マグレブ情勢とサハラマラソン

一昨年のサハラマラソン出場前に、アルジェリアで武装集団がプラントを襲撃し、日本人作業員が亡くなるというアルジェリア人質事件が起きた。モロッコの隣の国での出来事だが、サハラマラソンはそのアルジェリア国境近辺がコースとなっているため、情勢次第では出場しないという選択もあるかもしれない、と考えていたが、結果的には無事に大会終了し、帰国することができた。

さて、今年、えげつないテロ集団のISISが台頭し、こいつらのタチが悪いところは、ネットを駆使して全世界に広報活動を展開していることだ。洗脳された奴らはISISの実効支配が及んでいるシリアやイラクに行ってしまうだけでなく、自国でテロを行う危険をはらんでいることである。

実際、4Deserts主催のサハラレース(代替地ヨルダン)は今年の開催間際になって中東情勢を鑑み、中止になっている。このサハラレース、もともとエジプトなのに、その代替地のヨルダンまでもとは…。

もちろん、比較的治安が良いモロッコも例外ではない。2011年にマラケシュでテロが起きたことも記憶に新しいが、こうした情勢を踏まえて、去年、自国内でのテロの警戒レベルを引き上げている。国内の警備が強化されていると聞いている。

そんな中、夜、お風呂でまったーりくつろいでいると、旦那が「マジでモロッコに行く気か?」と殴り込んできた。何事かと思ったら、チュニジアの首都チュニスの博物館で武装集団による銃乱射の一報である。観光客を中心に死傷者がいるとまでしかわかっていない。

地理的にチュニジアはモロッコと同じ北アフリカのマグレブ諸国になる。マグレブ諸国はもうISISやら、イスラム過激派やらすっちゃかめっちゃかな状態である。もはや比較的安全な国はモロッコだけではないのか?

旅に出る時は外務省の海外渡航情報、更に情報が必要だと判断した場合は他国の海外渡航情報や、メディア、SNSなどを駆使(?)して情報収集に当たるようにしている。2011年5月にシリア/ヨルダンへ旅行計画を立てていたが、アラブの春でシリア情勢が怪しくなっていった結果、直前で航空券をUAE/オマーンに変更せざるを得なくなったこともある。

今回もギリギリまで現地情報を収集することになるだろう。サハラマラソン大会の事務局が中止にしない場合はそのまま現地に行くことになると思う。現地でも十分の注意を払うつもりでいるが、何が起こるかはわからない。覚悟して臨むつもり。

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サハラの女王

一昨年、去年とサハラマラソンで同じテントだったサハラの女王に先日、いよいよ出発の報告を致しました。去年、15回出場を区切りに出場しないと言われていたので、今年はサハラの女王抜きで砂漠に挑むのかと思うとちょっと、いや、かなり寂しい…。

女王に今年のオーバーナイトは100kmになりそうだということと、レジェンドのアハンセル兄が今年は砂漠に戻って来る旨をお伝えしたところ、ロングの100kmは体験したかったなぁーという女王のお言葉、意外や意外にもアハンセル兄のことはスルーだった。もしかして、弟の方のファンだったのかしら?

とはいえ、やはりサハラの女王様、やっぱりまたサハラに参戦したいと思ってらっしゃる様子である。もしかしたら、もしかすると、来年からまた復帰ということもあり得るかもしれない。そうなってくると、私もうずうずしてくるではないか。女王の日本人最多出場記録を塗り替えることはまだまだ無理そうだ(笑)

気持ち的には、女王には今回の30回記念に出場して頂いて、今までのサハラマラソンの思い出を語って貰いたかったな。つか、聞きたかったな。今ではネットでサハラマラソンの情報なんていくらでも調べられる時代だけれども、彼女が初めて参加した時はそんな時代ではなかったはず。そんな中でモロッコに殴り込みをかけるとは、相当肝がすわってます。それとも、逆に情報が少ない方が余計なこと考えなくて済むのかな?

今年は女王がいなくて寂しいけれども、その代わりにTeam PAXiの皆と砂漠を駆け抜けてきますわ。

MadonnaとAyaBambi

ちょっと前の話で何だけれども、先月下旬のBrits Award2015でのパフォーマンスではマド姐さんはジバンシーのマントのロープの紐かなにかがキツくて解けず、ダンサーがマントをひっぺがすタイミングに間に合わずステージから落っこちちゃったというハプニングがあった。(どうでもいいが、彼女がステージから落っこちたことよりも口パクでなかったことに驚いた。)



その時、気になったのがそのマントをひっぺがしたダンサーである。マド姐さんのバックダンサーがどうみてもアジア系にみえる。その前のグラミー賞のパフォーマンスでは彼女らはいなかったので、今回急遽起用したダンサーではないかと思った。(はむつんサーブの時みたいにネット上で発掘されたのかと。)しかも、グラミー賞の時よりも振り付けが若干変わっていて、ヴォーギングが取り込まれていた。

ということで、彼女達のことを調べてみようと思っていたら、ネットとは便利なものですぐに映像を発掘した。

AyaBambiというダンスユニットで年末の紅白で椎名林檎のバックダンサーとして踊っていたようで、その後、爆発的に注目されて行った感じだろうか(間違えていたらすみません。)常に面白いダンサーを捜しているとよく言っているマド姐さんの目にも留まったのだろう。いやはや、毎度のことながらマド姐さんの嗅覚はすざまじずぎるよ。

特に驚いたのが、フランスのテレビ番組でのパフォーマンス。

Living For Love のリミックスバージョンなんだが、いつものマド姐さんだとプロモーション活動中にリミックスバージョンでパフォーマンスすることは滅多に無いと記憶している。なので、こんな早い段階から既にリミックスバージョンで(しかも、上映像のワークショップの音楽を元にアレンジしたんじゃないかと思えるくらいだ)、ヴォーギングをふんだんに取り入れている辺りはかなりAyaBambiの世界観がお気に召されたのかしら、と勝手に思っている。実際、AyaBambiの映像をネットで結構いろいろ見てみたが、しびれるくらいにカッコいいね。

恐らくマド姐さんは8月からのワールドツアーに彼女らを間違いなく連れて行こうと考えているはず。そうなってくると、更にどんな面白い化学反応が起こるのか、断然ツアーが楽しみになってくるな。

【韓国旅行 2015】2日目: マラソン後

無事にゴールし、身支度を済ませてホテルに戻ろうとした時、皆さんが完走メダルを首にぶら下げて誇らしげに歩いている姿を見て気がついた。そういや、完走メダルもらってないと。どこで貰えるんだ?とラン仲間にメッセージで聞いてみる。計測チップと引き換えだったらしい。うわっ、その辺の大会スタッフにあげちゃったよ(´Д` ) 通りでその人はキョトンとした顔してたのか。もう完走メダルはいいかな、と一瞬思ったが、まあダメ元で事情を説明会してみた。英語のわかる物分かりのいい少年だったので、あっさり完走メダルを貰えた。

ホテルに戻って荷物をピックアップし、ラン仲間と近くの韓国料理屋さんで小一時間ほど軽く打ち上げをした。


モツを茹でたんだって。初めて食べるのだが、悪くはないね。ビールに合いますわ。

その後タクシーでソウル駅まで移動し、空港エクスプレスで仁川国際空港に向かう。アシアナ航空のチェックインカウンターは大行列で30分近くかかったよ。更にセキュリティも混んでいて、出国審査終えて搭乗口に向かったら、もう搭乗開始しようとしていた。そのため、空港で買い物も軽く食事もできずに機内に乗り込むことになった。

成田までは約2時間、それから最終の成田エクスプレスに乗り、帰宅したのは夜中近くだった。

週末弾丸のマラソン大会は国内だけにしておこうと思った夜だった…(´・_・`)
懲りずにまたやりそうだけどw

ソウル国際マラソン 2015

2年振りのソウル国際マラソン。
このマラソン大会はコースがほぼほぼフラットで自己新が出やすいとラン仲間の間では評判のレースである。サハラマラソン前の総仕上げとして、ここで自己新を狙うつもりだったが、ここ最近の体たらくぶりたるや。目標をこっそり4時間30分内に変えてみる。

日本事務局を通してエントリーした人はAブロックからのスタートとなる。ここのブロックにはサブ3のペーサーがいる。

周りはランニング&短パンのツワモノ揃いで明らかに場違いなんですわ。8時にエリート選手がスタートし、8時8分にA/Bブロックの号砲が鳴り響く。

周りはものすごい速さで走っていく。当然の事ながら、後ろからすごい勢いで追い抜かれて行く。気がついたら、いつもよりペースが上がっていることに気がつく。

5km地点で28分とかそんな感じで自分にしてはオーバーペース気味で、10km地点でも60分を切っていたと思う。後ろから大量のランナーに抜かれて行くので、気持ちが焦ってペースが上がっているのかもしれない。15km地点で90分くらいだったかと思う。20km地点まではそんな感じになったのだが、25km過ぎたあたりから失速する。30km過ぎたあたりでは、早歩きしたり、小走りしたりの状態が続く。もう完全に脚が終わってしまったっぽい。

結局、正式なタイムは出ていないが、4時間43分くらいでゴールした。途中、エイドで長居せず、写真撮影もせず、SNSにも投稿せず、遊び要素を一切抜いて真面目に走ってただけにショックでしたわ。だって、遊び満点で走ってた福岡やニュージーランドの方がタイムがいいのだから…。

やはり今年に入ってランの頻度が落ちたことが原因かな。サハラマラソンまであと2週間強だが気を引き締めなくてはと思った次第である。

【韓国旅行 2015】1日目: ソウルへ

始発の電車で新宿に向かう。が、成田エクスプレスが30分後だと言うのに、何を血迷ったか切符を購入してしまった。西日暮里から京成スカイライナーに乗ろうと払い戻しの手続きにみどりの窓口に行ったが、なんと払い戻し手数料が30%取られるという…orz

仕方ないので成田エクスプレスにする。成田到着が出発時刻の1時間前になるのだが、まあ仕方ない。つか、成田はマジで遠いわ。チェックインカウンターは40分前にクローズされるのだが、なんとか1時間前に滑り込んで搭乗手続きを行うことができた。保安検査場、出国審査もちょっと混んでいたが、まあ搭乗時間に間に合ったので良しとする。


しかし、久々の成田で、しかも第1ターミナル、スタアラ系ってことで何か思いっきりアウェイな感じですわ。当然のことだが、JALマイル修行の恩恵を1ミリも活かせてないw

ソウルの仁川までは約2時間のフライトだ。飛行時間だけで言うと実家の長崎に帰るのと大差なし。ただ、こっちは国際線だから機内食がつくけどね。


さすがコチジャンチューブもつけてくれたけど、これはお肉に乗せるしかないのかな?と思っていたら、斜め前の韓国人女性の食べ方をみて合点が行った。コチジャン入れて、ご飯とお肉をグチャグチャに混ぜるのか。そうだ、そうだった…(´・_・`)

フライトは予定通り11時過ぎに到着する。時差がないのが助かる。スルスルっと入国審査とセキュリティを抜けて、バスに乗ってまずは受付会場に向かってゼッケンを受け取りに行く。たしか辺鄙な場所にあるので、日本事務局が送ってくれた案内通りに6002番のバスに乗る。

バスは快調に市内に向かうが、どうやらぐるっと回って行くのね。降りる場所を間違えないように、覚えたバス停の名前を念仏のように頭の中で唱えた。バスは市内に入り、スタート地点の広場も通過し、東大門も通過し、しばらくして終点だよ!と運ちゃんに告げられる。

え?!そんなばかな?!
光化門って所は?と問うと、とっくに通過したみたいなことをハングル語で告げられる。地下鉄で行けばいいと言われ、渋々地下鉄に向かうが、なんか納得いかないなぁ~。

と、衝撃の事実を知る。今年から受付会場が変わっていて、光化門っていうのはここのことだったのだ。


スタート地点のそばになってたんかい。案内の資料を良く読めっていう話だな。とは言っても、受付は14時半からなので、ちょっと時間がある。


受付会場のそばに併設されていたカフェでまったりコーヒーを飲んでからのゼッケン受け取り。すると、レナさんですか?と知り合いのランナーから声をかけられる。Facebookで繋がっていたのでソウルにいることは知っていたが、まさか受付会場で会えるとは!少しお話しして、都合が合えば晩御飯を一緒に頂くこととなった。

ホテルはスタート地点から10分の所でラン仲間御用達のホテルは良かった。電源プラグを忘れてきてたんだが、部屋に日本と同じ形状のものがあった。部屋も広々、清潔感ありで、しばしホテルでまったり寛いでしまう。

18時にラン仲間とロビーで待ち合わせて、ホテルのそばの韓国料理屋さんで静かに決起集会を開始する。そこに受付会場でお会いした知り合いのランナーも合流、更に仕事先のベトナムからそのまま飛んできたラン仲間とも合流して楽しい宴となった。

毎度の事ながら、明日走る気しないわ(´Д` )

サハラマラソンコース概要

先週末から(一旦、投稿が削除されたが)毎朝サハラマラソンの公式Facebookのページにコース概要が英語/仏語で掲載されており、それをサクッと和訳するのが日課だったのですが、それも今日で終わり。ご参考までに一気に掲載します。※印は私のコメントです。


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ステージ1 コース概略
初日から厳しいものになりそう。イレギュラーな足場が何キロも続いたり、障害物とかよけながら走ったり、丘を登ったりする。最初の砂丘(群?)はCP1とCP2の間になる。30回目のサハラマラソンの1日目は長いものになる。

※恐らく通常より距離が長くなるとか?


ステージ2
砂漠は平坦だと思っていた人は驚くぞ~。ステージ2は急な上りが3つあり、傾斜が30度のものもあり。新しいジェットコースターは登ってきた努力に報いる開放的な景観が目の前に広がるでせう。もちろん幾つかの砂丘で締めくくる。

※距離は短いがしんどいコースとみた。


ステージ3
サハラマラソンでは"sable"をどういう風に訳すか知ってる?
砂は至る所に存在する、石だらけの場所にも、乾ききった湖底にも。ちょっとだけなんか上りがあって、ちょっとだけ高いかな。母なる自然よ、あなたはちょっとやんちゃですね。けど、なんて美しいんでしょう!


ステージ4 (オーバーナイトステージ)
サハラマラソン史上最長距離。
痛めた脚で挑む序盤の上り、特にこの日は長い1日になるだろう。それもそのはず、サハラマラソン史上最長の距離になるだろうから。もしこれでも十分じゃないって場合に、1km近い山地の登りに大きなサプライズを用意しているよ♪ 山頂からの360度のパノラミックな壮大な眺めでござる。んでもって、下りは急勾配って感じかな、少なくともそんな感じ。その後は、砂丘(群)を横断したり、乾いた湖底や、んでもって更に砂丘(群)だよん!更に砂丘(群)は続いて、闇夜の中に美しいレーザービームが照らされるけど、それがとてつもなく遠くに見えたりするんだね。とにかく、次のステージまで突き進むしか無いね。

※もうおちゃらけるしかない…。
"Patrick m'a tuer"! (パトリックが俺を殺そうとしている!)ってコメントに吹いたw その通り。Je suis mort...


ステージ5 (マラソンステージ)
この美しいステージは典型的な距離で、全ての足場を体験することになる。モロッコ人選手が好むこの距離は常に良い戦いが行われ、よくサプライズが起こったりする場面でもある。当然、もっともなことだが、体は疲れており、誰しもが僅かなペースダウンから逃れることが出来ないでせう。


ステージ6 (ユニセフステージ)
みんなで青色のTシャツを着て砂漠との別れを惜しみながら走る/歩く

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ざっと訳した限りではステージ2とステージ4が曲者かなって気がする。総距離はもちろん現地に行くまで非公開だが、オーバーナイトはもうほぼ100km近い距離ってことになりそう。

あと、20日位なのでもうジタバタしようがないのだが、、

今年のサハラマラソンの見所

サハラマラソンの面白いところは、ステージ4のオーバーナイトステージではトップ選手50名は通常より3−4時間遅れて、正午くらいにスタートする。そのため、コース上でトップ選手の走りっぷりが身近で見れてしまうという。更に7日間も寝食を共にするわけだから、トップ選手と仲良く歓談することだってできちゃうのだ。

CLOSE RUN UP FRONT!

ということで、サハラマラソン公式サイトのこの記事に沿いながらざっくりご紹介します。今年の優勝争いはどんな展開になるのでしょうか。

まずはモロッコ勢、昨年の覇者のRachid El Morabity (MAR-D1)でしょう。今年も間違いなく3度目の総合優勝を狙ってくるはずです。そして、昨年は総合3位だったMohamad Ahansal (MAR-D6)ですが、彼は1997-2007年で10度総合優勝を果たしたLahcen Ahansalの弟になります。彼もきっと王座奪還、4度目の総合優勝を狙ってくるでしょう。ちなみに今年は兄も参加するのですが、視覚障害者ランナーの伴走として出場するようです。

そして、去年も参戦していたらしいのですが(覚えていない)、2010年のニューヨークマラソン、2009年/2011年のロンドンマラソンで優勝したというAbdelkader El Mouaziz (MAR-D3)も去年の経験を踏まえて、優勝を狙いに行くでしょう。(ちなみに去年は総合7位だったそうだ。)あと、2012年に総合優勝したヨルダン人選手、Salameh Al Aqra (JOR-D946)は昨年は総合2位に終わっています。彼も要チェック。

ヨーロッパ勢では、昨年4位だったポルトガル人選手Carlos Sà (POR-D582)、昨年5位のイギリス人選手のDanny Kendall (GBR-D351)あたりかと。そして、ウルトラトレイルワールドツアーの常連選手として、初参戦のフランス人選手Antoine Guillon (FRA-D1078)、アンドラ人選手Javier Teixido Marti-Ventosa (AND-D563)、アメリカ人選手American Dave Mackey (USA-D562)も要注目とのこと。そして、サハラマラソン常連のフランス人選手で、昨年総合10位のChristophe Le Saux (FRA-D1079) も忘れてはなりません!

更に更に忘れてはならないのは、イタリア人選手Marco Olmo(ITA-D808)である。UTMBを2連覇(2006/2007年)したのは彼が58/59歳の時だというレジェンド的なおじいさまなのだ!そして、分かる人には分かる、砂漠ランナー御用達のRaidLightのバックパック、オルモモデルとはこの人のことなんですよー!さあ、オルモモデルで砂漠を走る人は彼に挨拶に行きませう(笑)


さて、女子の部です。
昨年はサハラの絶対的女王、フランス人選手の Laurence Klein (FRA-1151) を負かして、アメリカ人選手、Nikki Kimballが優勝をかっさらって行きましたが、残念ながら彼女は今年は出場しません。しかし、2013年の優勝者、Meghan Hicks (USA-D889)が今年また戻ってきます。正直言って、彼女の優勝はオーバーナイステージでLaurenceが体調不良でリタイアしたことによってもたらされたものなので、勝ち逃げはゆるさんぞーと心密かに思っていたので今年戻ってきてくれて嬉しいっす。これで、Laurenceも心置きなく4度目の優勝を狙いに行ってください。あわよくば、来年にまたNikkiが戻ってきて、Laurenceと戦ってくれると面白いだろうなー。Nikkiは強かった。あと、Liza Howard (USA-D564)っていうアメリカ人選手も何だか100マイルレースの記録保持者みたいで、どう優勝争いに絡んでくるのか楽しみです。

サハラマラソンのコースがちょっとだけリークされた件

MDS2015 course
(サハラマラソン公式FBアカウントより)


先日のサハラマラソンの記者会見の様子が、FBやTwitterのタイムラインで流れていたのだけれども、その中で特に注目を集めたのが上記のスライドである。そう、今年のコースがちょっとだけリークされたのである。

通常は野営地に向かうバスに乗り込んで、ロードブックが配られて初めてコースが分かるのである。それなのに、今年は記者会見でちょっとだけど情報を提供してくださったのであるよ、しかもフランス語で。ということで、大雑把に訳してみました。(これが参考になるのはこのページを見ている今年のサハラマラソン参加者だけでしょうけど…。)

Stage 1 : 長い距離、様々な足場になりそう。
Stage 2: 急な登り坂3回、最大30度の傾斜あり。
Stage 3: 砂場がたくさん出てくる、所々に小石の足場あり、干上がった湖底。色んな砂漠を満喫できるよー。
Stage 4: 最初に大きな登りで脚がやられるかもねw オーバーナイトはサハラマラソン史上最長(!!)の距離になる。
Stage 5 : モロッコ人選手が好きなスピードレースとなりそうなコース。ランキング変動のサプライズも出てくるか?
Stage6: ユニセフステージ(ここはどうでもいいから翻訳割愛しました)


FBのコメント欄がざわつくざわつく、なんてったってオーバーナイトステージがサハラマラソン史上最長距離になるっていうんですからね。なんでも、過去最長は91kmなはずだから、今年は100kmになるんじゃないか?なんてなっていて、そこに「羨ましい」「やった!」なんてマゾ的コメントがくっついてたりしていたのは、さすが世界屈指の変態ランナー達だね。

近日中にサハラマラソンの公式Facebookで各ステージの概要が仏語/英語で公開されます。
後ほど、本ブログでまとめて和訳してアップする予定です。
(追記:FBには順次、和訳アップしてます。)

オーバーナイトステージ練習合宿 (2)

23時に新大阪駅をスタート!
したのはいいが、皆さん張り切って飛ばして行く姿を今年サハラマラソンに初挑戦する女子大生のMちゃんと見送ってしまった。Mちゃんは去年私がサハラを走っている時からとにかくものすごく練習を積んできている凄いお方である。今日もザックに重りをいれての参戦である、すごい、すごすぎる…。ということで、Mちゃんとゆっくり歩いて行くことにしたのだが、モデルばりの長身で脚が長いので彼女が早歩きすると、私が小走りになってしまうという悲しさ…。

しかし、毎日長い距離を重りをつけて山を登っているだけある。9.5km先の尼崎駅に0時20分に到着する。徒歩のスピード、かつ、重りをつけて歩いてるのに1時間20分とは驚きである。Mちゃん曰く、常時15kgくらいで練習していると言うので、西洋人ばりに歩幅が大きいし、本番で軽量化に成功したらもっとスピードが出るのではないだろうか。

ったく、女2人で荷物背負って、静まり返った住宅街を深夜徘徊している図ってどうよ?

次のチェックポイントである、7.8km先の甲子園球場に向かって歩いている途中に事件(?)が起きる。Mちゃんが何かにつまづいて、バランスを崩して足をひねってしまったようなのだ。その時は何も言っていなかったのだけれども、甲子園に着く前か着いた辺りだっただろうか、実は足が痛いとのことだった。本当は不毛な甲子園の周り3周まわるってのがあったのだが、それを割愛して、次のチェックポイントである14.7km先の王子公園駅に向かう。途中で離脱しようにも電車も走っていない深夜帯、とにかく次のポイントまで歩くしかない。途中で雨もぽつりぽつり降ってくる。尼崎市から、西宮市に入り、ハイソなエリアと言われている芦屋も通過して、神戸市に突入する。

なぜに初めて来る土地を夜通し歩いているんだろうか?
サハラマラソンのオーバーナイトの時とは違う悶々とした葛藤が続くw

王子公園駅の約2km手前から膝を痛めたとおっしゃるOさんと合流し、小雨が降る中、王子公園駅に向かって黙々と歩く。しつこいようだが、わざわざ関西にやってきて、私は何をやっているのでしょうかw?王子公園に着く頃には始発電車が動き始めていたので、ここでMちゃんと一緒に離脱して電車でゴールの有馬温泉に向かうことにする。Oさんは痛めた足を引きづりながらも次のチェックポイントに向かって行かれた。

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ということで、私のオーバーナイトはこんな感じで終わりました。
夜通しずっとほぼ歩いているという状況になったのだが、ある意味、この状況が本番に近い状態かなと思っている。夜通し歩くのは走るより精神的負荷が大きいと…再確認の旅だった(´Д` )

王子公園駅から電車に乗って三宮駅で降りて、とりあえずは朝マックで腹ごしらえしてから、ゴール地点の有馬温泉の金の湯の開店時間(8:00)に合わせて電車を乗り継いで向かう。
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雨に打たれて冷えきった体には温泉はまさに極楽浄土でござった。

お風呂から上がった後は、他の仲間がゴールするのをゆっくり待つ。
13時からの宴会は大盛り上がりでした。

何だかんだで面白かったな。

オーバーナイトステージ練習合宿 (1)

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金曜の夜にビジネスマンで混雑したJALのラウンジでビール飲まなきゃやってられません(笑)

それは遡ること約3ヶ月程前のこと、ちょうど10月末から11月末にかけて4週連続フルマラソン出場からの、100km(正確には103km)スーパーマラニックという武者修行を終えて、完全にもぬけの殻になっていたときのことであった。去年サハラマラソンに出場した大阪在住のO青年からこんなメッセージが届いた。

昨日Iさんと飲んでいた際に、見事武者修行を完遂されたレナさんに100万ドルの夜景と有馬温泉旅行を贈ろうという話になりました。案内を作成しましたので送付させていただきます☻

キャー、キャー、憎いことするね〜♪と添付の案内を見た瞬間、思いっきり脱力。
新大阪駅から甲子園球場経由、摩耶山登山からの有馬温泉まで約67kmのオーバーナイトランの案内なのである。だいたいオーバーナイトの練習なんてするもんじゃない、しかも何でわざわざ関西まで行ってまで…と思っていたのだが、

Iさんは「そらレナさんは来るやろ!(眼を見開いてドヤ顔)」って言ってはりました。

こんなことを聞いてしまったら、内なるレナおやじが廃る。ということで、参加表明しましたさ。そして、公にイベントが告知されたと思ったら、あれよあれよと18名も物好きが集まってしまったという…。

で、金曜日の伊丹行きの最終便はビジネスマンで満員御礼状態である。そこに機材到着遅れで、搭乗開始が少し遅れたのは良いのだが、機内に乗り込み滑走路に向かっている時に事件(?)は起きた。それは私の前の座席である。座席のリクライニングは元に戻せと採算アナウンスがあるにもかかわらず、前の席の人は思いっきり倒している。ちょっとムッとしていたのだが、CAが気がつき、座席を元に戻すように前の人に注意していたら、なんとリクライニングが壊れて元に戻らないとおっしゃる。その瞬間、CAの顔色が変わり慌ただしくなる。

その後、機材トラブルのために駐機場に戻るという機内アナウンスが流れた。まさかね?と思ったのだが、駐機場に着くと整備士の方が2名乗り込んできて、前の座席を直しているではないか。で、すぐに直ったのだが、その後、不具合は解決したので飛び立つというアナウンスが流れる。しかし、伊丹空港が21時で閉まるので、間に合わなかったら関西国際空港に着陸するかもしれないというではないか。

か、勘弁してください〜。
結局、予定より1時間遅れて離陸したのに、機長が頑張って飛ばしてくれたので20時50分頃に伊丹空港に着陸する。30分の遅れで済んだ。おかげで新大阪駅行きの最終の空港バスに乗り込むことができた。もう、何かここで私のオーバーナイトステージが終わったような気がするくらいの疲れ具合であるw

新大阪駅の待ち合わせ場所に向かうと、既に主催者であるO青年が待っていた。
そして、おもむろにこれを渡された。
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めっちゃツボにはいってしまった。本番のサハラマラソンのゼッケンを思いっきり真似て作ったものなのだけれども、これがまたうまいこと出来ているんだな。ちょっとテンション上がってきましたよ。

そうこうしているうちに、続々と夜通し走りたいと熱望する物好き(失礼!)が集まってきた。今回初めてお会いする方、昨年夏の京都シャルソン、または去年のサハラマラソン以来の再会となる人達もいた。主催者から夜間走行上の注意等々をきいて、いよいよ23時にオーバーナイトステージ(の練習)の幕が開けた。

(続く)

30e Marathon des Sables 記者会見

MDS press conf
(Marathon Des Sables公式Facebookページより拝借)


それは突然のことでした。
サハラマラソンの公式Facebookのタイムライン上に「本日12時(パリ時間)に記者会見を行うので、公式Facebook/Twitterをチェックしてね。」と来たもんだ。

最初、時差の計算を間違えていて、日本時間では21時からと思っていたら、20時過ぎに帰宅した時には始まっていた。ということで、リアルタイムでストリーミングしてくれるわけでもなく、ひたすらTwitterかFacebookのタイムラインでちょこちょこ情報を流すのみ、しかも記者会見が終わったことを教えてくれないから、終わっても気がつかずに待ってたよ(♯`∧´)

と、それさておき、大まかな内容としては、1997-2007の総合優勝アハンサル兄弟の兄の方(レジェンド!)や、女子の部の総合優勝を何度か果たしたローランスのインタビューがありました。今回の大会の面白い所では、4人合わせて出場回数105回というチーム(なので、4頭の恐竜とかいうチーム名じゃなかったかな?)、今大会で7回目の出場という最高齢の83歳のおじいちゃん、そしてTeam Transaviaは障害のある子供達3人を一輪車に乗せて8人で砂漠に挑みます。2年前は軍人さんだったかと思うが、今年はチャーター機としてサハラマラソンご用達の航空会社の方々である。

特筆すべきは、今年のコースを事前にちょっとだけリークしたことだろうか。
更に、地味に重い発煙筒の代わりにGPSの携帯になることかな。なので、発煙筒の実演とかある意味サハラマラソンの風物詩になっていたのだが、それがなくなって寂しい気がする。しかし、ロストしても見つけてもらえる可能性が上がるのは大変嬉しい。


以下にツイートと、ざっくり和訳をつけてみました。ご参考(?)にどうぞ。

→続きを読む

ニューヨークマラソン2015当選!!

NYC Marathon


マド姐さんのワールドツアーが発表になり、何とか3公演分のチケットを確保したので、次は旅行の日程を組み立てるので一杯一杯になっていたランチ時間のことである。ふと思い出したようにメールをチェックしていると、

The 2015 TCC New York City Marathon : You're In !

というタイトルが目に飛び込む。そういえば、先月あたりに思い出したように、どうせ当たらないけれども、まあエントリーしたって言いたいがだけのような状態でポチってたけど、、とメールを開くとマジでビックリしたわ!

当選してるじゃん!

ニューヨークマラソンの抽選って当たるもんなの?東京マラソン(倍率10倍)よりも狭き門だと思っていただけに、まさか2回目の挑戦で当選するとは思っても見なかった。(でも、ツアーでは絶対に行きたくないと思っていたんだけど。)ニューヨークマラソンの当日はですね、実は私の誕生日の日でもあるのだ。これは何が何でも、這ってでも出場してやるぜ!

速攻で有給休暇を申請し(史上最短で承認をもらい)、そしてJALのマイル特典で航空券を押さえましたさ!
めっちゃ楽しみですわ!!つか、実はニューヨークはまだ行ったことないのw

Rebel Heart ツアー参戦!

American Arena
(マイアミ公演会場/American Airline Arena)



先日発表されたマド姐さんの3年振りのワールドツアーだが、あの後テンション上がりまくりでツアーの日程と睨めっこ。まず、初日のマイアミ公演は外せないと息巻いていたのだが、そこに旦那から待ったがかかる。

マイアミはあんま治安が良くないから、夜にちょろちょろ女1人で街中を歩くもんじゃない!とのことである。ついでに言わせてもらうと、その数日後のアトランタなんてもっとダメ!と来たもんだ。

まあ、自分なりにマイアミの治安情報を収集してみたが、確かにあまりいい情報は見当たらない。マド姐さんのコンサートなんて大体夜中近くに終わるのに(ヨーロッパ基準で考えた)、そこを女の子1人でウロウロするのは確かに好ましくないなー。

もう残念無念だけど、初日のマイアミ公演は諦めるかな…と思っていた所に救世主が現れた!皇居ラン仲間がマイアミ同伴を名乗り出たのだ!

やったーー!!

ということで、翌日(3/3)からのファンクラブ会員の先行販売で心置きなく暴れることにしたw まずは現地時間10時販売開始のパリ公演である。日本時間18時に開始と同時に会社のPCからマドンナ公式サイトにアクセスしようとしたら何とブロックされていた!(何と言う失態!事前にチェックしとけよという話)

ということで、ダッシュで退社し、スマホから必死にパリ公演の予約を試みるが全然繋がらない!焦る、焦る。遠隔操作で旦那まで動員する大騒ぎ具合である。

ふと、パリ公演の数日前にあるアムステルダム公演はどうだろうかと思ったら、こちらも最初は繋がりづらかったものの、何とかアクセスできて思い通りの席(アリーナスタンディング)を押さえることができたε-(´∀`; )

最悪はアムステルダム公演があると思った途端、焦りはなくなったので帰宅してからゆっくりパリ公演のチケットを購入した。こちらも思い通りの席でアリーナスタンディング、しかも安い。

そして残すは本日0時に先行発売のマイアミ公演である。こちらは初日公演とあってしんどかった。なかなか繋がりにくく、繋がった!と思ったら、もうアリーナ席はほとんど虫食い状態で2席隣同士で空いてるものもなく、悩んでいるしばから、サイトをリフレッシュすると、もう完全にアリーナ席は無くなってしまった。

で、取れたのはステージ真正面の1階席の前から2列目である。これでもまだいい方なのか…(´Д` ) マド姐さんが至近距離で観れる可能性の高いアムステルダム、パリよりもお値段はってるんですが、初日公演のプレミアムと思うことにしよう…。

ということで、マド姐さんのツアー参戦です*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

【速報】第31回メドックマラソンエントリー開始

今年は例年より少し遅れて3月2日からメドックマラソンのエントリーが開始しました。



今年のテーマは
"Le Marathon du Médoc se met sur son 31 !"

フランス語でみるとうまく31回を引っ掛けていることが分かりますね。とびっきりのお洒落をして走ろうってことですね。

今年はマドンナのワールドツアーを優先しますので、エントリーはしない予定です。

参加予定されている方、Good Luckです!

【速報】Rebel Heart Tour 2015

Rebel Heart Tour
(Madonna公式サイトより)


Rebel Heart Tourのスケジュールがついに発表されましたね!

MADONNA
REBEL HEART WORLD TOUR 2015

NORTH AMERICA / PUERTO RICO:

Date / City / Venue
Aug. 29 - Miami, FL - American Airlines Arena - On Sale Mar. 9
Sept. 2 - Atlanta, GA - Philips Arena - On Sale Mar. 16
Sept. 5 - San Juan, PR - Coliseo de Puerto Rico - On sale Mar. 21
Sept. 9 - Montreal, QC - Bell Centre - On Sale Mar. 14
Sept. 12 - Washington, DC - Verizon Center - On Sale Mar. 16
Sept. 16 - New York, NY - Madison Square Garden - On Sale Mar. 9
Sept. 19 - Brooklyn, NY - Barclays Center - On Sale Mar. 9
Sept. 24 - Philadelphia, PA - Wells Fargo Center - On Sale Mar. 16
Sept. 26 - Boston, MA - TD Garden - On Sale Mar. 16
Sept. 28 - Chicago, IL - United Center - On Sale Mar. 9

Oct. 1 - Detroit, MI - Joe Louis Arena - On Sale Mar. 23
Oct. 3 - Atlantic City, NJ - Boardwalk Hall - On Sale Mar. 16
Oct. 5 - Toronto, ON - Air Canada Centre - On Sale Mar. 9
Oct. 8 - St. Paul, MN - Xcel Energy Center - On Sale Mar. 16
Oct. 11 - Edmonton, AB - Rexall Place - On Sale Mar. 9
Oct. 14 - Vancouver, BC - Rogers Arena - On Sale Mar. 9
Oct. 17 - Portland, OR - MODA Center - On Sale Mar. 23
Oct. 19 - San Jose, CA - SAP Center at San Jose - On Sale Mar. 9
Oct. 22 - Glendale, AZ - Gila River Arena - On Sale Mar. 23
Oct. 24 - Las Vegas, NV - MGM Grand Garden Arena - On Sale Mar. 16
Oct. 27 - Los Angeles, CA Forum - On Sale Mar. 16

EUROPE / UK:

Nov. 4 - Koln, Germany - Lanxess Arena - On Sale Mar. 16
Nov. 7 - Prague, CZ - O2 Arena - On Sale Mar. 16
Nov. 10 - Berlin,Germany - Mercedes-Benz Arena (02 World) - On Sale Mar. 16
Nov. 14 - Stockholm, Sweden - Tele 2 Arena - On Sale Mar. 16
Nov. 17 - Herning, Denmark - Jyske Bank Boxen - On Sale Mar. 9
Nov. 21 - Turin, Italy - Pala Alpitour - On Sale Mar. 16
Nov. 24 - Barcelona, Spain Palau Sant Jordi - On Sale Mar. 16
Nov. 28 - Antwerp, Belgium - Sportpaleis - On Sale Mar. 9

Dec. 1 - London, UK - O2 Arena - On Sale Mar. 16
Dec. 5 - Amsterdam, Holland - Ziggo Dome - On Sale Mar. 9
Dec. 9 - Paris, France - Bercy - On Sale Mar. 9
Dec. 14 - Manchester, UK - Manchester Arena - On Sale Mar. 16
Dec. 16 - Birmingham, UK - Barclaycard Arena - On Sale Mar. 16
Dec. 20 - Glasgow, Scotland - The SSE Hydro - On Sale Mar. 16



取り敢えず、下記のチケットを押さえる予定です。
8/29 マイアミ公演
9/2 アトランタ公演
12/9 パリ公演

アジア公演も予定しているとのこと、来年辺りに来日しそうな雰囲気ですね。

続報を待ちましょう!

サハラマラソンの風物詩が…。

サハラマラソンの風物詩といえば…
flare.jpg
レース前のブリーフィングで行われる発煙筒の実演である。これは最悪の場合に打ち上げて、大会スタッフに救助要請をするという代物である。これはリタイアを意味しているので出来れば使いたくないのだが、こいつが地味に重いし、かさばるのである。

が、今年からその発煙筒がこいつに取って代わる。
MDSGPS.jpg
(サハラマラソン公式FBページより拝借)

D-35. World Premiere: SPOT to equip the 1,400 runners of the MARATHON DES SABLES 2015 with a hi-tech security device. This is the first time on such a large scale. No more heavy and imprecise signal rocket, SPOT GEN 3 holds in one hand, weighs an orange, and locates each runner every 10 minutes. In case of emergency, an SOS button sends a priority signal processed within one minute by the PC Course. Your beloved can be reassured. And you, runners, can... run !



そうGPSである。
1,400名あまりの選手全員に持たされるのだが、こいつが従来の発煙筒よりも全然軽いのだ。10分毎に選手の位置情報を捉えて、緊急時にはSOSボタンを押すと大会スタッフに通知されるという。と、いうので伝説のイタリア人選手みたいな大きなコースアウトをしても見つけ出してもらえる可能性は非常に高くなると言うことだ。

GPSなんだから選手をライブトラッキングして、公式サイトにアップデートできるんじゃないのか?というか、今年はそれをやるつもりなのか、FBの投稿コメントを通して大会事務局に聞いてみたところ、対応は予定しているようなのだけれども今年には間に合わないらしい。

しかし、サハラの風物詩と言えば発煙筒だっただけに、これがなくなるのは何か寂しい気もする…。
プロフィール

rena

Author:rena
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ライフワークのフランス語学習はモチベーションに大波、小波あり。仏検2級、DELF B1に合格しているが、会話力はまだまだ中級レベル(下)の域を抜けない。

万年ダイエッター。志はいつも高いのだが、結果が伴わない(涙)

へっぽこ投資歴約10年
デイトレ、銘柄1点買いなど初心者がやっちゃいけないような投資の果てに、たどり着いたのが長期・分散投資でコツコツ。そして、ちょいとバリュー投資目指すが、まだまだ勉強中。

2010年夏、皇居ランを始め、ラン仲間と毎週土曜日に皇居の周りを1周している。目標はでっかくフルマラソン完走。2011年秋、海外のフルマラソン大会に照準!と思ったら、2011年5月になんとフルマラソン完走しちゃいました。更に、2012年4月にはウルトラマラソン(72km)、2013年〜2016年、4年連続サハラマラソン完走。次の目標は2017年サハラマラソン(上位半分以内)、UTMF、UTMB。

海外旅行大好き。
今まで旅行した国々は、フランス、イギリス、イタリア、スイス、スペイン、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグ、ロシア、フィンランド、エストニア、クロアチア、スロベニア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビア、カナダ、アメリカ、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、中国、韓国、香港、マカオ、台湾、シンガポール、マレーシア、グアム、インド、ネパール、ブータン、タイ、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、ラオス、ブルネイ、フィリピン、インドネシア、アラブ首長国連邦、オマーン、イスラエル、カタール、モロッコ

もちろん国内旅行も大好き。
のんびりできる温泉地を巡りたい。

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そして、旅行写真集はコチラ

崇拝する人はマドンナ姐さん。
ファン歴二十数年、語りだすと止まりません。マドンナ姐さんの話していることを理解したいがために英語を勉強したといってもいいくらい。ツアーは必ず参戦。どこにでも飛んで行きます。話を振る際はご注意ください。

ここ数年読書の楽しみにはまり、経済・金融・ビジネス本を中心に読み漁ってます。

フォトリーディング開始後(2009.7.21)からの読書量
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