだろうかと電光掲示板を探すが、そんなもんがなかったし、計測のマットもなかった。

で、9km過ぎたころに緩やかな下りがあったのだけれども、そこからの眺めがよかったので思わずコースの端に寄って写真撮影してみる。
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すごいニュージーランドっぽい景色だったんだけれども、写真に撮ってみるとその雰囲気が全く伝わらず、、(なので、現地で走ってみてください!)

しばらくすると、高速道路へ緩やかに誘導される。
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やはり、マラソン大会で高速を走るというのはほとんどデフォルトなんだろうか。しかし、ここもオークランド市内を見渡すような感じで眺めがよくて、もううっとりしながらのランニング。

で、しばらくすると、和太鼓のような音が聞こえてくる。まさかな、ここはニュージーランドだぞ?和太鼓のような民族楽器がニュージーランドにもあるのかもしれない、そうだそうだ、と思いながら音のする場所に近づいてくる。
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いや、これ、どう見ても、日本の和太鼓だ!しかも、日本人みたいな人もおりますやん!ここが、13km過ぎあたりらしいのだが、何せ、今までコースのキロ表示が適当なのだ。1km毎の標識もないし、5km毎に計測するわけでもない。でも、後にして思えば、これが私にとっては良かったんだな。

オークランド中心部がどんどん目の前に迫ってくる。
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そして、ついにオークランドハーバーブリッジを通過するのだ!
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いやー、こんな堂々と道の真ん中を走らせてくれるなんて、マラソン大会最高ですわ。

ハーバーブリッジを渡った後は、ハーバーブリッジがきれいに見える場所まで通過させてくれるこの心遣いがいいね!
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ここまでの道中は細かいアップダウンが結構あったのだけれども、ここからは海沿いを十数キロ走って折り返すだけの平坦な道になる。普段は折り返しが嫌いな私だが、こんな美しいコースならば、全然問題ない!

また、途中で和太鼓な方々と遭遇する。
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さっきの人たちと同じ?と思って近づいてみるが違っていた。

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ひたすら海沿いを走り、だんだんオークランド中心部から遠ざかっていく。途中で、すごい高級住宅街を発見した。金持ちは断崖絶壁みたいなところから海を見下ろすのか、、と勉強になりました(笑)コース上の住宅街で音楽を大音量で流して応援している家があったのだが、その選曲がナイス!マド姐さんのVogueがかかっていたのだ。思わず、小躍りしてしまいましたわw

と、30km地点あたりで異変が。
無性にトイレに行きたくなってしまったのだ、幸いにしてすぐそばにエイドがあって、しかもトイレが空いていたのでさっと入ることができて事なきを得た。が、その隙に後方にいたはずの盲目の日本人ランナーと伴走者に抜かれてしまった。オークランドマラソンも思った通り結構日本人ランナーが多かった。おそらく、3000人くらいの出場者のうち100人くらいは日本人じゃなかろうかと密かに思ったくらいだ。

で、31km地点で折り返し。
先週の大阪マラソンではこの辺からぐだぐだだったのだが、ペースはほぼ一定を保っていた。普通はここからが地獄を見るのだが、今日に限っては超ご機嫌でランニングを楽しんでいる自分がいる。で、また先ほどの民家の前に戻ってきたら、今度はPharrelのHappyがかかっていて、これも俄然血沸き肉躍る!

一向にペースががくんと落ちる気配もなく、40km地点の街中に戻ってきた。
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結局、今回は手元のアプリでは4時間34分でゴールしていた。
苦しいとも思わず、とにかく楽しいという気持ちだけでずっと走り続けていた。

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ゴール後は公園でみんな思い思いにリラックスしていたのだが、私はそそくさと会場を後にしてホテルに戻った。

[ニュージーランド旅行 2014] 2日目:オークランドへ

約20年振りにシドニーに来た(といっても空港だけだが)
すごく懐かしいという気分に浸る間もなく、乗り継ぎカウンターで搭乗券をゲットしなければ!乗り継ぎの保安検査場を抜けた後に、カウンターがあったのだが結構人が並んでる。これを時間との戦いで、耐えて、耐えて、待っていたら、なんと機材はエミレーツだから、エミレーツの乗り継ぎカウンターに行けと言われる。(私がいたのはワンワールド加盟航空会社の乗り継ぎカウンター)な、なんだとっ!しかも、そのエミレーツの乗り継ぎカウンターは逆の端っこである。キーッ!ってなりながらの大移動した挙句に、このカウンターも人が並んでいやがった(怒)で、結局、搭乗券をようやく発行してもらった時には、既にオークランド行きのフライトの搭乗が開始していた。

オークランドまでは約3時間のフライトで、しかも時差はシドニーより更に2時間進んでいる。
14時に到着して、ゼッケンの受け取りが17時まで、間に合うかしら?とふと心配になる。それはさておき、さすがエミレーツの機材だけあって、エコノミーでも快適で、wifiまで無料で(容量制限はあるが)使えちゃったよ。ずっと海の上を飛んでいたのだが、やっと陸地が見えて、ニュージー上空に!緑が美しくて、ずっと窓の外を見ていた。で、オークランド上空も飛んで、その美しい景色にテンションも上がる。

14時過ぎにオークランドに到着。
15時までに空港を出れれば、ゼッケンの受け取りには間に合うだろう。入国審査は思った通りすごい行列になっていたのだが、なぜか交通整理(?)していた係員が、私にこっちに来いと空いているカウンターの前に並ばせる。誰もいないじゃん?という顔をしていたら、「私がやるのよ」とその係員はカウンターに座る。「観光できたのか?」という質問に、「オークランドマラソンのために来た」と返す私。すると、予想通り、「すごい、マラソンは初めてなの?」とかめっちゃフレンドリーな対応になった。しまいには「Good Luck Rena!」と名前で呼ばれる始末であるw その反面、税関が少々面倒くさかった。フランスのほぼスルーの税関に慣れてしまっているせいかもしれん。ということで、14時半過ぎには空港から市内に向かうバスに乗り込むことができた。

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終点の港には45分くらいで到着した。港町の美しい景色に俄然テンションが上がった

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大会受付会場に到着。ANZなんて懐かしいじゃないか(笑)

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受付会場はガラ空きですぐにゼッケンをゲットできた。ついでに、エントリー時には申し込まなかったのだが、当日の朝のスタート地点へ移動するフェリーのチケットを買うことにした。実は、後から調べてみたら、朝が早すぎてフェリーもバスが出ていなくて、大会が用意した交通機関しかなかったのだ。なので、最悪はタクシーで移動か、なんて思ってたので、まだフェリーのチケット売っていたなんて助かったよ!

受付を済ませたら、次は今回の宿、サービスアパートメントに向かう。
一応、ゴール地点から徒歩圏内の場所にしたので、街の中心部(ネルソン通り)である。が、オークランドの通りって結構アップダウンがあるんだねー。ホテルに向かっている途中にスカイタワーのそばを通った。
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こっからスカイジャンプっちゅーやつをしている人も見た。物好きだねー。

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更に、そのそばには逆バンジーもあるよ。さすが、アトラクション大国だよw

と、ネルソン通りのサービスアパートメントにチェックインする。
部屋に入ってみると、結構広いではないか。キッチン用品もすべて揃っている。
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ベッドルームもなかなかいい感じ。
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そして、一番うれしかったのが、洗濯機と乾燥機がついていること!
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これでレースが終わった後の汗だくのウェアをすぐに洗濯できるじゃないか。

部屋で少しゆっくりして、旦那とFacetimeでちょっとおしゃべりした後は、スーパーマーケットを求めて街中に繰り出す。本当は誕生日なのでどこかで飲みながらパーっとはじけたいところだけど、翌朝早いのでおとなしく部屋でご飯を作って食べることにした。といっても、ニュージーランドだから、食材はフランスほどあまり期待していなかったけど、更に物価高&円安でなんでこんなのが、こんなにすんの?ってなことのオンパレードだったよ。

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サービスアパートメントの部屋からはスカイタワーが見えて、ライトアップをちょっと楽しんだよ。

さ、明日は3時起きですよー。
プロフィール

rena

Author:rena
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ライフワークのフランス語学習はモチベーションに大波、小波あり。仏検2級、DELF B1に合格しているが、会話力はまだまだ中級レベル(下)の域を抜けない。

万年ダイエッター。志はいつも高いのだが、結果が伴わない(涙)

へっぽこ投資歴約10年
デイトレ、銘柄1点買いなど初心者がやっちゃいけないような投資の果てに、たどり着いたのが長期・分散投資でコツコツ。そして、ちょいとバリュー投資目指すが、まだまだ勉強中。

2010年夏、皇居ランを始め、ラン仲間と毎週土曜日に皇居の周りを1周している。目標はでっかくフルマラソン完走。2011年秋、海外のフルマラソン大会に照準!と思ったら、2011年5月になんとフルマラソン完走しちゃいました。更に、2012年4月にはウルトラマラソン(72km)、2013年〜2016年、4年連続サハラマラソン完走。次の目標は2017年サハラマラソン(上位半分以内)、UTMF、UTMB。

海外旅行大好き。
今まで旅行した国々は、フランス、イギリス、イタリア、スイス、スペイン、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグ、ロシア、フィンランド、エストニア、クロアチア、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、カナダ、アメリカ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、中国、韓国、香港、マカオ、台湾、シンガポール、マレーシア、グアム、インド、ネパール、ブータン、タイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、ラオス、ブルネイ、フィリピン、インドネシア、アラブ首長国連邦、オマーン、イスラエル、カタール、モロッコ

もちろん国内旅行も大好き。
のんびりできる温泉地を巡りたい。

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そして、旅行写真集はコチラ

崇拝する人はマドンナ姐さん。
ファン歴二十数年、語りだすと止まりません。マドンナ姐さんの話していることを理解したいがために英語を勉強したといってもいいくらい。ツアーは必ず参戦。どこにでも飛んで行きます。話を振る際はご注意ください。

ここ数年読書の楽しみにはまり、経済・金融・ビジネス本を中心に読み漁ってます。

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