おフランス風味

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[ハーフ砂漠マラソン2017] 無事に(?)帰国しました

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記念すべき第1回ハーフ砂漠マラソン(Half MDS)に出場し、無事に(?!)帰国しました。
通常の半分の距離と日程だからと舐めていた部分もあって、圧倒的な準備不足と練習不足の状態で参戦したら、当然のごとく、完走はしましたが、順位は下の方から数えた方が早いレベルでございました。

ほんとこの大会、色々ありました。

・Team Lady WAAに応募し、落選するもエントリー代が500ユーロ割引になった。この返金対応で結構長い期間、大会事務局とあーだこーだメールの応酬をしていた。結果、大会期間中に自分のクレジット口座にようやく返金処理していたことが判明した。
・フェルテベントゥーラ空港からホテルまでの移動手段がシャトルバス(事前予約制)しかなく、事前に予約していたはいいものの、行き先を間違えていて、予約内容変更ですったもんだ。
・日本出国前にSIMカードを注文していたが間に合わず。仕方なく、乗り継ぎ地のパリの空港でSIMカードを購入したが、これが不良品で全く使えなかった。その日から今に至るまで現在進行形で通信業者と戦っております。
・レース前日、野営地に移動中に転倒し、左薬指を強打し、ぶっとく腫れ上がって、結婚指輪が食い込む事態になる。大したことないと思い、翌日からのレースに臨むが、スタート直前に大騒ぎとなり、危うく出走できないかも?という事態に発展した。結婚指輪をペンチで切断することで、レースに出してもらえた。

よく、欧米の人がいいことがない時には Not my dayとか言いますが、
今回、This is not my race じゃないかと思うくらいに凹みました。

しかし、悪いこともあれば良いこともあります。

大会主催者のパトリックには今回のレースで完全に私の顔と名前が一致したようで、大会期間中は見かけたらよく声をかけてもらいました。フィニッシュ後のメダル授与時には「君がフランス語ができてよかった。上達している。」などと嬉しい言葉をかけてもらいました。

また、レース中に出会った参加者たちとの出会い。
指の異常をいち早く見抜いて、大会スタッフやメディカルを呼んでくれたイギリス人選手。道中、大丈夫かと声をかけてくれたたくさんの仲間たちとスタッフ、ロングステージでヘッドライトの光量が弱く、何度も迷いかけた私を気に留めて救ってくれたイタリア人選手たち。レース中、私の指の状態をずっと気にかけてくれたメディカルスタッフ。何事にも代えがたい体験をまた1つ。

人生って絶妙なバランスでうまくできているもんだなぁ。
レースについては追々アップしていきます。

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